離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

9月4日 勇気・共生・循環







曇り。








朝6:30頃に、ものすごい雷が鳴った。

音で家の壁や床が振動するレベル。

まさに天を裂くような雷だった。




電磁波攻撃でなければいいけど。
先日、自衛隊機なのか?青い飛行機が島上空を飛んでったから嫌なカンジ。

まぁ島に地下施設なんて無いだろうから大丈夫だろうが。。








旧盆の食べ過ぎ不調からやや回復してきた。




昨日も普通に三食と仏壇に供えた甘い菓子を食べてしまったので、今日こそは…!!と朝はりんごペクチン碁石茶のみでとりあえず過ごしている。

あぁモリンガの種も食べた。

デトックスするものばかりだな。






あと、
トイレ掃除するついでにフロ掃除もした。



フロ掃除はやっぱ重労働だ。。(´-ω-`)



天井付近の掃除してたら服まで濡れるし・・洗剤でこすっても汚れは落ちないし・・・フロ場って、一番汚れが染み付いてる場所なんじゃないだろうかと思った。



一通り掃除して、仕上げに空拭きして水分取るのも重労働。

そんなしても、昼にはまたシャワー浴びて濡れるのになぁ。。エンドレス汚れ&掃除。



続けられるかは分からないけど

やれる限りはやりたいと思う。



まぁ完璧じゃないけど、やっぱり綺麗な風呂場は良い。










りんごペクチンの高波動につられてか、

最近ポジティブ。


前向きに、明るい思考ができてる気がする。




嫌なこと、嫌な人、それは、自分に合ったレベルだから引き寄せてるらしい。

痛い現実だ。


でもそれが現実。


嫌だから、自分を高めてそんな奴からは離れよう。視界に入るのも嫌。


何も嫌な奴にこちらが合わせる必要はない。

言葉が非常に悪いが、奴等はゴミのようなものだ。ゴミは速やかに処分するに限る。処分するとき触れるのは嫌だけど、処分してしまえばそれまで。
ゴミは速やかに処分してしまえばいいのだ。
















本やCD の処分に困って部屋を圧迫してたが、無料で引き取ってくれる団体があることを発見し、希望が出てきた。離島からでも送料無料で引き取ってくれるらしい。





片付けをすることで、新しい未来が入る余地ができる。


これはどうやら真理だ。






思い出の品を処分することは難しいが、

大切なものを更新していくことはできる。




データー整理とアップデート。

過去の見直し。過去に片を付ける。片付け。









私は島の景観を守りたい。

赤瓦の家にしたい。

古い赤瓦を新しくふき替えたい。

島を綺麗にしたい。

でも現実的にお金が要る。

そのお金が得られる知恵が欲しい。

お金が得られる度量が欲しい。






アップデート。





知恵をここに。









私がとんでもない金持ちになったら可能になる。

金持ちになりたい。


自分が優越感に浸りたいからじゃない。

島を生かすために使いたいのだ。



島を生かし、活かす。

そして、地域全体が生きて活きていく。




目指すのは共生。循環。







変わらないことは停滞だけを意味する訳ではない。

『循環』する変わらなさもある。






循環していく変わらなさを目指す。









知恵を下さい。










私も、実行できる勇気を持たんとね。










勇気・共生・循環

が これからのキーワードです。