離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

2月6日 歩みたい未来を想像しろ

曇り。

 

 

 

 

涼しくて過ごし易かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

精神状態、安定。

 

 

 

 

 

ただ、

 

日頃、不眠症だからか、仕事がお昼過ぎに終わって家に帰ったら夕方まで寝てしまった。

 

 

 

 

やはり、日中は気づかなくても身体は寝不足でキツいらしい。

 

 

 

 

 

 

昼寝したとて眠れてる訳ではないのが辛いが、

 

久々にゆっくり布団でゴロゴロした気がする。

 

 

 

 

島にいると、とにかく何かしてなくちゃ!忙しくしてないと罪だ!みたいな気分に無意識下でなるので、その意識を跳ね飛ばしていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

いつもお世話になっている、プロ霊能者・柳生先生の動画。

 

 

 

このかたの動画は、本当に効く気がする。

 

先生の人柄も素敵だし、ショート動画で言っていることなどは特に的を得ている。

 

 

 

 

 

島は、社会が小さいからちょっとした生霊、念も飛びやすいんだと思う。私生活も丸見えだから、嫉妬も受け易い。普段の交流が無い人が、イメージで嫉妬してたりもする。生霊大国だ。だから島には幽霊がたくさんいるとも表現されるのだろう。

 

拝所が多いのも、そこに神様がいるからというよりかは、

よくないものも沢山いるから、それらから身を守るために拝所を作って拝んでいた、というのが由来としては正しい気がする。そう考えると、小さい島にたくさんの拝所がある理由が分かる気がする。人の信仰なんて、きっとそんなものだ。

 

勿論、神様はそこかしこにたくさんいる。

 

自然界は神様だらけだ。

 

 

それらに感謝をし、豊年満作を願う。

 

 

 

水=空気中に含まれる水分には人の放った念が伝わる→素粒子に伝わり、現実化現象を引き寄せる、

そおいう仕組みなのだと思う。

 

 

 

祈りは前向きな、理想的な未来。

 

 

素敵な未来を想像することでその未来が現象化されてくる。

 

 

 

大事なのは、素敵な未来を想像すること。想像は創造。

 

 

 

 

遠慮することなく歩みたい未来を想像しろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

それが大事だったんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

これからは幸せなことだけが起こります。

 

 

私を不快にさせる人は島から去っていく。

 

 

 

 

島は、

 

島を愛し、島全体のことを考えて行動できる人だけが住めるようになる。

みんなが島を大事に、綺麗にする。

 

島は生活の島であり、静かで、平和で、豊かさに溢れ、子どもたちが安心して笑ってぐっすり眠れる環境になる。

 

みんながちょっとずつ農業をするようになって、安心・安全なお野菜が食べられるようになる。

 

せわしなく働かなくても豊かに、欲しいものを欲しい時に買えて幸せな生活を送る。

 

再び、音楽と芸術、芸能に溢れた島になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、とりあえず

理想的な未来を想い描きましょう。