曇り。
涼しくて過ごし易かった。
精神状態、安定。
ただ、
日頃、不眠症だからか、仕事がお昼過ぎに終わって家に帰ったら夕方まで寝てしまった。
やはり、日中は気づかなくても身体は寝不足でキツいらしい。
昼寝したとて眠れてる訳ではないのが辛いが、
久々にゆっくり布団でゴロゴロした気がする。
島にいると、とにかく何かしてなくちゃ!忙しくしてないと罪だ!みたいな気分に無意識下でなるので、その意識を跳ね飛ばしていきたい。
いつもお世話になっている、プロ霊能者・柳生先生の動画。
このかたの動画は、本当に効く気がする。
先生の人柄も素敵だし、ショート動画で言っていることなどは特に的を得ている。
島は、社会が小さいからちょっとした生霊、念も飛びやすいんだと思う。私生活も丸見えだから、嫉妬も受け易い。普段の交流が無い人が、イメージで嫉妬してたりもする。生霊大国だ。だから島には幽霊がたくさんいるとも表現されるのだろう。
拝所が多いのも、そこに神様がいるからというよりかは、
よくないものも沢山いるから、それらから身を守るために拝所を作って拝んでいた、というのが由来としては正しい気がする。そう考えると、小さい島にたくさんの拝所がある理由が分かる気がする。人の信仰なんて、きっとそんなものだ。
勿論、神様はそこかしこにたくさんいる。
自然界は神様だらけだ。
それらに感謝をし、豊年満作を願う。
水=空気中に含まれる水分には人の放った念が伝わる→素粒子に伝わり、現実化現象を引き寄せる、
そおいう仕組みなのだと思う。
祈りは前向きな、理想的な未来。
素敵な未来を想像することでその未来が現象化されてくる。
大事なのは、素敵な未来を想像すること。想像は創造。
遠慮することなく歩みたい未来を想像しろ。
それが大事だったんだ。
今日もありがとうございます。
これからは幸せなことだけが起こります。
私を不快にさせる人は島から去っていく。
島は、
島を愛し、島全体のことを考えて行動できる人だけが住めるようになる。
みんなが島を大事に、綺麗にする。
島は生活の島であり、静かで、平和で、豊かさに溢れ、子どもたちが安心して笑ってぐっすり眠れる環境になる。
みんながちょっとずつ農業をするようになって、安心・安全なお野菜が食べられるようになる。
せわしなく働かなくても豊かに、欲しいものを欲しい時に買えて幸せな生活を送る。
再び、音楽と芸術、芸能に溢れた島になる。
とにかく、とりあえず
理想的な未来を想い描きましょう。