夜は放射冷却で内地みたいに超冷えたけど
太陽出始めたら暑く、とても良い天気になった。
相変わらずスピリチュアルNORI さんのブログを読んでいる。七割くらいは読んだか。
合わせて、ホ・オポノポノの『愛しています』も実践。
頭がからっぽの時、
悪い思考になりそうな時、唱えると良い◎
「愛しています」で悪い思考を掻き消すカンジ。黒板消しみたいに。
悪い思考が沸かないよう、「愛しています」でいっぱいにしておく。
自分が、今まで日頃どれだけ悪い思考に囚われていたか痛感する。
良い人の顔して心の中では悪口雑言。
というか、人は考えてない時、脳ミソは悪い記憶を思い出すようになってるらしい。
考えてないとき、というか、
それは多分「ワクワクする未来を考えてない時」ということだと思う。
我々はあまりにも《幸せになれない教育》を受けてきた。
少なくとも、私はそうだったと思う。
『世間』と同じを求められ、
あれもこれもとできる人間を求められ、
できたらできたで妬まれ、
重箱の隅を突つくように欠点ばかりを指摘され。
結局はいつだって『下』の立場でいることを求められ
自己主張や表現は潰されてきた。
そこから這い上がるのは大変だったよ・・・?
なんたって幼少期から死を意識し、
何するにも死ぬ覚悟でやってたくらいだもの。
死にたくても、人間は決められた運命がくるまでは死ねない。
生殺しのまま生きるのが どれだけ辛いか。
そおいうもので多くを覆われた 子供時代だったよ。
洗脳されたままのほうが楽だったかもしれない。
それでも私は
実力がなくとも自由な道を選んだ。
安穏とした世間の敷いたレールではなく。
辛い苦労が待っていようと
自由な世界に飛び出した時のワクワクは
魂からワクワクしたなぁ。。(о´∀`о)✨✨✨
魂からワクワクすることやるのが己の道だって。
え? オイラの場合、旅に出ることか??
いや~・・
確かに旅に出た時、北海道目指してチャリンコ漕ぎ出した時、すげーワクワクとドキドキと興奮があったけど~
あれをまたやるのは辛いぜ~。( ´∀`)痔にもなるし~………って…
いや、てか、また同じことしてもしょーもないし。
きっと
別のカタチの『旅』かもしれない。
私が輝く時は『旅』に出てる時か??
確かに、
いっとき旅して、疲れたらホームタウンに帰って充電して、で、また旅に出て~♪♪は理想的⤴
おぉ コレ理想的だわ。
コレ目指すか??
(о´∀`о)
移動するのに交通費かかるのがネックだが。
まぁ 沖縄の離島行くのと違って陸続きの場所ならなんとかなるか。
やりたいことは
いくつか ある。
日常のあれこれで夢持つこと忘れていたが
ちょっと ふつふつと 夢、思い出してきた。
(ただまぁ、時間かけて努力しないと身に付かない実力不足は否めない。)
己の実力不足に関しては、「これから」、できうる限り努力してくしかない。
Gacktだって毎日筋トレしてるし。
焦ったって実力は身に付かない。
これから、コツコツ、実直に、愚骨に、やっていくしかない。
いや~・・でも機械類は苦手なんだけど。。
苦手な機械類にもチャレンジしてかないとかなー…( ´∀`)
苦手なものはできる人にまかせちゃって良いかしら??
この辺の見極めとさじ加減がよく分からないわ。
あと
《引き寄せの法則》って、宿命以外のどーでもいいコトなら叶うんだって。
だからもう妄想ワールド広めてマス。
根拠のない自信を持つだけでいいんだもの。
結果は求めず、でも思考は自分の夢と理想と希望で埋めていくさぁ。。
『世間様』の絶望に引き摺られちゃダメさぁ~。
『世間様』って、今のこの世は悪魔崇拝者に支配されてるからよ~
世間様の言う通りにして我々みたいな一般庶民が幸せになれる訳ないんだよね♪
まぁ私の親は、その世間様の言う通りに立派に生きてきた人達ですが。
その親に育てられた私は幼少期から自殺願望があり、夢も抱けず子供時代を過ごしてきました。
恐らく、私の親はそれなりに立派にやってきましたが、世間様の言う通りにしてるだけでは幸せの連鎖は築けません。
今の社会システムがそうであるように、
世間様の言う通りにだけしていては、何かや誰かを犠牲にした幸せにしかならないんだと思います。
私は
ちゃんとした幸せを築いていきたいです。
負の連鎖は 断ち切りたいです。
まとまってませんが
最近の心情は
そんなカンジです。
でも別に今の社会システムも
全てがダメだと思っている訳ではなく
多大にお世話にもなってるし その点については感謝しかありません。
ただ
もうコレよくないよね~って分かってる部分については止めるなり改善をしていって欲しいのデス。
そこは 大事だと思う。
さて。
これからはどんな世界になりますやら。
私は
自由に魂を解き放していきたい。
ゆいまーるな世界が良い。
初めて島に来たときみたいなキラキラを
過去の美しい思い出を
今も強烈に求めているのかもしれません。