情報というものは、関心を持っていると集まってくるもので、
宇宙人ってホントにいるのか??
「霊」は見えるっていう人たくさんいるけど、
宇宙人見たって人はごくごく少数だし、眉唾話しでしか聞いたことない、、、ってことを書いたら、
いや、いるんだぜぇ!ってな具合にタイムリーな動画が出てた。
まだ、サクっとしか見てないけど、
まぁ、コレ見たら宇宙人は確かにいる!!と、思ってしまう。
別に、奇跡のリンゴの木村さんが嘘をついているとは思えないし、動画に出ている方の話が嘘とも思えないし。だから、宇宙人は確かにいる!ことにはなるけど、
自分の目で見て体験しないと信じられないのもまた凡人。
ついつい動画の全てが真実だとは鵜呑みにできない自分もいる。
でもまぁ、
『世界』が地球だけではなくて、宇宙全体が関わって出来てるんだ、って認識を持つことはとてもロマンがある。
人間が、サルからいつのまにか進化した存在じゃなく、他の星から地球にやってきたって考えた方がロマンがある。
まぁ、なんで地獄星って言われてる地球にわざわざ来たの?って疑問も残るけど。。(。-_-。)
高度な文明を持ってて、自由に宇宙のあちこちに行けるんだったらもっと良い星に行けばいいじゃんって思うんだよね。何でわざわざ地獄星・地球に人間を置いた???
ちょっと、飛躍したトンデモ論になるけど、
ワザと苦しめる状況に置いて、ネガティブなエネルギーを吸い取って利用してんじゃね?とか、、、
いや、かなり飛躍してるのは分かります。私の妄想も甚だしい。
でも、わざと人間を苦しめてネガティブ思念出させてそのエネルギーを利用してんじゃね?とかも、ちょっと思う訳です。
原発で出る放射能エネルギーも、ネガティブな念を発してるものだし。でもその代わりに、莫大なエネルギーを産み続けるんだよね。上手く利用したらエネルギーは莫大。恒久的。
ネガティブな念(記憶)っていつまでも脳裏に残るし、とにかくずーっと莫大なエネルギーを出し続けるんよ。その性質はネガティブで破壊性も持ってるけど、エネルギーとしては莫大。フリーエネルギーに近い。
そんなエネルギーがあったら使わない手はないと思うんですよね。
原発だって、未だに固執し続けてるし。利用したくてしょうがない。
そう思うと、地球の歴史が古代から悪魔崇拝なのもなんか納得できる。
多分、最初から悪魔崇拝なんよ。元々が。
元々が、悪魔崇拝の思想で地球に人類を置いている。
恨み、哀しみ、怒りはものすごい永続的なエネルギーを産む。
それを、宇宙人は観測者として利用している。
でも、あまりにもネガティブが増えすぎて破壊的になり人類が滅びたらエネルギーも吸えなくなるから時々は介入して、永続出来る思考や知恵を与える。人々に善意を与え地球を守るようにする。人類が生き延びるようにする。でも、生き延びたところで地球は地獄。生かさず殺さず利用されてくだけ。全てはお釈迦様の手のひらの上で踊らされてるだけだった。。。
なーんてね。
そんな世界の真実は嫌だけど、
ネガティブ全開で考えると、そんな風になってしまう。
仏教で唱えるお経に世界の真実?が書かれてるみたいだから、お経をちゃんと読み解いたらもっと分かるのかも。今は、お経も手元にないし、無理だけど。仏教自体も悪魔崇拝みたいだし。まぁあまり期待はしてない。
坊さんは、供養と称して毎日お経を唱えて悪魔崇拝の思想が現実化するようにしてるんだもの。敵わねぇよ。凡人の目に分かるようになる頃にはもう出来レースは完成してるんだなぁ。。
そうか。仏教が悪魔崇拝だとすると、お経に書かれていることは、悪魔崇拝者である彼等が実現したいことが書かれてるということなんだ。若しくは、そおいう認識にしたい世界観。それを毎日唱えることで呪術をかける。
お経は呪術??
