離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

2月21日 ちょっとでも出来たら上等。

 

 

 

 

雨のち曇り。

 

 

北風バーバー。

 

 

 

 

 

ここ2日前からケム雲が凄かったから予想範囲内。

 

天気予報通りのお天気で素晴らしい。

 

 

 

 

 

ケム雲が、いく筋も空を埋めていた日は気温も高くて青空も広がる良い天気だったのに、

一気に反転して気温も下がり悪天候に。

 

 

 

気象操作って、もはやかなりの精度で完成されてるんじゃないだろうか。すごいなぁ。。

 

でも、神様の領域に手を出しちゃあダメだよ。

 

ニンゲンは、神じゃない。

 

神にはなれないんだ。

 

空を飛べないのといっしょ。

 

 

タケコプターをリアルに付けたら頭が吹っ飛ぶ。

 

そおいうことなんだ。

 

 

 

 

想像力と感性。

 

これらが圧倒的に欠けている。

 

 

 

 

 

 

ニンゲンは、人間。

 

 

 

両者の間で常に揺れ動く存在。

 

良かれと思ったことが悪い結果を生んだり、悪い出来事が良き結果を生んだり。悩んで悩んで失敗し続けるのが人間。成功も、幸せも、瞬間瞬間の中にしか存在しない。

 

 

 

 

 

 

 

最近も、《シークエンスはやとも》さんの動画を見ていた。

 

 

 

霊について考えるとき、

 

『見えない』存在は、きっと確実に存在するんだろうなと思う。ただ、その正体は、よく分からない。

 

 

 

ただ、

 

《生き霊》という、人の放つ『念』は、確かにあるように思う。

 

 

我が小さな島は、誠に生き霊だらけだと思う。

 

 

憧れとか嫉妬とか不満とか愚痴とか恨みつらみ、、、

 

勘違いや思い込みなどから、無限に湧いてきていると思う。

 

 

私のボロ家でさえ、いいなぁと言ってきた人がいたほどだ。

 

 

雨漏りや夏の暑さなど、この家に住む苦労を知らない人から見たら、それなりに良い家に見えるらしい。

庭木も褒められたが、私がどれだけの時間を潰してしょっちゅう掃除してるかは、見たこともないだろう。

 

 

人の思い込みや嫉妬は、恐ろしいものである。

 

 

 

 

ただ、私にも嫉妬される部分があるのだということを知れて良かった。

 

 

 

幸せは、自分で気付いて初めて実感できる。

 

 

 

気付いていかないとだな。。

 

 

 

 

雨漏りも、夏のエグい暑さもあるけど、

自分のプライベート空間があるということ、とりあえず雨風を防げてあったかいお布団で寝れるのは史上の幸せである。

 

キャンプ生活してて良かったなと思える。

 

 

きっと、普通の人はそんな幸せには当たり前過ぎて気付かないだろう。

 

 

ただ、実は過酷だったキャンプ生活を経験したことで幸せを感じるハードルが下がってしまったため、

生活水準も下がった感はある。

 

生活水準が下がれば当然、苦労は増える。

 

離島の暮らしなんて苦労だらけだ。物価は1.5倍で給料は日本最低。なんなら無償労働

靴は家の暑さでダメになってから買わなくてなって、一年中島ぞうり

 

今どき発展途上国でも靴は履いてるだろうし、

靴も無くぞうりを履いているなんて、江戸時代くらいの生活水準で生きているのかもしれない。(о´∀`о)

 

 

まぁでもネットは使える環境にあるし、江戸時代よりかはずっと便利で快適。

 

 

 

 

サーフィンするように、時代の波をかいくぐるのだ。抜け道はきっとある。ぶつからず、ぶつかられずに、上手いこと切り抜けていこう。

 

 

とりあえず電気代が1.4倍上がるというので、夏場のエアコン代をどうするかが悩み。

 

 

あと、ジェットホイルが欲しい。10億くらいするらしい。

 

 

 

