離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

3月26日 この世を創った神様は。

曇り。







3月になったら天気が良くなるかと思えば、意外と曇天。






でもって季節的に南風だから船のデッキ席にいるとけっこう潮を被る。マジで濡れる。
(о´∀`о)

潮で濡れた腕が、石垣に着く頃には乾いて塩ができてる~。。










島では絶賛三回目接種期間で気分は泥色。


キビ刈り休みになったけど全然嬉しくない。

ウィルスより怖~い枠チンチン。

枠チンチンより怖~い情報操作と思い込み。



政府が自分を守ってくれると思い込んでる人は、よほど自己肯定感があるのだろうか。

そんなに自分は何もしなくても守ってもらえる存在だと思っているのだろうか。

私からすると、実におめでたい人だなぁと感じる。




私は子供の頃から親にも守ってもらえなかったから、バリバリの人間不信で何でもまずは疑い裏を見てしまう。


が、皮肉なことに今はその人間不信さが自分を守ってくれることに繋がっていると思う。

皮肉なものだ。


皮肉なことだよ。






不幸だといわれたことが、やがて自分を守る糧になるとは。





逆に、幸せにふわふわ~と生きてこれた人は、世間を、周囲を信じるが故に自分に刃を向けられていることにすら気付かない。幸せな生い立ち故に、悪意があることに気付けない。







しかし


薄ら暗い世の中ですよ。




コンビニ行ったら、さいとうたかおの『サバイバル』が売ってましたですよ。

天変地異の大災害が起きた後を描いた漫画で御座います。

最初のうちは、そのうち助けが来ると思って助け合ってた人たちも、あれ?コレ、助け来ないやつじゃね?となるに従って、奪い合い襲い合いが起きるですよ。

なんとか生き残った人は移動を繰り返し、無人の建物を漁っては残っていた食糧などで命を繋いでいきます。



なぜ人類は大陸を移動してきたか?




その答えの一つが描かれていました。





単純に、食糧を求めて、だよね。

同じ場所にいては、生きられないから。




あと、


寒いと辛いし生きていけないから暖かい地方を目指す。






これから、

何年後かは分からないけど

地球のポールシフトが起きるとされている。

ポールシフトとは、地球の地軸がぐるんっとズレて北極が赤道の位置に来ちゃうようなこと。

地球の近くを彗星が通った時とかに起きるらしい。



科学者や天文学者なら予測してるはずだし、
それを知ってる支配者らは、「必ず」自分らに都合の良いよう、未来をねじ曲げようとしてるだろう。


その繋がりのパンデミックと枠チンテロ。



人口削減した先に我々庶民の幸せはないよ。
支配者らにとって都合の良い未来づくりだもの。

誰だって一番に考えてるのは自分のこと。




我々庶民は庶民で、

庶民の幸せづくりをしないとね。。





幸せは自分で掴むものだから、

ボ~っと誰かに任せてても自分にとっての幸せは来ない。









与那国島沖を震源に、大地震の起きる確率が90%(!)というニュースが出てきたけど、


多分、

これは何かが修正されて、「与那国沖で起こそう」ということなんだと思う。

与那国には自衛隊基地ができちゃったし。

仕掛ける拠点は、ある。



それに続いて石垣にも自衛隊基地ができるし。


南西諸島に布石が置かれていく。





自衛隊は事実上米軍の下部組織だし、基地内のことは完全にブラックボックス

小さな島だし、飛行機と電気止めちゃえば完全に人の流れと情報は止められる。


情報止められたら、何でも捏造可能。


情報が流れたとしても、数の力でねじ伏せられる。




地域も、小さくて人口少ないと、あらゆる面で弱い。





でも、


量子力学の法則で、大勢が気にかけることは起きない。だから、多分、これで実際に与那国沖を震源に大地震が起きることはないかもしれないけど、かわりに別の場所を震源に大地震は起きるかも。


地球に溜まったエネルギーは必ず出さないとだから、

せめて、

小出しに出てきてくれたらと思う。



一気にどかんじゃなくて、

小出しに、小出しに、お願いします。







ポールシフトが起きた際には、下手に生き残るより
みんなと一緒に死ぬほうがいいや。


マンモスが死んだ時には、数十分で地軸がズレていき凍死したらしいですよ。数十分の間に起きるんだから、ジタバタするより受け入れるしかないよね。



それでも尚、生きたい人は頑張って生きたらいい。人がほとんどいないなかで生きるのは大変だと思うけど。今のピラミッド構造の底辺がいなくなって、今のような優雅なてっぺんの暮らしはできないと思うけどね。それでも生きたい人は生きてくれ。






支配者の考えることはよく分からん。



いや、分かるような気もするけど。





とりあえず、彼らから見たら我々庶民は虫ケラのような存在だろう。家畜奴隷としてなら生きる道もあろうが、それを拒むなら逃げる道もない。






でも






やっぱり私は庶民だからか、


『幸せ』って、庶民の暮らしの中にしかないように思う。


平々凡々の素晴らしさよ。














よく分からない世の中だよね。














今日の夢は明晰夢だった。




何故か、窓を開けるのが難しくて、何度も何度もやり直した。

夢の中で窓を開けるのは難しい??





夢だから、宙に浮いたり壁をすり抜けたりもできた。


すーいすい、と
私は平泳ぎで空を飛ぶ派(笑)
大概、飛んでることを意識した途端に浮力を失い落ちて行く。(о´∀`о)

















最近、



『我々は宇宙の一部であり

我々の中に宇宙の一部がある。』



という言葉を見る。








これは恐らく真理の一つなんだろう。










スエーデンボルグは、霊界に自由に行き来することができた人で、霊界は人間のカタチをしていると云っていた。



この辺に、何かヒントがあるように思う。













私はとりあえずもうゆっくりと休みたい。楽に生きたい。好きなだけ寝ていたい。それを求めてしにたくなる。






私の「しにたい」は、「ゆっくり休みたい」ってことかな。。??





ただひたすらに、地面の中に溶け込むように、うつらうつらと眠りに落ちていたい。








「しにたい」と思うことは

別に、暗かったり不幸なことだったり思っちゃいけないことな訳じゃない。自分の中から発せられた、言葉にできないSOS かもしれない。



でも、

自分を救えるのは自分しかいないんだよね。
(о´∀`о)





どんなにSOSを発しても、つまるところ自分にしか自分は救えない。だから無情なんよ。













この世を創った神様は、よほど性格が悪いのかもしれない。