離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

6月13日 日々の戯言




晴れ。




真夏の暑さ。













気だるさは残るが、

一時よりかは動けるようになり、せっかく晴れてもいるし、

トイレ掃除や布団干しをした。








日中はダルくなってきたら遠慮なくクーラーを付ける。

湿気は身体に悪い。




エアコンを活用することにより、電気代はかかるかもしれないが
ダルさが軽減されて一日のパフォーマンスが上がった。良いことだ。




私はどうも苦労を美徳として耐える方向に舵を切る傾向がある。


自分を犠牲にし、耐えるのは《養分》(ドレイ?)に過ぎない。

枯れるまで吸い尽くされる。






鬼畜にエネルギーなんてくれてやるな。

魔を祓え。






我慢するのではなく、

喜びとワクワクに舵を切るべし。
























久々に島を歩いてみた。









やはり気になるのは落ちてるゴミ。










車に乗っていたら気付かなかったゴミを拾う。



一個拾ったら
あっちにもこっちにもそっちにもあるのが目について全然前に進めない。
(о´∀`о)







拾いながら、

枠チン野郎が無事に生き延びますようにと祈った。










この世の中は等価交換。



ただ祈るだけでは願い事は叶わない。












ただゴミを拾うだけではつまらないので、


これで徳を積んだら何か願い事が一個叶うと思えばやりがいになる。





本当に叶うかどうかはどうでもいい。




自分が、信じられる行為をできるかどうかが、大事なのだ。










文字通り見捨てられたゴミを私は拾っているのだ。



宇宙が自分のした行為を還すというなら、

見捨てられた自分の想いも、きっとどこかで拾ってくれる人が現れるだろう。

だって自分は確かに行動してるから。















自分の願いを叶えられる確固たる自信を。

































しかし改めて私の日々は金にならないことだらけだ。





趣味・

散歩、掃除。ボ~っとすること。読書。考えること。






これらをどう金に転換したら良いんかな??




島の人を対象としたらお金は取れないので

やはり商売は金持ちをターゲットにしたほうが良い。










金持ちさん、私のパトロンになって欲しい。。
(о´∀`о)