離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

引き続き考察。ダラダラ思考の垂れ流し。

 

happy-hateruma.hatenablog.com

 

勢いで書いてみたものの、どうもネタがネタだからか閲覧数がゼロ(*´ω`*)

 

 

けっこう良く書けたと思うんだけどなー。。

 

 

 

まぁ仕方ないや。

 

 

 

 

 

 

 

勢いで書いたものの、

時間が経つとまた別の疑問が湧いてくる。

 

 

 

古代には、現代にはなかった高度文明があったのだ。

 

高度な文明があるということは、

暮らしもそれなりに豊かだったはずだ。

 

 

なのに生活苦から精神が乱れてア◯◯崇拝になるというのはちょっとおかしい。

 

 

やはりア◯◯崇拝は一部の者による嗜好性の高いものだったのか否か。

 

 

 

私には無い思考(嗜好)なのでよく分からないが、

 

とりあえず古代からどうもア◯◯崇拝は地球に蔓延っていた。

 

 

世界各地にその痕跡が残っている。

 

 

 

ア◯◯を信仰してたほうが力も権力も得やすいから、、それで、立派な遺跡が作られて残っているだけなのか否か。

 

 

謎は知れば知るほど深まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと

このテの話を調べているとぶち当たるのが、宇宙人は存在しているのか否か問題。

 

 

 

私はUFOも見たことない。

一応、いるとは思っているけど、見たことは無い。

 

 

 

誰かの記事で読んだのだが、

 

とりあえず現在に於いて、宇宙人は公開されておらず、

「霊が見える」という人のほうが圧倒的に多い。

 

 

「霊が見える」という人は実際にいる。結構いる。

彼らが嘘をついているとは思えないし、精神状態も至って健全だ。

 

でも、「宇宙人が見える、宇宙人に会ったことがある」という人はまずいない。

何処かの国の政府高官であれば見たことくらいあるかも知れないが、まずそういった情報はフェイク扱いされるし隠蔽される。

 

 

 

 

宇宙人は「いる」っぽいけど、

実際に見たという人は、限りなく少ないのだ。

 

中には、宇宙人は霊体なのでは?という説もある。

 

 

人の霊体を見た時に見える姿が、いわゆる宇宙人の姿をしている、と。

 

確かに、そう考えると、「宇宙人は人間とは違う次元にいるから普段は見えない」という説と一致する。

 

宇宙人という存在は、見える人にしか見えないのだ。

 

 

 

若しくは、

まぁ、ふつーに人類が遺伝子操作で生み出したエイリアンかもね、とか。生体AIロボット的な。

 

 

遺伝子操作も、クローン研究も、とっくに各国が争ってやってるはずだから、既にプロトタイプが完成しててもおかしくない。でも、そんなものを作り出したとは言えないから宇宙人ということにしておく。

UFOだって、実は地球製という説もある。

 

 

人間が想像することは実現可能だから、既に開発されててもおかしくはない。

 

UFO=軍事開発されたもの。

 

 

 

でも、そうすっと

奇跡のリンゴの木村さんが招かれたUFOの話しはどうなるの?ってなるから、

 

地球外生命体によるUFOは確かにあるのかもしれない。普段は人々に見えないようになってるらしい。

 

 

若しくは、

脳が高次元にアクセスした時だけ見えるのか?

 

 

 

 

アヤワスカでトリップした時にはヘビが見えるという話もある。

 

ヘビは、ア◯◯崇拝でいう象徴的な存在。

 

 

 

うーん。。

 

 

 

別に、アヤワスカが悪いとは思えないし、

でも、トリップしてヘビが見えるというのも不思議。幾何学模様が見えるだけでも不思議なのに。

 

アヤワスカ会場の周囲にヘビが描かれている所もあるから、それを目にしていた記憶で見たのかもしれないし。

 

トリップ中に見えるものは夢とも似ている。

 

 

 

脳の世界は不思議だらけ。

 

 

 

 

 

 

 

古代遺跡、古代文明、信仰、、

 

これらを理解するのに宇宙人問題は避けて通れない。

 

 

 

 

ヒトは、トーラス体の中を輪廻転生しながら生きているともいうし。。それで云うなら過去は未来であり未来は過去。

そもそも輪廻転生という概念もア◯◯崇拝になるらしいが。。(。-_-。)

 

 

DNAに刻まれた記憶を鮮明に引き出すことができたら

古代に起きたこともこれから起こることも分かるかもですね。

 

 

 

 

個人的には、

古代に何があった?も気になりますが、

 

ピラミッドの建設方法や

ストーンサークルの上にどうやってあの巨石を乗せたのか?も知りたいです。

 

 

 

自然の山がピラミッドとして崇拝されていた遺跡には必ず頂上付近に巨石が配置されています。

 

それらがア◯◯崇拝だと云うならそれで構いませんが、

 

あの巨石をどうやって積んだかの謎は残ります。

 

 

 

巨人と共生してた時代だったから巨人に頼んだのか?

 

石を浮かす技術があった??

 

なんとか人力でやったのか???(でもそれは流石に無理そうな大きさ…)

 

手作りのクレーンがあった?。

 

 

 

 

 

 

謎は深まる一方です。

 

 

 

でも、とにかくどの遺跡も、天文との関わりがある。そして生贄儀式。

 

 

 

 

この辺は、もうちょっといろんな原住民族の暮らしを紐解いていったらヒントが見つかりそうです。

 

 

 

 

生贄儀式は、獲物を屠る儀式でもあっただろうし、

精神的な強さを得たと思うために必要なものだったのかもしれない。

 

今みたいに沢山の本が読めていろんな価値観を知れることもなかったし、生贄が悪いこと、みたいな価値観もなかったかもしれません。

 

今の価値観で古代を測ってはいけない。

 

 

 

 

 

 

これほど歴史が面白いとは思いませんでした。

 

 

本当に、歴史はロマンでありミステリーです。

 

 

そして、人間の持つイメージ力、信仰は、物凄いチカラを産みます。

 

 

 

脳と宇宙の構造の酷似。

 

霊界はニンゲンの形をしているということ。

 

林檎はトーラス体の形をしているということ。

 

植物と人体の相似。

 

全ての物質は回転していて渦を巻いているということ。

 

宇宙にあるものは全て数字で表せるということ。

 

アヤワスカでトリップすると幾何学模様が見えるという不思議。

 

 

 

 

 

 

謎は知れば知るほど深まり増えていく。。。。。

 

 

 

 

 

IQ160くらいあったらその謎も分かったりするんですかねぇ。。?

 

 

 

 

 

 

 

吉濱ツトムさんに、これらの謎を全て考察して欲しいわ。。(*´ω`*)