離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

4月6日

 

 

曇り。

 

 

今日も湿気がすごい。

リアルに庭にキノコが生えてきそうな湿気。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、レペゼンのDJ社長を捕まえてメンバーの元に連れていく夢を見た。

 

夢だけど。

 

たまたま島で偶然会って、捕まえて、手錠して連れて行った。

 

メンバー、驚くでもなく、本当に怒ってる時の、しれ〜っとした無言の表情で黙っていた。やべぇ、どうする??ってところで夢終了。

 

 

 

 

 

いろんなYouTubeで社長に対するメッセージ動画が出ているけど、ほんと、もう怒んないからさ、とりあえず出てきて欲しいよね。いろいろぐちゃぐちゃなんだろうけど、このままにするのは本当に勿体ない。

銀太だって、社長が元気になったらまた戻ってくるだろうし。

また、わちゃわちゃして欲しいよね。

 

 

とりあえず姿消すとか、それって私みたいな陰キャがすることなんよー。黙ってフェードアウトとか。

 

気持ちは分かるんだけど、それやっても良いことないのも分かる。

 

一緒に謝るから。戻ってきてー。( ´∀`)

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず社長が恋しかったので動画貼っておく。

youtu.be

 

 

 

 

 

レペゼンの明るさ、社長の明るさにはホント救われたからさ。

 

きっと、多くの人がそう。

 

 

どうか。乗り越えていこう。

 

 

 

 

 

 

まぁ自分も、頑張れってカンジなんだけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日、

 

有難いことに予定調和の変化のない日々を過ごさせてもらっている。

 

 

変化はないが、成長もない。手持ちの札を消耗していく日々ってカンジ。

 

 

 

現金収入の道を探さないとだし、

 

2025年のこととかを考えると、移住も視野に入れたい。村づくりとかに参加するのもいいなって思うけど、なかなか実際に行けそうなところは見つかっていない。

 

 

ただ、宮古八重山

最近になって自◯隊が入り込んできてるってことは、2025年で大津波とかが起きても意外に大丈夫な所ってことなんじゃね?とは思う。でないと、わざわざ強引にやってくる意味がない。彼等は、相当に詳細な予測を知ってる訳だから。

水没する所にはわざわざやってこないよね。

 

恐らく、2025年に何かあったとしても、宮古八重山は大丈夫なんだと思う。

 

 

ただ、

 

宮古八重山のような離島は内地からの物資に相当頼ってるから、内地に何かあると物流が途絶える。石油、電気、水、食料品だって、島全体をカバーできるほど島内で自給はできない。これはピンチである。

特に水。

沖縄の島は、水に乏しい。山がないから。

 

そう言えば、石垣の自衛隊基地は、水源地に近い。

 

何かあっても自衛隊は水の確保ができるように、あの場所にしたのか??

 

 

結局 生命というものは、自分だけ生き残るようにできているんだと思う。