離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

4月5日

 

 

晴れ。

 

 

 

今日も夏の暑さ。

 

 

 

 

朝早くに動き出して仕事を終わらせたが、

やっぱりお昼ご飯食べたら疲れが出て横になってしまった。

 

 

 

まどろみながら、何か夢を見た気がする。

最近、夢を見ても覚えてない。

 

でも、良い夢を見れてる気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長年やっていた仕事をひとつ、終わらせた。

 

 

端的に言えば、労力と賃金が見合わなくなったから。

 

 

 

元々お金目的でやってた訳じゃないけど、

その気持ちを利用されるのであればやりたくない。冗談じゃない。ふざけんな。

 

そおいう境地になった。

 

 

 

まぁ、変化の時がきたってこと。

 

 

 

変わりゆくのは自然なこと。

 

 

自然なことが自然に起こり、それをそのまま受け入れただけ。

 

 

 

 

あと、

 

『ユイマール』で生きてない人が増えてきた。

 

 

島の暮らしはユイマールで成り立っている故、自分も何かしらのカタチで島のことをやり、島を支えるのは当たり前のことだと思っていたけど、中にはそうじゃない人もいる。利益だけを享受して生きてる状態。これでは、頑張っている人がどんどん疲弊していく。それが、けっこう限界にまできている。誰だって、利用されて生きるなんてまっぴら御免である。

島にいる限り、誰もが島の恵みを頂いている。ネットがあれば生きていけるし、ではないのである。なのに、何もやろうともしない、基幹産業、ライフラインの仕事にも携わっていないのに、、となるとやはり不満が出てくる。私は、不満です。

 

納得のいかないことはできない。

 

不満を抱きながら仕事したくないし。

不満を抱きながらでは程度の低い仕事になってしまうし。

 

という訳で、サヨウナラである。

 

まぁ自分の代わりなんていくらでもいるし。

私如きがいなくなったところで地球は何も変わらないし。

自分が立ち去ることに躊躇はない。元々、自己肯定感低いしね。

 

 

しかし唯一とも言えるささやかな現金収入源はなくなる。

 

うむ。。どうするか。

 

いよいよ本気で取り組んでいかねばならない。

 

 

まぁいつ◯んでもいいと思ってるし。

 

死ぬ気でやればなんとかなるかな。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

youtu.be

 

 

 

 

私からすると自◯した人は凄い人である。

 

 

死ねば全てが解決する訳ではないだろうけど、

生きてるだけで搾取される世の中に生きろとも言えないでしょ。

 

自殺は他殺。

 

自らの死を選んだ人は、社会に殺されたんだよ。間違うな。自◯を選んだ人のせいみたいにするなよ。

ただ、まぁ、人様に迷惑をかけない死に方は無い訳で。

 

 

私も、たまたま列車飛び込みたてを目撃したことがあるが、、ふざけんなーって思ったよね。見ちゃって気持ちのよいものではないし。住宅地の近くでさ、小さい子供も歩いているような所ですよ。幸い、私は目が悪いおかげであまり見えなかったけど。頭が、スプーンでえぐられてるようになってた、、ような気はした。本当に死ぬ目的で飛び込む人は、確実に死ねるようにレールの上に頭を乗せるですよ。頭轢かれたら確実に◯ねるから。いらん知識覚えさすなーですよ。

 

いやはや、死んだ人はいいかもしれんが、後処理する人が大変よ。悲惨ですよ。トラウマだよ。

 

 

 

そおいうの考えると、一番いい死に方って、老衰で寿命を迎えることなんよね。それが一番周りも納得できるし、受け入れ易い。

 

 

 

 

 

 

 

死ぬ気でやれば何でもできるのかもしれない。

でも、中には、

本人にしか分からない、

死んでもやりたくないこと、死んでもできなかったことが、あるのかも、しれない。

 

 

 

人の寿命は、分からないですよ。

 

オイラの寿命も分からないよ。

 

 

何で生まれてきたのかも分からないんだし。

 

 

ずっと、ゆっくり寝ていたかったよ。