離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

4月7日 望む世界線へ。

久々の雨。

 

 

 

 

雨は有難いんだけど、いざ降ると湿気がすごいし、雨漏りはするし、カビが発生するわで手放しには歓迎できないジレンマ。。

 

でも、有難いです。

 

 

 

 

ソマチッド水がまだあるので、飲んだらけっこう動けるようになって、トイレ掃除もした。

 

午前中、他にも重労働の肉体労働をしたので、昼食後はやっぱり寝てしまった。

夕方に起きて、また仕事、夜ご飯。

 

今日は頑張ったご褒美に好きなミルクティーを飲んでしまったのでカフェインで寝れなくなって、このブログを書いている。別に見てる人なんてほぼほぼいないブログだから、好き放題、書く。

 

 

 

 

明日はアメリカで皆既日食が見れるらしい。

 

 

皆既日食が起こる時には、宇宙の星の配列の関係上、地球でも普段とは違うエネルギー状態となり、何かが起こりそうな予感。何事も起こらなければ良し。でも明日は、皆既日食に伴って結構な星が一直線に並ぶらしい。

 

 

地球からは小さな点にしか見えない星々の影響を確実に受けるっていうのも凄い。それを観測できる人も凄い。星の運行を計算で予測出来ちゃう人も凄い。

 

 

 

星の配列とか、直線に並ぶとか、

 

それは多分、人で例えるならバイオリズムなのだろう。

 

不思議と爆発的にパワーが出る時ってあるよね。

 

 

 

とにかく、

 

詳しいことはよく分からんけど、

とにかく世界が平和であるように祈っている。

 

 

たまにテレビや新聞を見ると、よくまぁここまでと感心してしまうくらい絶望的になる情報ばかりが羅列していて、もはや笑けてきてしまう。不幸になりたいサルの惑星を見てるかのようで。

もうさ、TVも新聞も、捨てた方が良いよ。あんなものは、もはや私たちの幸せを作ってはくれない。願ってもくれない。

 

幸せになりたければ、世の中を平和にしたければ、TVと新聞をまずは捨てろと言いたい。

 

世界平和を願うならまずはTVと新聞を捨てろ。

世界中の人がそれを出来た時、世界は平和になる。

それすらもできないから、世界は未だに戦争ビジネスで蔓延っている。

 

 

身の回りのことをきちんとするだけでも大変だもの。

 

手の届く範囲の人を幸せにするだけでも大変よ?

 

 

自分のやりたいことをやることが一番大変なんだよ。

 

 

それをやっていくだけでも人生は足りない。

 

 

世間の描いたネガティブ人生に乗っかってる場合じゃないんだよ。

 

 

 

 

スマホすらも持っていない私は、もはや本当にガラパゴス化していて、人間関係も狭く、引きこもりで、

でも、けっこう快適だ。

 

まぁ、でも、人と関わらないと現金収入は乏しくなる。そこは欠点。

 

 

人と関わってこそ、お金も稼げる。

 

 

私のライフスタイルでは、お金持ちの道は険しい。

 

 

いや、それすらもそおいう思い込みかも。

 

やり方次第で、幾らでもお金は生み出せる。

 

お金は、宇宙に幾らでもある。

受け取れる器を、用意せよ。

 

 

 

 

 

目線を宇宙視点にすると、

 

自分の悩みなど、ホント小さくなる。

 

小さな蟻が、ウロウロと悩んでいるのと一緒。

 

魂は永遠。だから、恐れずやってみろ。試しに、やってみろ。死んでも大丈夫。

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、

私は本当に自分の要望を人に言うのが苦手だ。呪われているくらい、できない。

 

ちょっとした要望を伝えるだけでも、好きな人に告白するくらい、プロポーズをするくらいのエネルギーを要する。だから、全然言えない。

 

『こうしたい』が言えない。

 

致命的。

 

 

そりゃあ、人生上手くいかない訳だよ。

 

 

原因は、幼少期の親との関係性。

頭ごなしに抑えつけられて育ったから。何か言えば怒鳴れ。ねじ伏せられる。全ては、親が楽したいから。反抗期も、できないまま、ただただ時間だけが過ぎて育った。

 

失われた幼少期の経験が、いつまでもくすぶっている。

 

 

 

言えばいいだけ、なのは、分かる。

 

でも、あまりにも恐怖を植え付けられている。

 

毎度毎度、告白プロポーズレベルのエネルギーを振り絞って言うのはどうしてもしんどい。しんどいから、経験値が積めず、成功体験も積み上がらない。

 

 

 

多分、虐待されたレベルに近いくらい根深い。

 

 

 

自分では癒せない傷を、自分で治していくしかない。親を恨むこともできずに。何もできずに。

 

でも、

関わりたい人との関わりも先延ばしにしてる間に、相手が早逝してしまうこともあるんだよ。お互い、生きてるうちにお話し、出来ると良いよね。どちらかが死んでしまったら、もうお話は、できない。私は特に、何の特殊能力もないんだし。今のこの生きてる間にしか、チャンスは、ない。

 

 

 

分かる理屈と、

踏み出せない無意識と。

 

 

ジレンマ。

 

 

勇気。

 

 

 

 

『勇気』って、何だろうね。

 

 

気合い、ともちょっと違う。

 

でも、確かに、気合いも要る。

 

 

思いきり?

 

情熱??

 

何だろうね。

 

 

勇ましい、気。

 

 

 

やる気があれば何でもできる。

 

 

 

 

勇気があれば、きっとできる。

 

 

 

 

 

 

柔軟に。

 

 

未来を見ろ。

 

 

 

 

 

見るべきは、TVや新聞の情報ではない。自分の望む、理想的な未来だ。

 

自分はどんな未来に生きたいか?

どんな未来を歩みたいか?

 

とにかくこれを、繰り返し、繰り返し、思い描け。具体的に、思い描け。

 

荒唐無稽でいい。

無茶でも、無理でも、構わない。

 

とにかく、

こうなりたい!こう在りたい!!!を、描け。

 

その想いが、現実を作る。

 

 

TVや新聞が描く絶望的ネガティブ未来なんかに惑わされるな。不幸になんか、自らなるな。

 

我々は、幸せになるために生まれてきた。そして、この世は、幸せになるために在る。

 

幸せになるために、この世があり、自分の人生がある。

 

 

その世界線に、いこうじゃないか。