離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

10月3日 お前は世界を愛せるか。

曇りのち時々雨。

 

 

 

台風接近中につき、時折激しく雨が降る。

 

 

 

 

 

 

 

ガソリンがなくなりかけてたので入れに行ったら、リッター192円だった。

 

 

地理的に、輸送コストがかかるので本当はもっと高いんだけど、補助金様のおかげで200円以下には抑えられている。

 

とはいえ、この原油価格は本当にその値段でないとやっていけないものではなくて各国の思惑によって操作されているもの。円高になったとて、大して値段は安くならない。

補助金様のおかげで安く抑えられてるように見えて、そうすることで誰かが暴利を得ている。

 

 

 

くだらない。

 

 

 

くだらない世の中だと思う。

 

 

 

 

早く、本当に思いやりのある人がトップに立って世の中を喜びで廻るようにしてくれないかな。

 

 

さまざまな陰謀が渦巻く社会は見飽きた。悪人が徳をするのも醜い。

 

 

 

私は世界を愛することができるのだろうか?

 

否、

 

私は世界を愛してる??

 

 

 

 

ふと、そんなことを思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

happy-hateruma.hatenablog.com

 

 

書いた途端に、閲覧数が落ちた記事を載せておく。

 

 

 

 

別に、私は閲覧数目当てで書いてる訳じゃないから気にはならないけど、

 

やっぱり何か意図的に目に触れないようにされたようで残念にはなる。

 

 

 

 

 

意図的に隠されるような記事ほど

これからの世に重要なことが書かれている。

 

 

めげずに、書き続けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腎臓の痛みは相変わらず続いていて、

寝ても覚めても痛い。

 

 

神経過敏になっても、腎臓を痛めるらしい。

 

多分、そのせいもあるだろう。

 

 

 

 

 

ちなみにヒトの『意識』とは、神経に宿っているらしい。

 

 

脳が無くても神経があればそこに意識は生じるのだとか。

 

 

不思議な話である。

 

 

 

 

抱く感情によって、負担のかかる臓器が違う。

 

 

肝臓は怒り、

 

心臓は喜び(過度な感情の昂り)、

 

脾臓(消化器系)は思い悩み、

 

肺は悲しみ、

 

腎臓は恐れ、

 

 

だそう。

 

 

 

 

抱く感情から臓器が弱るパターンもあるが、

臓器が弱ることでそうした感情を抱く場合もある。

 

 

 

生まれつき内臓の弱い人がアクティブになれないのも、本人の性格のせいではなく、身体からくる必然なのだ。

 

 

 

私も生まれつきアトピーだったし、内臓全般弱いタイプ。

いちおう普通の生活は送れていたが、平均値の下くらい。

内臓の状態と感情がリンクするのだから仕方ない。

 

 

 

腎臓の弱い人は、

高い所や狭い所、新しいことなどに対して恐怖心を抱きやすい傾向だあるそうだ。

 

 

ただでさえ人間は安定を求めて変化を恐れるというのに、

腎臓が弱いと更に新しいことを恐れるとは。。。

 

 

そりゃ、行動が遅いのも、必然なんだな。。(о´∀`о)

 

 

 

気合いでなんとかできる部分があろうと、

 

やっぱ身体にもアプローチしていかんとよね。。

 

 

体調が良いと、何だか分からないけどやる気が出てくるもんね。

 

 

 

 

 

心身一体。

 

 

 

学校の先生には、整体の知識も持って欲しい。

 

 

 

落ち着きがない子とかも、その子自身が悪いんじゃなくて、身体の具合で、どうしてもそうなってしまう場合があるんだよね。。全ての結果には原因がある。

 

 

なんでもかんでも発達障害とかにする前に、ちゃんとした知識を持って欲しいと思う。

 

(因みに近年急増中の発達障害の原因の一つは、枠チンだといわれています)

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中、TVを信じ過ぎだよね。

 

何を根拠にTV様は絶対に正しいことを言っている…!!って思うんだろう??

 

医療の常識だって、毎年変わったりするんだよ。知らないの??

 

 

不思議〜を通り過ぎて謎〜っていうか、、、それすらも通り過ぎて呆れてしまう。。

 

 

みんなの顔が違うように、身体のつくりも、体質も、みんな違う。

 

だから、ある人にとって有効だったことが、必ずしも自分にも効くとは限らない。

お酒が飲める人と飲めない人がいるのと一緒。

みんながみんな、同じものを服用して同じ効果を得られる訳じゃない。

 

 

そんなの、ちょっと考えたら当たり前に分かることじゃない??って思うんだけど。

 

 

 

自分らで勝手に設定した《基準値》に当てはまらないとアンタは病気だー!!って言う医療。

 

 

知らんがな。

 

 

 

一人一人、適した基準は違うんだって。

 

 

 

ちゃんと、オイラ個人を診てくれる医者が言うんだったらまぁ話も聞くけど、

 

データーを見て、判断されてもねぇ。。

 

 

まぁ、

 

誰かやTVのいうことを真に受けるんじゃなくて、自分でよく考えようね、って話です。

 

 

 

 

 

医師会もよく考えていて、

これからの時代は人口も減るし、医療をホイホイ受けるほど収入に余裕にある人も少ない。

 

よって、病院収入も減るから、病気の恐怖を煽ってワクを打たせて、さらにそのワクで具合が悪くなった人を診る♪という見事なマッチポンプ商法。

 

マッチポンプ商法ってより、悪魔の錬金術って感じだけど。

 

まずは医者が心療内科に行ったほうが良いよ。

 

 

 

 

 

 

世のおかしさを指摘してたらキリがありません。

 

 

 

 

マッチポンプ商法であっても、お医者さんはいないと困ります。

いつもありがとうございます。

 

 

 

マダニに喰い付かれたり、指を切った時には大変お世話になりました。本当にありがとうございます。

 

西洋医学も、緊急を要する時にはとても役立ちます。

 

でも、

 

西洋医学だけが優れている訳ではなく、症状や人によっては東洋医学からのアプローチも大切だったりします。時には、スピリチュアル、波動医学、気功などもとても役立ちます。

そおいうことなのです。

 

自分らだけが優れていて一番なんだ!ということでは無いのです。

 

そおいうことを言いたいだけなのだけど、

おプライドの高い人って、そこを認めることが出来なくて、阿呆ですよねー。。

 

 

 

医者としての本分は何か、身失わないで欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

話が逸れに逸れました。

 

 

 

 

 

 

これは思考の吐き出し場所なのでお許し下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もつつがなく平和で有り難いです。

 

 

 

 

 

子供の頃に読んでいた小説を読み返したりもしていました。

 

 

 

 

読書の秋、

食欲の秋、

 

素晴らしいです。

 

 

 

 

沖縄に四季はないけど、

 

身体には染みついているようです。