離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

3月2日 植物に食べられている人間、からの天国と地獄の実態


曇り。



のち 午後から雨。









雨が降る前は、ピタリと風が止んで蒸し暑かった。

雨降って夕方には肌寒くなり。


寒暖差が激しい。



昨年入院した家族は、寒い寒いと言っていた。

今までそんなことは聞いたことない。


入院で痩せたのもあるけど、

枠チンで血流も悪くなって低体温になってるのではないか?


そんな心配もする。




フルボ酸は高くてあまり買えないので、

時々 ローズマリーのお茶を煮出して代用している。



ローズマリーは血管を丈夫にしてくれて、

若返りのハーブともいわれる。


咳にも良い。



私もノドが弱いので、愛飲している。




植物は、草は、薬にもなる。




植物は大事にしないと。



我々は、植物が生きていける環境じゃないと生きていけないんだよ。






地底人が書いたという謎の書物には、

《人間が植物を食べているつもりが

実は植物に人間が食べられていた》、


という記述があったそうな。




他にも色々書かれていたのだが、

解読した人が、そのあまりの恐ろしい内容に公開を止めたらしい。




その内容の意味を私はまだよく理解できてないが、


時々、

実は植物に人間が食べられていたって何だろう??

地底人って本当にいるの??

土の中にいる微生物たちが、地底人ってこと??(でも微生物に文字は書けないよな~)

とか

考えてみる。
(о´∀`о)




もちろん、私なんぞが考えたところで何も分からない。



でも、

自分の身体は植物たちのおかげで成り立っている。



不思議よね。



どんだけの植物を、今まで食べてきたんだろうね。





植物は自分では動けないけど、

確かに知恵を持ってて、

動物を使って子孫を増やし生息範囲を広める。


小麦とかトウモロコシなんて、今や世界中で重宝されて作られてるもんね。大豆や米も、大活躍。

人間によく食べられて活用される植物は、数を増やし生息を維持できる。




人間が植物を利用してるつもりが

実は

植物が人間を利用していた、




な~んてね。





まぁあり得る。





家畜を飼ってるつもりが

実際には

飼い主が家畜に使われてるもの。






とりあえずこの世は ある程度進むとねじれ現象が起きる。




健康にこだわり過ぎると逆にストレスで?不健康になったりしてね。



ねじれ現象があるのよ。



その辺が、

宇宙には善も悪もないって云われる所以かもしれないけど。






とりあえずこの世の不思議を知りたいね。





幽霊もだけど、

宇宙人、地底人、古代文明、呪詛、結界、タイムワープやら何やら


秘密にされてるあれやこれやを是非知りたいですね。



秘密にされてるということは、

知ってる人も必ずいるんですよ。





人の不思議。

集合意識とは。

意識、“氣”は、どこから発せられてるの??脳から??脳天から??

“氣”という漢字に“米”が入っているのは何故??

米。

米はどこから来たの??
なぜ米には連作障害が起こらない??

(沖縄の島々ではよく、五穀の入った壺が海岸に流れ着いた、という伝承が残っている。一体、誰が何の目的で流したか??神様から受け取る描写の島もある。この神様は宇宙人??)














あと、蛇足になるが





昨晩寝ていて、



「天国は自分でつくるもの。

他人に委ねているから地獄になる。」



というようなことを思った。








天国は自分で創るしかない。



その努力をどれだけしてる???



委ねてばかりで、

あまり(つーかほとんど)してないよね?


と、思った。







そりゃあ、


地獄が増えてく訳さ。







天国も地獄も同じところにあるというなら、


天国を創る努力をしなくてはならない。



あと、



〔天国〕の認識が、多分間違ってる。



我々が思い描く天国って、

お花畑があって天使がいて暖かくてみんな笑顔で何もしなくても全てがあって満ち足りてる、みたいなイメージ。

そもそもその天国イメージが違かった。


実際の天国は、そんなじゃない。


実際にはそんな天国、存在しない。


我々がイメージする天国は、いわば新興宗教が作ったような有り得ない状況。ふわふわした、期待させるだけのイメージ。

そもそもそんなものを天国と思ってたこと事態が間違いだった。

実際の天国はそうじゃない。


そうじゃなかったんだ。



だから、

そんな天国を求めても絶対に手に入らない。
手に入らないから絶望する。
でも手に入らないのは当たり前。
ただの夢物語りだもの。

ホラ吹きの描いたイメージを、真に受けて信じてるだけだった。




『天国も地獄も、同じところにある。』




答えは既に出されてて。




でも天国ってさ、


「天国への階段」って言うように、

自分が、上がっていかないとならない。



自分が、努力して上がる。


これってつまり精神的向上・次元上昇のことか??と。。




上ることは、

山登りのように容易ではない。自身のやるという気持ちや鍛練・努力が必要よね。


それをして初めて天国世界へ。






一方、



地獄へは、

転げ落ちれば行ける。



堕落という言葉がある。

ただ、落ちれば、地獄へ行ける。簡単。


簡単な道を選び、重力に任せるまま転げ落ちていけば行ける。でも、行き着く先は地獄世界。







天国に住むか、地獄に住むかの差は、


単純にそれだけではないかと思った。





蜘蛛の糸を上るにも、腕力が必要なのよ。









精神的向上・次元上昇・高波動・










とりあえず、


ぼけ~っとしてるだけでは成らんわ。








なんかね、

そんなことを思いました。








それでも

天国と地獄は同じ世界に同居してるから
とばっちりに遭うこともあるのかもしれないけど。

あの世に行っても、自分が何もしなきゃ結局同じだと思うのよね………



別にこの世はバーチャルリアリティだとはあまり思わないけど、


ドラクエみたいなRPG のように「自分が」経験値積んでレベルアップしてくことでしか

やれることも可能性も世界も幸せも広がっていかないんじゃないかな



なんとなく悟りました 。
(о´∀`о)












悪い奴は無責任なぶん強いんだから。



自分も強くならないと打破できないですよ。