金持ちさん、投資して下さい。

 

 

報酬は、島民からの感謝の念です。

 

 

無料奉仕して感謝される経験ができます。

 

 

 

人から感謝されるのは、とても嬉しいことですよ。

 

ぜひ、経験してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は、き

キビ刈りしてても悪い想念が湧いてこなくなった。

 

 

やっと、精神的に、

少しは次元を上げられたんだと思う。

 

 

 

ゴミ拾いしてても、無心で拾って、イラつかなくなった。

 

 

少しはイラつく部分もあるけど、

島の浄化と、自分に徳が積めると思ってやるように。

 

 

 

 

島の浄化。

 

 

 

まずは物理的なゴミ掃除。

 

 

 

掃除は大事。

 

 

 

 

霊が溜まりやすい場所は、汚れやすい所だったり風通しが悪くてカビが発生しやすい場所だったりする。

 

掃除して、風通しを良くすることで、土地の浄化になるし除霊にも繋がる。

 

 

汚れている街は犯罪率が高くなるように、リアルに地域全体を綺麗にすることは治安にも良い。

 

 

霊とか、風水とか、そおいう以前の真理なのだ。きっと。

 

 

 

 

見えない世界は確実にあるし、

 

 

見えない世界が、見える世界に影響を及ぼしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに幽霊の寿命(!?)は、400年らしい。(о´∀`о)

 

 

幽霊って、既に死んでるのに、その幽霊の状態にも寿命があるというのが面白い。

 

 

幽霊とは、放射能みたいなものなのか??(半減期とかあるのか??)

 

 

 

 

 

 

シークエンスはやともさんによれば、

 

幽霊の状態でいられるのは400年が限度で、それを過ぎると幽霊でいられないから、また、この世に生まれてきて人生を経験するのでは?というようなことを言っていた。

 

 

とするならば、

我々は、幽霊のまま(死んだまま)ではいられないということだ。

 

 

おおう。。400年過ぎたら、強制的に生まれ変わってしまうのか??(о´∀`о)魂は永遠だしな。。

 

 

 

 

何かね、恐ろしいことに気付いちゃったかもなのですよ。

 

 

 

自殺も時にはアリだと思うけど、死んでもまた生まれてきて同じような問題にぶち当たる訳ですよ。それはもうその問題を乗り越えるまでぶち当たり続ける。死んでもその問題からはきっと逃げられないのね。。。恐らく。

じゃあ、生きてる間に乗り越えるしかないじゃん、っていう。。

 

 

 

なんか、そんなような気がしています。

 

 

『本当』のところはどうなのか、分からないけど。

 

 

リアルに問題から逃げても別のところでまた同じような問題にぶち当たるもんね。。

んで、逃げた分、次の問題はちょっと厄介になってる。

 

これが、自殺はするなーの所以だと思う。

 

逃げるほどに問題が大きくなってしまうから。

 

 

 

で、ひるがえって人間って何なん??ですよね。

 

問題解決するために生まれてきてんの??‥‥いやいや、幸せになるためじゃないの??ですよね。

 

 

 

 

 

色々考えていくと、色々ループする。

 

 

 

 

 

 

考えごとは好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クソなことが多い世の中ですが、

 

良いことが増えるよう、良いことを考えていきましょう。

 

 

 

悪いことばかりを流すニュースに流されないで。

 

 

 

 

 

大事なのは、問題を考えて解決することを目指すのではなく、

 

日々、どれだけの『良きことを重ねていけるか』。

『どれだけの良き想いをできるか』。ではないかと思います。

 

自分から、良きことをしてこ、っていうね。

 

良き輪を広げていこうよ。TVニュースに誘導されなくて良いよ。我々には、手の届く範囲のことしかできないんだからさ。我々は、二本の手と足でできることしかできないんです。

 

自分に出来ることをどれだけできるか。

 

 

 

 

 

やりたいことをやるのが、実は一番難しいんです。

 

だから、ちょっとでもできたら上等。