そんなこと言ったら怒られそうですね。バチ当たりだー!って。
でも、私達、お経の何たるかも知りません。
何か、崇高で尊く有難いものだっていう認識は持ってるけど、実際に何を唱えているかは知らない訳です。実際に何を唱えているかなんて、実は全ッ然知らないんだよね。
だから、もしかしたら、それはすごく正しいもののようで違う可能性も、ある訳です。
可能性がある限りは、疑ってみても間違いではありません。
お経を通して、私たちの潜在意識に何かを洗脳してる可能性もありますし、多分、その可能性のほうが大きいです。知らず知らず潜在意識に何かを植え付けてしまえば、人間の思考や行動なんて簡単にコントロールできてしまうのです。その技術を持っているのならば、使わない手はありません。私が権力者だったとしても間違いなく利用します。集団の秩序を保つには、良いも悪いもある程度のコントロールをする必要があります。
あと、前から少し気になっていたのが、
ホ・オポノポノで
顕在意識のことをウハネ、
潜在意識のことはウニヒピリ、
超意識のことをアウマクア、
というのですが、
この超意識「アウマクア」って、「アクマ」、悪魔と音が似てるなーって。。
日本語は、音が同じ言葉は大元の意味も同じだと言われます。
「アウマクア」のアナグラム(言葉の入れ替え)で「アクマ」悪魔になったのか???なーんて。。
妄想が繰り出しました。
悪魔とは、超意識のこと???なんてね。
でも、もしかしたらそうかもしれません。
因みに、
超意識の先にも続きがあって、
超意識の先には《神聖なる知能》があるそうです。
その神聖なる知能は「カイ」と言うのだとか。
これが、「カミ」=神かもしれませんね。(^-^)
《神聖なる知能》という意味からしても、私達が思う神様と一致します。
となると顕在意識を表す「ウハネ」は聖書に出てくる神ヤハウェか??
音は、確かに似ています。
顕在意識が神様とは私には思えないのですが、
我々がふだん頭の中で思っている思考が行動を決めている点は大きいので、
顕在意識の中に神を抱けという意味なのか、神聖なる知能とすり替えられたのか……?かもしれません。
ウニヒピリと対応する音だけ見つけられなかったのですが、
日本の古語で、自分を指す言葉に「うぬ」という言葉があります。「うぬ」=己、と漢字では書きます。武士の時代に使われてたイメージがありますね。
この「うぬ」が、ウニヒピリからきているのかもしれません。
ウニヒピリは潜在意識であり、インナーチャイルドと呼ばれるものでもあります。
意外と言葉の中には真実が隠されているので面白いですね。
人間の意識には、実は四つの意識体がある、というのも、
ピラミッドの4辺と一致していて面白いです。まぁこれはただのこじつけですが(笑)
真理は一つ、なので、探っていくと一致する点が出てくるものだなーと思います。
とりあえず、私の認識する世界観としては、
人類というものはいわゆる宇宙人に利用されてる存在で、生かされている。その手のひらの上からは逃げられない。
→どうせ逃げられないのだから、憂いてばかりいるのではなく限られた中でも楽しめ。恐れに騙されず、人生を謳歌しろ。
人間は、家畜のような存在ではあるけど、意識は無限で、上手くいけば「カイ」=神聖なる知能にアクセスすることが出来て、ミラクル知能をゲット出来るぜぇ♪
ってなカンジかなぁ、、、と、思い至っております。
今の時点では、こんなカンジです。
まぁあまり深く考えて真実に辿り着いても自分にゃどーにもできないんだからさー、
あまり考えずに人生を楽しんだら良いんじゃない?ってことだと思います。
みんな結局最後には言う、今を楽しんだら良いんだよ〜♪です。
それしかないんだもの。
どんなに足掻いてもお釈迦様の手の平からは逃げられない。
人生楽しんだもの勝ち!
使い古された言葉ではありますが、その通りなんでしょう。
この世の真実を知り、憂いたところで自分には何も出来ないのです。
限られた中で、上手いこと楽しんで、やがてくる寿命を受け入れて生きていくしかありません。
死への恐怖があるのも、何か壮大なトリックなのでしょうが、これはもうDNAレベルで刻まれ脳にインプットされているので変えるのは難しいです。
簡単に死なれてはエネルギーを吸い取れなくなるので、死への恐怖心を刻み、死にたくても死ねないようにしているのでしょう。
でも、魂は永遠です。
結局、考えても考えて真実は分かりませんが、
昔から残る言葉の片鱗に、真実は隠されているのでしょう。
まぁ、今日も良きことを見つけ、日々に感謝、美しいことを想い 楽しんで過ごしましょう。