離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

《こころの保育園》より

《こころの保育園》Twitterより、

いくつか気になった記事をランダムに転載させて頂きます。









この

「生きづらい」人達が増えている現代、

様々な理由で傷を抱えたアダルトチルドレンが増えているんだな~と痛感します 。








負の連鎖を絶ち切り、

不調和を調和に変えていけますように 。。













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希望を持つことは大切ですが、
その希望を現実化させるには今までとは違った行動をとることが必要です。

希望を目標に変えましょう。

希望を持って、実際にどんな一歩を踏み出せばその目標に近づくことができるのか、
方法を考えてみましょう。


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あなたは、自分で自分を満たすことだけに集中して下さい。

誰かに満たしてもらうのではなく、物で心を満たそうとするのではなく、あなた自身が、あなたを満たすのです。

自分を満たすとは、
あなたの心の声をあなたがキャッチして
その声に従ってあなたが行動すること。


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他の人が抱えている問題に注目すると、その人を助けることにはなりませんし、自分のためにもなりません。

というのも その問題にエネルギーを二人で注いでしまうからです。
そしてその人と同じ問題を自分にも引き寄せてしまいます。


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過去の古い、役に立たない行動を少しずつ切り捨てていきます。

あなたは、喜びや楽しみを受け入れる心の準備ができていますか 。

そうしたら、心の痛みや苦しみを取り去ってもいいのです。


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最も重要なのは
幸福があなたの世界の基盤であり、 

それを拒絶する何かをしない限り、自分が幸せになることを、あなたが覚えていることだ。

あなたは許容、可能にすることも、
拒絶することもできるが、

流れているのは
幸福・豊かさ・明晰さ・その他 良いことだけなのである。


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頭の中に入っている考えは、
あなたの人生の予告編です。

毎日、朝起きた時、どんなことが最初に頭に入ってくるかに注目しましょう。

そして、もし否定的なことばかりであったら、考えを肯定的なほうに変えてみましょう。



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なたの幸福は、あなたの親がどんな親であるかによって左右されなければならない理由はないのである。

たとえ親は全く変わらなくとも、あなたは子供時代のトラウマを乗り越え、親によって支配されている人生を克服することができる。



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大人になってからの顔の表情は、

生まれ持った顔立ちの上に、自分でつくりあげるものです。

本当に人間のできた人だと思う人の顔の表情を見てごらんなさい。

優しさと愛情がにじみ出た含蓄のある顔にちがいありません。

年をとればとるほど、

自分の顔の表情に責任を持つ必要があります。


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 ◇自分の世話をする方法

雑草を引き抜く

木を抱く

「自分が良くありますように」と祈る

いつもやりたいと思っていたことをする

カラオケで歌う

犬に話し掛ける



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とりあえずざっと

こんなカンジです。


まとめて書くとまさに自己啓発本みたい(笑)

自己啓発本とか毛嫌いする人には嫌がられそうですね……

私の姉がそのタイプなんで、こんなん見せたら全否定されるでしょう。

幼少期、この姉にやることなすことけなされ妬まれ疎まれてきたので 私のインナーチャイルドも未だ傷付いている部分があります。

別に恨んでる訳ではありませんが、
未だにこの傷を治したり慰めたりするのに苦労はしています。






最後に書いた〈自分の世話をする方法〉ですが、
オイラ、木を抱く意外、何気に全部やっていたんで、笑ってしまいました。

人間、自己防衛でこうした行動に出るものなんですね( ´∀`)


木を抱くのは、小学生の時によくやってたな~。やはりあの時から病んでいたか💨。


今でも山に登った時には大きな杉の木に抱きついたりしますが。
思えば、普段あまり《抱きつく》ってしないですよね。
人間にやると、ネガティブな反応が返ってくる場合があるので、何も物言わない、動かない木に抱きつくのは全てを受け止めてくれるカンジがしてなかなか良いのです。





あと

転載はしませんでしたが

うつ病は、心の風邪ではなく脳の病気で、自然に治るものではない、

といった記述もあって
なるほどと思いました。


しにたいと思ったりする場合、心は既に骨折している状態だと。( ´∀`)

骨折したら、きちんと手当てしないときちんと治らないでしょ?っていう。




そうだったんですね。

心が折れる」っていう慣用句は、けっこうマジだったんですね。

じゃあ私は希死念慮抱いてた幼稚園児時代から心が骨折したまま生きてたんかい~、と。

腕とかが骨折したまま放置してて、変にくっついちゃったのとか想像すると、
それがいかに不具合を生んだままだったか、実感しますね。


まぁでも今がうつ病患者が多いといえども、『昔』が正常だった訳?って考えると男女差別や身分格差、追い剥ぎや辻斬りに戦が日常茶飯事だった時代もあった訳で全然「正常」だったとは思えないですけどね・・・・いやむしろあんな戦国時代から考えたら今は天国だよ。。一応。。(о´∀`о)











でもって

身体は

自然と治癒していく、健康になっていく力が備わっているんですって。それが自然治癒力、と。

確かに、指切ってもいつの間にか自然と治ってるの、すごいことですよね。







不調和が調和への兆し、というのもそおいうことでしょう。

好転反応、ってやつ。。



不調和が出るから、調和に向かえる。。


不調和を通過しないと調和できない不条理。ではあるけれど。





不調和(好転反応)の先にある調和(治癒)を見据えていかないと、
乗り越えることはできない。

乗り越えた先を信じられなくてへこたれるとまた、好転反応をして毒素を出すところから やり直しになってしまいます。


これが、

光を見よ、光ある未来を見据えることで現実も引き寄せることができる

ということにも繋がるんだと思います。








《あなたの頭の中に入っている考えは、あなたの人生の予告編です》。




だからよー、


良い未来を想像しないとねー。



分からない未来に勝手に不安を描くよりかは

どうせ分からないなら《良い未来》を✨✨、

想い描いていたほうが


得 なんでしょう。