離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

3月14日

雨。



ここ最近、意外と雨の日が続いている。




柔軟剤臭がする服洗っちゃったけど乾くかな??

てか、柔軟剤臭、消えてくれるかな??


兵器のように臭いが取れない。( ´∀`)



メーカーに臭い取るための賠償金を請求したいわ。。いや 既にアメリカで問題になって売れなくなったから日本で大宣伝して売ってんのか。。ラウンドアップ同様。 
使った先まで見越して商品作る思考力を身に付けないとだな。。(о´∀`о)


今コロナで経済活動がゆるりとしてるが、

そもそも今までが異常だったんだよな。。


そんなにせかせか経済活動しなくてもいい。



コロナで経済が止まったら地球環境も良くなった、っていうね。(о´∀`о)





たまには立ち止まるのも悪くないと思う。









離島は元々から品物が何でもある訳じゃないし
荷物がすぐ届く訳じゃないから特には変わらない。

元のまま 不便な生活。

元からトイレットペーパーなんか500円以上する物価の高さだし。

でも賃金は日本一低くて。



なのに何で生活が成り立ってるか 不思議だよねぇ。(о´∀`о)




第一に、あったかいから暖房がいらない。服もいらない。靴はぞうりで充分。有り難いねぇ。。
それでも寒い時は寒いよ。だから、みんなで一つの毛布にくるまる。人間炬燵。あったかいよ。仲も深まる。

助け合いがあるから仲も良くなりお金が無くてもかえって豊かに暮らせる。



国際交友も そんな風にしていけたら 武器なんか手放せるのではないかとか ぐるぐる考える。



みんなを助けたくないのは優越感が欲しいから。

あと、人の良心をアテにして怠ける奴がいるから。
人の良心を食い物にする奴にはやっぱタダで良い思いなんかさせたくない。

人間の 素直な感情とバランス。難しい。




お日様みたいに、みんなを平等にあたためることは人間には出来ない。出来ないから人間。出来ないから人間に生まれてきた。



だからといって 人間を罪な存在とは思いたくない。

人間は 世界の美しさを認識できるから。


世界の美しさを認識して、表現していけるのもまた人間。




どおいう風に生まれようと 命は命の力で生きている。






あと

『死』を恐れなくなったら争いは無くなるんじゃないかな~とか考えたりする。

死んだって、来世がある。

来世でまた頑張ればいい。

魂は不滅。



人生は一度きりとかいうから、欲張る人が出てくると思うんだけど。

どうかな~??