晴れ。
スコーンと突き抜けるような良い天気で、日差しも真夏のように突き刺さってきた。
まぁそれでも大丈夫だろうと
そんな暑さのなか、真っ昼間に畑仕事したら、
身体は正直なもので
昼食後、ものすごく眠くなってガッツリ寝てしまったし、起きたら頭痛かった。
いきなり暑くなった中で作業したので軽く熱中症になってたらしい。
自分のやる気テンションと、身体が一致しない。(о´∀`о)
しばらくはこのような晴天が続くかと思ったけど、
昼間に空を見たらケム雲があったので
また雨になるかもしれない。
ここ最近は、
28年前に出版された本、「宇宙人ユミットからの手紙」などを読んでいた。
宇宙人による地球介入、手紙によるコンタクト、他にも飛来してきてる宇宙人に関する情報などが書かれている本で、
今読むと実にすんなりと受け入れられる。
てか、
このテの話はずっと前から開示されていたのに、今になってようやく読み始めたことが悔やまれる。
私も、当時からUFO等にはそれなりに関心があったものの、
UFO をまともに信じるなんて……頭がちょっとイカれてるのかもしれない、とか
オカルトに興味があるなんて、周りに知られたら何と言われるか・・本を手に取るのもはばかられる・・・読まないようにしとこ・・
などと、自らブロックをかけていた。
私も、見事に典型的なメディア洗脳にどっぷり漬かっていた訳です。
子供の頃は、学校と世間に疑問なく従って生きるロボット人間だったしね。
本の中でも、
宇宙人ユミットたちは最初、自分たちの存在が漏洩することを恐れて慎重になるのですが、
そのうち、バレたところで信じる人間がほとんどいないことに気付いて、
というか、
バレそうになったらフェイク情報を流したりすれば簡単に誤魔化せることに気付いて、
けっこうおおっぴらに活動していたらしいです。
(о´∀`о)
まぁ今の情報操作とほとんど同じです。
TVの言うことをそのまんま信じきっている人が大半なことも。
そして、
我々よりはるかに高度な文明を持った宇宙人にしてみれば、
我々の脳を操作して記憶を消したり思考を誘導したりなどは朝飯前なのだそうです。
今、実際に5Gなどは思考操作・行動を誘導することが可能な技術といわれています。
更に6Gでは、例えば、ピアノを弾けない人を弾けるようにもできちゃうみたいです。
技術的に訓練を積まないとできなかったことが可能になる、と。
それらが素晴らしいのかどうかは、
私には判断できません。
ただ、
今の地球人の知能レベルでは、
どんなに優れた技術やテクノロジーも必ず軍事利用される、と書かれていました。
その通りです。
なんかもう色々出尽くしてて、
現実にいま起こってることと照らし合わせると、本に書いてあることが実際に今、起きてたりするので、「ぉぉぉ……ガチやんー………」と、答え合わせをしているような気分にもなります。。
今さら分かったところで
既に我々は《茹でカエル》なのですが…………
(´-ω-`)
何とも、
「オカルト」と思っていたことが現実になっていて、
人間(宇宙人)ってすげーなぁー
とも思いますし、
宇宙人も、
もしかしたら我々と同じように悩んだりするのかもしれない、とか
本当に、、
我々人間は、宇宙人の手のひらの上で踊らされているだけだったのかもしれない、とか
宇宙規模(?)で、物事を考えてみるようにもなりました。
ホントねぇ、、
八重山に伝わるミルク様とか、
複雑ですよ……(о´∀`о)
グレイを作った宇宙人(ラージノーズグレイ)にそっくりなミルク様・・・・
グレイって、
私の認識では、良い宇宙人ではありません……
米軍に技術提供してる存在と聞いています。。
そんなグレイを作った宇宙人もまた………
良い宇宙人とは……思えません。。(´-ω-`)
そんなラージノーズグレイ似の存在を神様として祀っている?八重山の伝統行事・・・・・
五穀豊穣・弥勒世果報の神様という設定にはなっていますが…………
『本当』に、
我々に幸せの種をもたらしてくれた神様(?)なんでしょうか……???
疑問。。(о´∀`о)
複雑。。
いや何なん??
と、
クエスチョンマークが途絶えません(笑)
恐らく、
物事は宇宙規模で考えないと、
本当の歴史とか、人間という存在の正体とか、真実は、見えてこない。
でもって、
人間に『認識』できることなんて、自分の知ってる狭い範囲の知識でしか計れないので、
「分からない」ことは何か不思議な魔法のように思うことで処理してしまう脳ミソ。。
違う。
魔法なんてない。
メルヘンなものなんて無いんです。
全てのものには理由と『仕組み』がある。
解き明かされてきた量子の世界。
原子と分子がもたらす途方もないエネルギー。
その辺も絡めて、
ぐるぐる考えていました。
考えるのが好きなんです。
「宇宙人ユミットからの手紙」については、
たくさん気になった部分があったので、また機会があれば紹介したいと思います。
昔の本にはなりますが、もし手にする機会がありましたら
固定概念で嫌がらず、一度試しに読んでみることをオススメします。