離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

10月21日 最近悟り拓いてきた。(о´∀`о)





曇り

のち

小雨。












朝から涼しかったので草刈りがはかどり、

いつも以上にやっても疲れ果てることがなく


むしろ楽しかった。









私は掃除が好き。






目に見えて綺麗になっていくのが楽しい。







草刈りはアホみたいにキツい作業だけど、


頑張って刈るとスッキリ綺麗になるので気持ちいい。







全くカネにはならないけど………





まぁ

いっかぁ。。
(о´∀`о)






















ネットで情報検索すると、



悪化する一方の気候変動と枠チャンのその後がたくさん出てくる。








石垣島の港ターミナルでも、Bluetooth検索すると続々と番号が出てくるよ。




あぁ…………残念だなぁ………って思う。








私なんかのガラケーでも、


個人個人に埋め込まれた番号?が見れるんだよ。筒抜けだよ。?







それを、

知ってか知らずか



観光客は南の島気分で浮かれているのが実にシュール。
(о´∀`о)













「今さえ楽しければそれでいい。」






それが、


《『今』を生きる》ということなんだろうか。。







私にはよく分からない。











私は、もうちょっと先の未来も見据えて行動を選択してしまう。

だから、

あまり『今』を生きているとは言えないかもしれない。


だから、

こんなに毎日冴えない地味な生活なのかもしれない。








何を見て、生きているか。






それは、

人によって違うのだろう。










正解は、分からない。










ただ、




卑しい者の犠牲にだけはならないで欲しいと思う。








どうか、


貴方にしか出せない花を、見せて欲しいと思う。





月並みな表現だけど。









男は格好よく


女は美しく、可愛らしく、





そう在って欲しい。












もう祈るしかないよね。
(о´∀`о)








人類は、
かなり行き着くとこまで来たと思うよ。








もはや滅亡はかなりリアリティを帯びてきたからさ、




生き抜くことよりも

いかに

美しく死ぬか。




これが、

大事になってくると思うさ。





もはや、

生き延びることに価値はないよ。こんな腐った世の中。




どーせ死ぬなら、やるだけやってみるさ。





どーせ死ぬなら、奪い合うのではなく与え合って、笑顔で死ぬさ。

『ありがとう』と讃え合って死ぬさ。






『ありがとう』と言われ、

『貴方に逢えて良かった』と言われ、

幸せを願ってもらいながら死ねたら、大往生だよ。


私は、

もしも最後を迎える時が来たらそおいうストーリーを望む。





そおいうストーリーを望んで行動していけば、最後はまだ来ないかもしれないし。







堕ちるのは簡単。



でも、

それでは生まれてきた価値がない。






この世に生まれてきたのは、

きっと

『挑戦』するためだ。






この世に生まれてきた価値は、『挑戦』することにある。

ただ生きるためじゃない。




若者がニートになり引きこもりになり鬱病になり自殺するのは、挑戦する芽を摘んでしまったのも一因ではないか。








人間はロボットじゃない。

人間は家畜じゃない。

人間は、人間でしかない。

人間は、人間にしかなれない。








『挑戦する』という芽を伸ばすことで、

人は伸びる。(成長する。)    






『挑戦する』ということで、

人は輝く。







挑戦したことによって、

思わぬ才能が開花し、人生が拓けていく。
(花拓く。)






これじゃないかな。








挑戦することに意味がある。







ただ生きてるだけじゃあ、意味がない。だから、ただ生きてる奴はゾンビに見える。生きた屍になる。死にたい人生になっていく。














どうせ死ぬならひと花咲かせよ。

さすれば人生花開く。




誰かに『ありがとう』と言われたならば、

己に幸せ舞い込み奉る。





恨みや悲しみは腐敗を招くから捨てよ。天に散らせ。地に散らせ。そして、二度と同じ過ちを繰り返さぬよう努力せよ。後悔はその活力になる。活力にすれば全てよし。




最後まで、幸せであれ。










奪えば足りず

与え合えば余る。









与え合いお互いに幸せになる未来を、

見たいものです。