離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

11月8日 

晴れ。

 

 

 

昨日の風が止み、穏やかな秋晴れ。

 

 

 

 

今日は、やけにリアルな夢を見た。

 

無理くり右腕にマイクロチップを打たれた。(о´∀`о)

 

 

権力の支配下に置かれたような屈辱感を味わうという。。

 

んで、更によく分かんない注射が用意されたので、その病院抜け出す。

 

 

何故か、はじめしゃちょーの家に匿ってもらう。(*´ω`*)

 

ちょっと徳役。。♪

 

 

 

はじめしゃちょー、優しかった。。カッコ良いし。。

 

夢の中のハナシだけど。

 

 

 

まぁそんな、

 

妙にリアルな夢を見ました。

 

 

 

 

 

 

なんで注射が出てきたかは謎です。

 

 

 

寝る前に見ていたのは、原田龍二さんの心霊YouTubeだし(笑)

全然関係ないよね。

 

 

 

むしろ、廃村になった廃墟に行く心霊動画を見ていて

改めて「霊とは何ぞや?」と考えていました。

 

 

 

忽然と消えたように生活痕を大量に残した廃屋、

村独自の信仰の跡、

 

現実的に考えればそこに住んでいた人たちは何らかの事情で他所に移住していったのに、入るな!とやってくる霊。

 

 

霊に意識があるなら、

それは死んでるの?生きてるの??

 

問うてみたい疑問です。

 

 

 

 

 

 

少し思った考察としては、

 

「霊」と云われる一つの解釈としては、

 

霊とは、ヒトの残した哀しみとか苦しみとか無念とか恨みとか、いわゆるネガティブ、マイナスな思念が持つ《エネルギー体》なのかなぁ…?と。

 

思考もエネルギーを放つから。

 

 

 

んで、

 

喜びの思念よりもネガティブな思念の方がずっと残りやすい。

 

これは、私たちの思考も、悪い出来事の方が長く強く覚えていることに起因する。

 

 

 

嫌な記憶ほど、何十年も鮮明に覚えていたりする。

 

一方、人から受けた恩や嬉しかったことは、瞬発的には気分が上がり感謝もするが、不思議と時が経つとすっかり忘れてしまっていたりする。

 

 

ネガティブな記憶、思念は残りエネルギーを放ち続けるのである。

 

 

 

 

これは、放射能もそう。

 

莫大なエネルギーを放ち続ける放射能

 

エネルギーとしては凄いが、なにぶん細胞を傷つけるし、原発で生み出される放射能のエネルギーは基本的に怒りのエネルギーなのだそう。

 

怒り故、莫大なエネルギーを長期間放つことができる、とも捉えられる。

放たれた放射能は残り続け、留まり続けて「怒り」=周囲を傷つけるエネルギーを放ち続ける。

 

 

放射能の性質も、よくよく考えれば不思議なのだ。

見えない世界のことだし、でも、確かに存在する。その点では霊と同じ。

 

放射能も、ヒトの中に入り、影響を及ぼす。でも、排出法はある。

 

憑依した霊を除霊するのと似ている。

 

やっていることは、見えないエネルギーへの干渉。

 

 

 

とりあえず確かに、人の想いはエネルギーとして存在するし、残るんだなぁ。。

 

 

 

 

伊勢白山道さんのブログでも、想像力には確かなパワー(エネルギー)がある、と書かれていたし。

 

《想像力=創造力》

 

引き寄せの法則でも、イメージするからそのものを引き寄せるエネルギー(波動)が出て引き寄せることができる、と言うし。

 

 

 

うーん。。

 

 

 

見えないけど、確かに存在するエネルギー、

原子分子、

量子力学の世界、

 

凄し。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

日本全国・世界中にいろんな信仰があるのも面白い。

 

 

 

いろんな地域の人たちが、いろんな価値観と感性でいろんな神様を信じているのだ。

 

何かしらを、それぞれに信じて生きてる。

 

 

 

その

酔狂的な世界に、自分もいるんだなぁ…と思う。