朝からこんな動画を見ていました。
怖いです。。(*´ω`*)
はじめしゃちょーの、本物のクレイジーさが映っています。
動画で見てても怖いのに、よくまぁ実際に遭った怖い話を聞いた後にできるものだと思います。
この家の管理者さんでさえも、地位も名誉もあるのに、、とか、何かあったら仕事にすごい影響出ますよ?とか、たくさん警告してくれたのに、、、。。
ふっきれてるはじめしゃちょーさん、
なんだかこの動画を見て更に尊敬するようになりました。
同じ家で、
熟睡できたタケヤキ翔さんも、相当な豪胆の持ち主だと思いました。
この2人、
心霊スポットマスターなの??(笑)
守護霊が強くて守ってくれてるからとか以前に、
稀有なまでの豪胆の持ち主ですよ。クレイジーなくらいの。
でもって、悪いものを跳ね除けるチカラが強い。
自身のオーラが強いんですかね。
いやはや、
私たちが思う以上に、
トップYouTuberってすごいチカラの持ち主です。
案内人でもあり、この心霊物件の持ち主でもある桐木さんもとても魅力ある方で面白かったです。
とっても怖がりだというのに、ガチガチの心霊物件を買って、そこで心霊イベント開催しちゃうとか、
どおいうこと???! ですよね。
本当に、気をつけてほしいです。
桐木さんがおっしゃっていたことで、一番印象的だったのは、
本当にヤバい心霊物件というのは、
その家が、というよりも土地そのものがヤバい、いわく付きの土地だと言っていました。
そおいうことは、私もどこかで聞いたことがあります。
土地そのものがヤバいから、そこに建つ家に住む方もおかしくなっていってしまうし、ヤバいものを集めてしまうそうです。
土地の影響って、計り知れないですね。
そして、
このS邸の下に?眠っているらしい戦没者のご遺骨の無念…苦しみ…辛さを思うと、いたたまれません。
詳しい話は、ピー音が入って動画内では聞けませんでしたが、
恐らく、731部隊跡レベルのヤバいことがあったのではないかと…推測します。。
茨城県で、そんなことが?とは思うのですが、
最近だとスーパーカミオカンデとかでしょうか?最先端の国の研究施設が常にあるような所です。鹿島製鉄所もすごいし。
一般人には凄過ぎてよく分からない領域の研究ですけど、
けっこう国際的にタブー視されてもおかしくないくらいの最先端の研究をしているんだと思います。
こうした研究には、恐らく犠牲もつきものな訳で、、、
東海村でも事故があったりしましたけど、
そうした関係で、
ちょっと薄暗い霊的なものもうようよしているのか、
都道府県魅力度ランキングでも最下位の常連になってしまうのかもしれません。
茨城県自体は、
自然も豊富で、農産物も海産物も豊富で良い土地のはずなんですけどね。
確かに、
ちょっと薄暗い不気味な空気も感じる土地ではあります。(茨城県の方、すみません…)
鹿島神宮とか、大好きなんですけど、
ちょっと離れた場所に高天原があるというので行ってみたらすごい心霊スポットみたいな空気感を放っていたんですよね。。すぐ隣にはどこかの会社の社宅があって、その社宅も無機質で怖かったのもありますが。。(社宅って、基本的にどこも無機質で怖いですよね)
ちなみに
鹿島神宮の高天原には、鬼の首が大量に埋まっているとかナントカ。。。
悪い鬼だということですが、、、どちらにせよ首が埋まってる訳ですから、ちょっと怖いです。
私個人の勝手な推測では、実際には外部からやってきた勢力が元々そこに住んでいた庶民をやってしまったのでは、、、???とか、、考えています。。
歴史は生き残った強者が書きますからね。。
でもこれは私の完全なる根拠なき推測です。
でも、
実際に足を運んだ感想としては、そんな印象を受けました。
田舎特有の、
だだっ広くて、人がいなくて、寂しげで、、という雰囲気を、「怖い」と感じたのかもしれませんが。
私には霊感もないし、何も見えない・聞こえないので、正しくはどうなのかは分かりません。
本当に霊感のある人に、行ってみてもらいたいものですね。
動画を見ながら、
幽霊とは、念とは、恨み、つらみ、哀しみ、苦しみのエネルギーって何だろう?放射能みたいなものかなぁ〜なんて、考えていました。
放射能も、霊感のある人曰く、そうした感情のエネルギーに近いものを感じると言っていました。
であるなら、
辛い悲しいエネルギーは放射能にも似ていて、
だから、その土地に長く残り続けて現世にも影響を与え続ける、というのも納得できます。
霊=放射能、に似ているのです。
だから、霊の多い所に住み続けると住んでる人にも影響が出てくるのは、被曝して影響が出てくる、に近いのです。
茨城県には原子力研究所があるので、当然、少なからず密かにホ漏れも起こしているはずです。そもそも、ちょっと北に行けば福島原発があります。原発からは、低線量にせよ、必ず幾らかは漏れ出るものです。だから、茨城県はちょっと薄暗い不気味な空気(漏れ出ているホの影響)があるというのにも繋がってくるかも、しれません。
根拠のない、私個人の推測です。
でも、
結果があれば必ず原因があるものなので。
霊障も、ラップ音も、
必ずそれを引き起こすエネルギーが存在してる訳なんですよね。
ちなみに
木造の家って、けっこう定期的に軋むものです。(湿気で木材が膨張したりして軋むんだと思う。)
だから、パキッとか、ピシッって音は、そんなに怖くないのですが、
うめき声みたいのは、画面越しだとよく分かりませんでした。
実際に聞いたらまた違うのでしょうが、画面越しに聞いた限りでは、音をいじって入れた時のような音に聞こえて、ヤラセではないとは思うものの、いかにもヤラセみたいな音に聞こえちゃって、いまいちピンときませんでした。
