離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

某月某日

 

 

 

 

 

今日もつつがなく平和に過ぎた。

 

 

神様ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方、

倒れているアル中を発見。。

 

 

 

 

意識はあったのでそこまで重大ではなかったが、救急車を呼ぶ。

 

 

 

 

 

倒れるまでお酒飲むかねー。。。。

 

 

 

複雑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多分、

 

もうあの世に行きたいのかもしれない。

 

 

 

世界情勢、老後、自分の未来。

 

 

希望がなかったら生きるのはつまらない。

 

 

 

気持ちは分かるが、

他人に同情してもらいたくて暴飲暴食を繰り返すには違う。

 

いや、

気持ちは分かるけどね。

 

 

多分、そのやり方で無事に死ねたとしても、

幸せにはなれない。

 

 

 

無事に死ねたら、って表現も、ちょっとおかしいけどね。

 

死ぬに死ねなくて、自由を奪われて生き続けるほうがきっと辛い。

 

 

 

 

 

島全体、

セラピーが必要。

 

 

 

 

一年中暑さが厳しいから、呼吸器が落ちてアタマもおかしくなってる。

アル中の原因も、呼吸器が落ちた身体の辛さもあるとか。

 

 

 

 

 

 

原理は分かったんだけど、治すには、プロの整体師の力が必要になる。

身体は人それぞれ違うから、プロセスも違う。

 

 

 

 

改善する方法も、大体分かってるけど、

島全体の人たちを適正な能力のある整体師さんに背術してもらうのは、なかなか現実的ではない。叶ったら、良いけど。

 

そうそう簡単には身体が変わる訳じゃないし。長期的に診てもらう必要も出てくる。

 

本人の、良くなりたい!という気持ちも必要。

 

 

 

 

 

良くなる方程式は大体分かってるのに、できないの、もどかしい。

 

 

 

 

 

 

クソどもは島を出てけ。

 

 

 

 

そんな、クソみたいな言葉が時に出てくる。

 

 

 

 

 

アル中。

 

 

 

 

 

本人は被害者のようで、周りに被害を与えている。でも、本人は被害者意識なんだろうな。甘えというか。

 

 

いい歳して甘えるのは、甘えられる方にすると気持ち悪い。

子供みたいに、見た目で可愛いとか無いから。

 

 

 

 

 

アル中になるほど、自分の身体を痛めつけてもそうそう人間は死なない。

 

定められた寿命が来るまで、人は死なないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《もしも私にお金があったら試したいこと》

 

 

 

アサイゲルマニウムを買いまくって、周囲に配る。子供達んも飲ませて学力向上を目指す。

 

 

・足湯デトックスクリーナー(約40万)買って、みんなにデトックスしてもらう。

 

 

・不法投棄ゴミを片付ける。

基本、粗大ゴミは無料回収とし、一箇所に集める。

 

 

・整体師、吉田直樹先生のDM(潜在意識療法みたいなやつ)をたくさんの人に受けてもらい、心綺麗に幸せに生きてもらう。

 

 

・草刈り外注する。

最低ライン一日15000円の日当を出す。

島の景観維持、美化活動収益化。

 

 

 

・ジェットホイル船導入。

揺れない船の導入により、今まで船酔いが怖くて来島できなかった人たちも気軽にこれるようにする。

 

 

・赤瓦復活プロジェクト発動。

島の景観、古民家の雨漏り修理、生活改善、健康増進のため、赤瓦葺き替えを農家さん支払い可能な金額で施工。

 

 

・自然歯科、

美容整形を島の診療所でも受けられるようにする。綺麗になれる。ダウンタイムを島で過ごすことにより、島の民宿も需要が生まれる。

歯科矯正もできたら尚可。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーん。

 

 

 

私に、お金を落としたほうが良いかもよ。

 

 

 

 

けっこう他力本願の夢も多いですが。

 

他力本願でも夢を描くには自由。

 

夢を叶えるにはまずは夢を描くことから。

 

 

 

荒唐無稽な夢も、人類は叶えてきた。

 

 

私の夢は、別に荒唐無稽ではない。

ごくごく平凡な、誰にでも想像できそうな夢。

 

 

叶いやすそうだ。

 

 

 

 

 

良き夢を。