離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

9月28日 最近考えていること

 

 

 

晴れ。

 

 

 

今日も外に出たくない暑さ。

 

8月よりも暑い。。どうなっているんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、確か某3っつくんの誕生日だとどこかで見た記憶があるので、いつものなるべくひと月に一回振り込んでいるお小遣い?を、振り込みに行った。

 

これは、自分自身もパトロンが欲しいからやっていることである。

 

 

3っつくんは、虐待を受けて育ち、義務教育の一切を受けていない。

でも、とても賢い。

感性が鋭くて、独自のものを持っているので、このまま眠らせておくのは勿体ない。

 

 

 

今は無事平和な日々になり、プツリと緊張の糸が切れ、仕事の類いはしていない。

 

 

 

 

私には言えることも出来ることも無いが、せめて、『これから』は、幸せになってねと思う。

 

 

応援したくてもできる財力はないのだが、せめてと、出来るだけ、時々でいいから自分の負担にならない額を振り込むようにしている。

今はお酒も飲まなくなったし、その分と思えば安いものである。

 

取るに足りない額しか振り込めないが、何もしないよりかは良いだろうと思って続けている。

 

 

 

 

 

 

私にも、応援基金来ないかなぁ。。(о´∀`о)なんて。

 

 

 

 

結局は邪心まみれなワタシ。。。。

 

 

 

凡人らしく、宝くじの高額当選も、よく夢見る。

 

 

 

 

邪心、欲、怠慢、、

 

 

 

うーん。。。

 

 

 

清らかさとは程遠い。。

ある意味、人間らしい人かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他、いつも通り。

 

 

 

 

あと、家の波動を上げようと思って、掃除に励んだ。

 

 

ホタテの貝殻粉末を溶かした水で、壁などを拭く。

 

 

トイレなどは特に、いつも小窓を開けているのでホコリが付着しやすく、パッキンの隙間がすんごい汚れていた。

汚れているのはなんとなく知ってたけど、改めて拭くとすぐに雑巾が真っ黒になったし、何なら全然落ちなかった。(*´ω`*)チーン。。。

 

 

とりあえず、歯ブラシも駆使してできる限り綺麗にした。

 

天井付近には、雲の巣があったりした。

 

 

とりあえずできる限り、拭き拭き。。

 

汗が流れてきて疲れてしまったので、とりあえず大方拭いたところで一旦終了。

 

 

 

波動が上がったかは分からないが、やっぱり時々は雑巾かけしないとだなーって思った。

 

ダスキンがあったら楽なんだけど。

 

離島はダスキン出来なくて残念。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他、

都市伝説系のYouTubeを見ては縄文時代を自分なりに考察。

 

 

ウマズラビデオさんを見て、なんとかこの先の世の流れがなんとなく掴めてきた。

 

とはいえ、肝心な部分は有料なので、足りない情報を統合して、の範囲なのだが。

 

メタバースがやっぱこれからの方向性の一つになりそう。。

 

人が苦手な私には向いてる世界かも?(笑)

女だけど身体つきは筋肉質で男みたいだし、女か男か分かんないのが主流になってくかもとかも、けっこう既に当てはまってる気がする。

 

バーチャル世界で生きるのはどうかと思うけど、

これから起きるであろうポールシフト、大津波、天変地異?が、起きて、とりあえずヒトは仮想空間の中で精神だけて生きる?地球が落ち着いて、また、リアルな肉体を持って生きられるようになったら肉体に精神を降ろして生きる……??

 

もしかしたら、そんな未来かもと夢想。

 

ポールシフトが起きたら大津波がきて海抜60Mまでは水没するらしいですし。。

水没しなくても、生き残った人間だけでは生き延びられないでしょ。いや、ごく少数なら生き延びられるか?

 

でも下手に生き残るより、さっさと死んだほうが楽よ。私は楽なほうを取る。

 

 

 

バーチャル空間も、それはそれで楽しいかもね。

(もしも俗にいう次元上昇がこの仮想空間への移行だとしたら笑えるw イメージしてた次元上昇とは違くない?)

 

 

 

まぁ大きな波には逆らえません。

 

 

無駄に逆らうよりかは流れに乗って。どんぶらこと。

 

サバイブしていったほうが良いかと。私はそんな考えです。

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、

北センチネル島》について考えていました。

 

 

今でも外部との接触が一切ない秘境、原住民族だけの島。

 

 

 

近親交配は大丈夫なんか?って思ったけど、

とりあえず最低100人くらいいればまぁ大丈夫らしいです。500人くらいいれば尚良し。

 

 

なんせこの北センチネル島には誰も上陸した者が居ないので、実態が全然分かってないのです。

上空から見ても道や集落がある様子も見えないし。

 

ほんと、どんな暮らししてるんですかね?

 

 

 

いわゆる縄文時代って、彼らみたいな暮らしだったんでしょうかね??

 

服もないみたいだったから、一年中暖かい地域でないと暮らせませんね。

 

 

 

 

ふと、思ったんです。

 

この島に上陸出来ないなら、五穀の種を入れた壺なんかを流してみたらどうなるんだろう??と。

 

 

 

沖縄には、《ある時五穀の種が入った壺が流れてきてそこから農耕が始まった》という言い伝えがけっこうあります。

久高島にもあるよね。宮古島にもあるし。石垣島なんかでも、豊年祭で五穀の壺を授かる様子を再現してたはずです。

 

この五穀の壺が漂着した話は、他国から農耕が伝わった際を模したフィクションだと思っていたのですが、もしもこれが第三者によって意図的に流されたものだったとしたら…??

