ワ○チンについて、
安全性が保証されてない・むしろ死亡者も出ているというものなのに、、打ちましょう!!と薦める医者の記事が八重山毎日新聞に掲載されていた。
(一応、書いた医師の名は伏せておきました)
仮に、ワ○チン接種後に重篤な副反応が出る人はごく一部だとしても。重篤な副反応が出た人は一生苦しむ。それを無視して打ちましょう♪なんて言える神経が分からない。医者として、現場で一般人よりもリアルに苦しんでる人を見ているはずだ。なのに何も感じないのか。お前は何のために医者をやっているのか。苦しんでる人を見ても何とも感じないのなら、今すぐ医者を辞めてくれ。お前みたいな医者がいなくなるだけで、救われる命が増える。頼むから、辞めてくれ。
ちなみに、この記事では副反応→発熱・倦怠感・関節痛 とだけ書いてありました。
副反応ってそれだけじゃなくて、
特にコ○ナワクチンでは血栓ができて突然死した例がけっこうある。(でも因果関係は分かりませんとされているよ。)
現実を見ると、嫌になるものかたくさんある。
それは、私の見方が悪いだけなのか。
竹槍で米兵に勝とう!!みたいな記事をリアルに見てしまい、
また それをまともに信じてる奴が一定数いるんだと思うと、残念でならない。
感受性の枯れた人に感性を取り戻してもらうにはどうしたらいいんだろう??
本人が苦しむのが一番近道なような気がするけど………私は別に苦しんで欲しいと願ってる訳ではない。
苦しんでいる人に寄り添う気持ちを持つくらい、
タダなんだからやってくれたっていいじゃないかと思う。
自分の無力さを思い知っても
絶望を感じても
今日も変わらず地球は回り続ける。
現実は何も変わらない。
どんなに絶望を感じたって死ねはしないのだ。
感性の鈍い人は
身体の反応も鈍いから、
普通の人より毒を浴びても大丈夫。
そんな愚鈍な奴を基準にするな。
反応の鋭い、人よりも微少で反応してしまう人に目を向け、大多数に被害が出る前に改め、予防していこうじゃないか。
コ○ナ収束のシナリオは、
マスコミ新聞ニュースの嘘・まやかしに大多数が気付くことだ。
自分の信じていたものが実は違ったのかもと気付く勇気を持つことだ
自分の信じていたものが実は間違っていたと気付くのは怖いかもしれない。
でも大丈夫。
絶望を味わっても人間は死にません。
正しいものなんて、その時代時代でコロコロ変わります。
間違ってたものを信じた自分が間違っているんじゃない。
貴方は、自分の過ちに気付けた賢者だ。
私は、やり直せる人を支持する。
肩書きがあるから正しいんじゃない。
自分を常に疑い、不安になり、哀しみ、それでも己が良きと思ったものを貫ける、『自分が恐れているものに立ち向かえる』人が好きだ。
そおいう人が増えたら、
必ず世界は良くなっていく。
増えないなら、このまま生きながら殺され、蹂躙され、苦しみながら生きる世の中のままだろう。人間は寿命が来るまで絶対に死なない、死ねない。死ぬまで苦しむのだ。
動けるうちに動け、
と思う。
愛が地球を救うんじゃない。
『勇気』が世界を救う。
一人一人の微少な勇気が、世界を変え、地球を救う。
微少でいい。
勇気を出すことが大切だ。
とはいえ一人一人の力は確かに弱く微少です。
そこで、お願いがあります。
八重山の離島の島々、竹富町でワ○チンの一斉接種が始まってしまう前に、今一度、ワ○チンのリスク・危険性について考え直してもらえないか、竹富町役場に電話して欲しいのです。
私もやってみるけど、一人じゃ数が足りない。
数が少ないと負ける。
電話なら全国どこにいてもかけられるから、かけてみて欲しい。
八重山にいるおばぁやおじぃ、島の人たちがワ○チンで殺されるようなことがないように、力になって欲しい。
島人か島人じゃないかなんて関係ない。島を愛する人たちの力で、守って欲しい。
ワ○チンを打ちたい人は打てばいい。
でも、「みんな打ってるから大丈夫」と打って大丈夫な代物ではない。
てか、
ワ○チンなんて打たなくたって既にみんな健康です。
ワ○チンを打ちたきゃ打てばいいけど、
重篤な副反応が出た人のことも知るべきだし、100%安全じゃないという『リスク』を踏まえた上での判断が必要です。
それを教えはしないで、大丈夫と思い込ませて打たせるのは違う。
皆さんの勇気が竹富町を救います。
竹富町役場・健康づくり課
0980-82-7519
竹富町役場・代表
0980-82-6191
ちなみに竹富町役場って、町長への意見はコチラ・みたいな窓口がない。
ごく身内で色々決めてるだろうから島民のリアルな意見はほとんど届いてない。(勿論、観光客さん達の意見も。)
この辺からも、改めていって欲しいなぁ・・と思う。。
とりあえず、できることから。
届けたい。