離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

2月6日 妄想上等。

うっすらと晴れ。



東風が強く、肌寒い。








でも2月にしては暖かい。




今年はとにかく暖かい。







暖冬だと大地震が来るらしい。


来るか 南海トラフ


来るか 人工地震よ。






もういい加減 支配とか操作とか辞めたらいいのにと思う。




誰よりも自然を恐れ死を恐れているのは支配層・悪魔崇拝者ではないかと思う。


死を恐れているから自分が死ぬ前に他人を殺す。
死を恐れているから自分が生きるため努力するのではなく他人を不幸に陥れて優越感に浸る。
自然を恐れているから無理矢理操作したがる。
自然を恐れているから何時来るかも分からぬ災害を受け入れず 前もって人為的に起こそうとする。


そんなに地球が守りたくて人口を減らしたいなら まずはお前らが率先して死ねばいい。





死を恐れてる奴が他人を殺すな。



我々庶民は無知で無能かもしれないけど
起こる全てを受け入れサバイブし生を尊び幸せを味わっている。

支配層や悪魔崇拝者らでは味わえない幸せがそこに在る。


どうだ。羨ましいだろう。
どうだ。ここまで降りてきては。




私らはもうここまで来たら全てを受け入れる。


だからもう支配や悪魔的思想を手放したらどうかと思う。


あんたらに手放す勇気はあるか 。









手放す勇気の在る者が 本当の覇者だ。


















もはや あらゆる心配事を通り越し


そんな心境。






災害の前に


既に電磁波や化学物質でうっすら殺されてる毎日だし。


むしろ災害のほうが分かりやすく同情してもらえるし。





天災や災害なんか無くたって

日々 我々の周囲には有害物質が溢れている。


日々 薄い毒を喰わされてて。


でも避けようがなく。



だったら

うっすら毒喰わされたおかげで毒に強い身体になったよと言えるようにしたい。





踏まれてこそ育つ雑草の如く。

農薬かけられて更に耐性を身に付けるかの如く。






イメージって大事だよねぇ。(о´∀`о)







オイラ、子供の時にバリウム飲むと白いウンチ出る話聞いて そのあと白いウンチ出したことあるもの。
バリウムなんて一滴も飲んでないのに、話聞いただけで出た。未だに不思議だけど本当の話。


人間の身体のポテンシャルはすごい。

人間の意識《思考》のポテンシャルもすげぇ。







私はずっと死に引きずられて不幸なものばかり見ていたかもしれないけど

これからは見ない。無視する。


かわりに良き未来を見る。

妄想上等。


幸せになって何が悪い。

幸せが伝播し 皆が幸せになったらいい。


自分の気分は周りに伝播する。




これからは

周りも 幸せにする。



今までは

幸せにしてもらおうと 常に何かに寄りかかり つまりは依存してた気がする。


それは違う。



自分から幸せを掴みに 築きに、いく。



妬む奴なんかの言うことは聞かない。

妬んでる奴なんかさっさと置いていく。

妬む奴は雑音でしかない。




私はもっと高みを目指す キラキラを見ていきたい。



キラキラを夢見て 妄想するのだ。



妄想上等。









全ては自分の思考から。