 

人の支配というのは、農耕をすることで始まったと言います。

 

意図的に、支配体制を整えるために農耕を始めるように誘導したのだとしたら、、、、??

 

 

「何処かから壺が流れてきて、〜アラ不思議〜だけど、撒いたら実って沢山の人を養えるようにもなったしラッキー♪ 不思議な壺が流れてきたもんだ〜♪きっと神様がよこしたに違いねぇ〜♪♪」

 

じゃねぇのよ。

 

結果があるなら原因がある。

 

 

何処かから自然発生的に出現して流れ着いた訳じゃねぇのよ。

 

 

五穀の種が入った壺。

 

もしも本当にそんなものが漂着したのだとしたら。

 

それは

誰かが意図して用意して流したものなんだって……!!

 

 

 

もしも、の話だけどね。

 

 

 

 

でも、本当に五穀の種が入った壺があったとしても、撒いて芽が出るほど海水に浸らず密閉できる技術があったんかい?っても思うのですが。

 

 

 

北センチネル島を見てると、

五穀の種が入った壺、流してみたくなりますよね。

 

やってみてどうなるか、観察してみたい。

 

 

もしもそれでうまいこと農耕が始まったらさ、

人口が増えて島の面積では全員を養えなくなるはずだもの。

 

島だけでは全員を養えないとなれば、必ず新転地を求めるはず。

船を作り、別の大陸を目指します。

着いた先に、既に人がいたら、攻撃して自分らのものにするか友好関係を結んでみんなで生きる道を選ぶかです。

 

攻撃するのは、人数と武器の違いで北センチネルの人に勝ち目はありません。

 

ならば。

先に大陸にいた人のやり方に従うしかありません。

後発者は先人よりも下の立場となるので、これにて支配体制ベースができます。

北センチネルの人たちは、生きるために島を出なきゃならなくなったし、先人に従わなくてはならなくなりましたー。。チャンチャン。

 

 

おお。。こうして世はして世界に呑み込まれていったんだなぁ…と思います。

 

確かに農耕は支配体制を作りましたが、そのおかげで楽して生きられるようにもなりましたし、100%悪いとはもう私は言えませんね。。

 

 

自立して生きるのは、すごい立派なことだなーとも思いますけど、何から何まで自分らでやらなきゃならないのは大変です。離島の生活でも大変なんだから。

 

 

文明や世間と隔絶されて生きるのもまた自由だと思いますが、

うーん。。北センチネルみたいな暮らしは、、今さら私には無理だな。。いくら北海道でキャンプ生活してたとはいえ、無理です。

 

 

センチネル島の人たちはすごいけど、多分、島一つでは養える人数に限りがあるので、そんなには増やせないし、そもそも、幼くして亡くなる子も多いのではないでしょうか…?大人になれても、寿命も短いとか。

 

島一つの中でやっていくなら、限られた範囲でしか生きられないはずです。

でも島しか世の中を知らない彼らにはそれでも十分なのかもしれません。

 

外の世界を見てみたい…!という好奇心強めの若者がたまには出てきても良さそうなものですが、、、、それは禁忌になっていて、外に出ようとしたら殺されるのかもしれません。

 

自分たち以外の価値観を知らない場合には、それが世界の正解というルールになるでしょう。

 

 

うーん。。。私から見たら、すごい世界観だな。。別に、それぞれの価値観で良いんですけどね。

 

いやー彼らの生活、見てみたいですね。

 

 

そのうち、ハエサイズのドローンが開発されて調査はされると思います。いや、既にされてるかも?

 

テクノロジーは我々が思うよりも早く進んでますからね。

もしもハエサイズのドローンができたら絶対に飛ばしていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他、

ウマズラビデオでは、太陽は実は26℃しかない?!という、ブログ「幻の桜」でも言われていたことが出てきて、興味津々です。

 

ウマズラさんが言うなら、本当かもしれないですね。

 

そもそも。太陽が超高温だと言うならなんで地球よりも太陽の近くにある星は燃えずにいるんだ??という疑問、確かに、です。

 

私も子供の頃、

何で地表よりも太陽に近い山の方が寒いの?と、疑問でした。

それは、太陽の熱は地表で温められるからだよ、みたいに聞いた覚えがありますが。

 

普通、ヒーターがあったとしたらヒーターに近いほうが熱いはずなんよね。

 

まぁその理屈が通じないのが地球を覆ってる大気の働き?なんだろうと自分を納得させてきましたが。

 

もっともっと、

『常識』とされてきたことを疑ったほうが良いのかもしれませんね。分かりませんが。

 

 

 

 

 

 

世の中は、分からないことだらけです。

 

 

何たって、自分のこともよく分かってないんだからさ。

 

 

 

世界は分からないことだらけで

不思議だらけで

だからきっと面白いです。

 

 

 

面白い、楽しい世にしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

集合意識がこの世界をカタチ作ります。