離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

6月6日 幸せが循環しますように






雨。ときどき曇り。(変な日本語…)














待望の雨が降り、


一気に島じゅうびしょびしょ。










低気圧効果もあって眠い。。








家の中では雨漏りが発生していて、

はてさてどうやったら防げるのか、思案中。



(内地で雨漏りする~なんて、まず聞くことも考えたこともない昔の漫画にだけ出てくる話に思うだろうけど、島では現在進行形だし当たり前に警戒している(´-ω-`))






水の粒子はちょっとした隙間も見逃さず入ってくる。




凄いなー水の粒子って~とは思うけど、


雨漏りしたら家が腐っていくのね。(´-ω-`)



困るさー。。


















今朝は、早くに目覚めて

特にやることなかったので本類の整理をした。



整理をしたが、

すぐに古本屋等へ持って行ける訳ではなく

本が本棚から床へ移動しただけとなった。
(о´∀`о)



大事にとっておいた沖縄関連の本もいくつか処分を決めた。


情報には鮮度がある。



私の元では役目を終えた。







島の家を赤瓦に葺き替えたいという夢を叶えるため、

次のステップに進むため、

古きは処分する。




今までの自分では叶えられなかったのだから、

叶えたくば

今までの自分から脱皮して

更新する必要がある。






家を赤瓦にするには早い話

お金があれば済むのだが


そのお金を確保する方法論でつまづいている。





お金を稼ぐのが下手な人でも赤瓦にできる方法論が欲しい。





島のため、島を支えてきた人達が雨漏りしない・景観も良い赤瓦の家に住めるようにしたい。


島のため、島の生活を支えてきてくれた人達が報われる世の中じゃないとおかしい。





既におかしい世の中だけど。




ちゃんとした「まとも」で、心ある人だって、いる。少数だけど、いる。確かに、いる。



私は、そおいう人達が幸せに生きられる世を共に生きたい。









お金が有り余ってる人がいたら私にください(笑)



島のため、島の生活を支え、豊かにし、それらが周囲も幸せにするよう、幸せや豊さが循環するよう使います。