離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

2月26日 やるだけやってみる





朝は曇っていたが、見事に晴れた。





夜のうち雨が降ったので空気も綺麗だし、蒸し暑く、蚊もプンプン飛び出した。


昼になると気温はぐんぐん高くなり、今日はキビ刈りが休みで本当に良かったと思う。

こんな暑さでキビ刈りしたらマジで倒れる。(о´∀`о)



















昨夜、なかなか眠れなかったのでこれはチャンスと、

竹富町役場と八重山新聞社に、コ○ナワクチンの危険性について認識してもらえるようメールを送った。



本来なら、電話して担当者の人に直接言うのがいいのかな………とは思ったんだけど

どうしても電話は苦手だし、
電話に出た人が忙しかったり全く関心が無かったら理解してもらうのは大変な作業だし、、自分にそれでも説明する自信はなかったので、、、

得意の文章で勝負。




それでも、竹富町役場にメールするのは勇気要った。


竹富町役場の職員は、身内採用されたコテコテの島人気質が多いイメージだし、
ワクチン全般に於ける副反応自体、知らない可能性が高そう・・・・・
(´-ω-`)

はぁ?国が言うんだから大丈夫でしょー的な………私の勝手なイメージだけど。。全くアテにはできない。。

おまけに、このメールの送り主は誰だ!?ってすぐ犯人探ししそうで。。
島に親戚がいる人がけっこう役場にはいるので、犯人探しして、陰口言っててもおかしくはない。。

それでも、伝えようとしなかったら絶対に伝わらないし

何もしないまま言いなりになってリスクを負うのは嫌だからやってみた。

陰口言われるくらいで島が守られるなら安いものだ。。







心ある人が、メールを読んでワクチンの危険性も調べて、認識して、一旦ストップをかけてくれますように。

ワクチン打ちたい人はどうぞ。
でも、打ちたくない人の選択肢も大事。




コ○ナワクチンが本当に危険なものだった場合、島民全てが滅びかねない。かつての戦争マラリアと同じ状況になると思う。

今は昔みたいに大家族じゃないから、一家全滅が出てきておかしくない。

命まで取られなくても、何かしらの不調に悩まされるようになってゾンビのように生きるしかなくなるかもしれない。

そうやって島全体が弱体化したら、いよいよ南西諸島の軍事基地化も進んでしまうだろう。軍事基地化に於いて、反対する島民がいるのは邪魔でしかないもの。国に従うしかない病人やゾンビばっかになれば計画も進めやすい。



私でも分かるよ。









かつての戦争が、何故止められなかったか。







今、起こされてる現状そのものだよね。







このままどのみち殺されるように死ぬなら、やるだけやりたい。裸の王様にアンタは裸だと、言える側でいたい。

かつての戦争で犠牲になった人達の悲惨さを知っているから。その御霊を無駄にしないためにも、勇気を出して立ち上がれる人でありたいなーと思う。理想だけど。

理想でも、そう思ってるだけでもマシだと思う。

















***



先日、夢でYouTuberヒカルの編集スタッフに加わる夢を見た。

若い粒揃いのスタッフさん達が、遊ぶように仕事していた。

てか、10:00過ぎにみんな出社してきてなんか賑やかになったなーと思ったら12:00には誰もいなくなってた。昼ご飯食べに行ったんじゃなく、退社してった雰囲気なの。

夢での出来事なんだけど、

なんか、これからの働き方を示唆しているようだった。





《遊ぶように仕事する。》



このコンセプト、良いな~って思う。





これからの時代の、コンセプトじゃないかな。




私にとっての仕事のイメージは、重苦しくて嫌なことも心を殺してやるイメージだったけど。そんな仕事は淘汰されていけばいい。自分が、やらなきゃいいし。






調和が取れていて、

みんながwin win になれるような、そんな社会になりますように。。






おかしいものには「おかしい」と、


ダメなものには「ダメ」だと言える、


健全な社会で在りますように。




















最近歳のせいもあるのか、

社会が良くなることばかり考えてるな。。
(о´∀`о)