それよりも、
生きてる人がどこかに潜んではいやしないか、そちらが心配でヒヤヒヤしながら見ていました。
やはり、最終的に一番怖いのは生きてる人間です。
暗夜さんの物件は、有名だからか実際に無断侵入が多いようなので、ヒトコワ要素もかなりあります。どちらにせよ、シャレになりません。
S邸ではけっこうたくさんのyoutuberが撮影されていたので、他の動画も色々見てしまいました。
はじめしゃちょーやタケヤキ翔の動画ではよく分かりませんでしたが、
こちらの家は、元大工さんが住んでたとあってか、意外と綺麗な木材でできていました。けっこう梁とか立派なんですよね。
外から門を見たところも、何も知らずに見れば立派な瓦屋根の一軒家です。
けっこうな山の中のガチガチの忌み地にこのような立派な家をどおいう経緯で建てたかは分かりませんが、
単純に家としてみると、現代ではなかなか建てられないような立派なものでした。
沖縄でいうトーラのような土間に井戸があるのも、動画内では一番ヤバい所と紹介されていましたが、
災害時を考えると家の中に井戸があるなんて最高です。雨の日も関係なく水が汲めますし、水道代はタダですからね。ライフラインが止まっても心配なしです。
(ただ、井戸から湿気が上がってくるはずなので、やはり井戸というものは家の外に設置されているほうが風水的にも良いのかも。)
恐らく、自然環境としては暮らすのに良い場所なのでしょう。
けっこうヤバめに遺骨が埋まっているままらしいので、
早いところ、きちんと埋葬して供養してあげてほしいですね。
放射能って、骨に一番残ります。
だから、念というものも骨に残る(ネガティブな想いほど長く残りやすい)→骨を拾い上げ、移動し、一ヶ所に集めて埋葬する、
供養→攻撃的なネガティブ念を鎮めるための働き、
で、
S邸もある程度、供養できそうです。
放射能がいろんなものに染み付き、残ってしまうように、
生きてた人間の放った念も、きっと、その土地のいろんな物に染み付きやすいんだと思います。
放射能を取り除く「除染」、
霊を鎮める「除霊」、と、
どちらも「除」という言葉が付きますから、恐らくどちらも性質が似ているんです。
心霊スポットには行かない方が良いというのも、ホ汚染地域には行かない方が良い、というのと似ています。
行って、人によって受ける影響の差があるっていうのもね。
ただ、
私は霊感ないし、
詳しいことは何も分かりません。
ただ、素人目に、放射能と霊って似てるなぁ…って思いました。
滝行すると憑き物が取れるとかいうのも、不思議よね。
ホも取れるのかしら??除染って、要は水で洗い流すだけでだしね。
除霊対策が、ホ対策にもなったりしてね。
今はたくさんの心霊動画が見てますが、
ガチのものほどヤラセっぽくてあまり怖くなかったり、
霊、について考えさせられたり、します。
何で怖いものってこうも私たちを惹きつけるんでしょうね。不思議です。
ただ、やはりこうした場所に面白半分で行かないほうが良いのは確かです。
リスペクトを持ってしても、やはり〈陰〉の場所になるので、あまり行かないほうが明るい人生のためには良いと思います。
私は陰寄りの人間なのでついつい行ってしまいがちですが。。
だから、こんなパリピとは程遠い人生なんですかねぇ。。
そうかもしれません。
薄暗いところ特有の土壌菌を吸うから性格も陰気になるとか、そおいう因果関係ももしかしたらあるかもしれません。腸が意識を支配してますからね。
なるべく、
健全な食べ物を食べていきましょう。
でも、ケミカル品も、娯楽です。
偏見で否定しない。何事もリスペクト。
これも大事です。
怖い話が続いたので、
明るい良い動画もひとつ。
さとうみつろうサンと、窪塚陽介さんの夢のコラボ動画ッ!!!!
今回も素晴らしいお話の数々でした。
貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございます。
日本語の音の響き。
言葉は、一番身近な生理作用を表すことから生まれた。
最初の言葉は、短かった。
一文字だけの言葉とかは特に、最初に生まれた…??
目、手、歯、火、日、屁(オナラ)、絵、木、毛、子、酢、血、戸、名、葉、藻、蚊、
確かに、かなり身近なものを指す言葉です。
古代から人間と一緒に暮らしていたというネコやイヌも、言葉数としては2文字と、少ないです。
でも、昔の神様の名前ってクソほど長いですよね。これは何なんだろ(笑)
名前の中に位とかが入っているから長いんだっけ??
今でいう神様の名前が付いたのは、位を付けてた時代の人のこと???
その昔に身近だった神様なら、名前も短いはずだと思いますもの。
古代に今でいう神様の概念って、なかったのかなぁ???
どうなんでしょうね。
ちなみに、
霊も、昔の言葉では「ヒ」と言っていたんですって。
「ヒ」という音は、「火」にも通じ、世界最古のゾロアスター教は火を信仰していました。
火が、神様のような存在でした。
火がヒ=霊、霊は放射能にも似ている、とすると、
意図的に放射能を出している現代はあながち神様を無数に作り出しているようなカンジですかね。。あまりにも放射能に触れ過ぎると、ヤケドします。神の怒りを買う。神を恐れ敬う→放射能を恐れ、あまり近付かないが吉、
何だか、一致します。
パワースポットから噴出しているというエネルギー、磁場も、放射能の一種です。
放射能ってある意味神か??何か、とりあえずエネルギーなんだろうな。
話が逸れまくったのでこの辺で。
今日も平穏無事に暮らせて幸せでした。ありがとうございます。