離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

9月29日

曇りのち雨。

 

 

 

 

 

 

昨晩も、結構な雨が降った。

 

 

 

こりゃ雨漏りするなーと思い、暗闇のなか起きて、バケツをスタンバイ。

 

雨漏りを受けるバケツの中には雑巾も入れておかないと水が跳ねて床が濡れてしまうので、雑巾もスタンバイ。

 

 

おかげで少し寝不足。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し前に数十にまで伸びた閲覧数が、窪塚陽介の過去記事を取り上げてから一気に落ちて、今も低迷気味。。

 

 

元々そんなに閲覧数のないブログではあったが、一気に伸びた後に一気に減ると、なんか寂しい。。

 

 

まぁそのおかげで、キワドイ記事を書いても狙われることはないだろう。影響力ないからな。

 

全ては弱小ブログの妄想で片付けてくれるだろう。

 

実際、そんなに重要な情報は持ってない。

全て、ネットでちょこっと調べれば分かることである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、

 

愛する旅人Sさんから北海道のお土産が届いた。

 

 

 

 

 

富良野の道の駅で購入したラベンダーと、何かの祭りでもらったという小豆。

 

 

秋の北海道は収穫祭のオンパレードで、行けば何かしらの農作物が貰えたりする。

 

 

 

 

ラベンダーの香りは、富良野を思い出す。大好きな香り。

 

シンナーを吸うかの如く、袋に顔をつっこんでスーハー吸いまくった。(*´ω`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅に出なくなった直後は、旅人に激しく嫉妬したりもしたが、今は何とも思わない。

 

どちらかと言えば、よくまぁ今も旅してるなぁ、、と思う。

 

私だったら、飽きてしまうと思う。

 

実際、3年に渡る夏季の旅だけでも飽きてきた節はあった。

 

出会う人は大体似たような人が多いしパターンが見えてくる、会話も大体同じようなものが続く。

たまにおぉっ!これは……!!という興味湧く人がいたりもするが、相手の都合もあってゆっくり話せるとは限らない。毎日が出会いと別れで、自分はどこに行っても通り過ぎる者。じっくりと人と関わることはまずない。

 

多分、そおいう希薄な関係の連続が、私には合ってなかった。

私はどちらかと言えば《深く狭く》で、

広く浅く、の関係性にはなれなかった。

 

 

別に、長く旅をしてる人の関係性が広く浅いって訳ではないと思うけど、

 

 

まぁ女に長旅はあまり向かないよなぁ。。

女ってだけでリスク多いし。

 

バイクとかだったら毎日お風呂にも入れて小綺麗に保てるだろうけど、私にゃバイクは運転出来そうにもないし、もうチャリ旅は結構だし、うーん。。まぁ、自分は自分のペースで旅すりゃあ良いよね。

 

 

今は、まぁ良いや。

 

 

できたら、死ぬまでにモンゴルとチベットは行きたい。

 

 

 

子供の頃から海外に行くとしたらモンゴルとチベットの2つしかなかった。

 

何か知らんが惹かれる。

 

 

食い物はまぁーーーーマズイらしいが。。(о´∀`о)

 

 

どうも、見渡す限りの大草原とか、眼前に迫る山とか、突き抜ける青空とかが私のDNAには刻まれているようだ。

 

 

まぁ、行けたらの範囲で、希望。

 

 

モンゴルもチベットも、今やけっこう都会化してるみたいですね。

 

 

 

日本も、どこ行っても整備されてて本物の田舎はきっともうないんだなーって思ったけど、

きっと世界ももう何処もかしこも文明の行き届いた人間の住処なのだろう。

 

 

不思議な場所に行ってみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の不思議な謎が、全部知りたいです。