離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

10月15日 壮大な、人類の生き残り計画

晴れ。





台風の影響で雨が続いたから島中びしょびしょ。


湿気がすごくて部屋がカビ臭い。
(´-ω-`)





カビは大敵だよなぁ。。嫌。


















先日紹介しました「滅びの大予言」を読み込んだ。





じっくり読んでみて思ったのは、


結局今のあらゆる問題って《複合汚染》じゃね??ってこと。




PCB 、 DDTBHCなどの農薬は、安定性が高いがゆえに自然環境中で分解され難く、後世にまで残る。

親から子へ、子から孫へ、受け継がれていく。

受け継いてひどく影響を受けた子は、奇形で生まれたりして死ぬ。

死なずに無事育っても、影響からは逃れられない。

無気力・花粉症・性欲低下・精子が減る・精子にも奇形が生まれる・少子化・神経過敏・電磁波,化学物質過敏症・骨が歯が弱い・虫歯・ガン・etc…… etc………




なーんだ、

みんな、


結局は複合汚染が原因。





人類は既にパンドラの箱を開けてるし、


今は、


ただその影響が目に見えてきただけ。




引きこもりとかニートとか、社会のせいにされがちだけど、

そもそも本人に這い上がるバイタリティが無いのは複合汚染によって内臓がやられているから。身体の生命維持でも大変なのに、人生を切り拓くどころじゃないよね。




私の世代も「元気がない」とよく学校の先生から言われた。

私の世代から、急激にアレルギーや花粉症が増えた。


もうみんな、複合汚染の影響が表面化しただけじゃん。


本人のせいじゃないよ。

なのに、頑張れ頑張れと 本人のせいにされてきた。




汚染度の低い人は内臓も元気だから、バイタリティがある。


本人の問題じゃなく、汚染度の違いがあっただけ。











なーんだ、そうか、、

腑に落ちた。





そりゃあ、

全てを複合汚染のせいにしても仕方ないけど。


そもそもの原因が分かれば、

ちゃんとした対策も取れると思う。


ちゃんとした対策を取りながら、改善していくことが大切だ。







メディアは往々にして根本原因をおざなりにして表面的な原因をあれやこれやと言う。

それに、誤魔化されてはダメだ。



表面的な原因に振り回されるのではなく、

根本原因を突き止め、向き合っていかないと。。

















さて。それでね。



このままいけば人類は滅びの訳です。


だって子を成せなくなるんだから。

子孫を残せなくてジ・エンド。





1970年代前半まで使われていたAF2という殺菌剤。

これは、ハム・ソーセージ・かまぼこ・豆腐・あんこ・はんぺん・などに使われていて、防腐剤として劇的に聞いていたそうです。


なぜ効くのか。


それは、AF2がバクテリアに97%奇形をもたらし、奇形となったバクテリアは生きていけなくなるから。

3%の生き残りがいても、その次の世代の97%が奇形になる。

そうやって奇形が97%生まれ続けてやがては滅びる、、というカラクリ。



AF2は《催奇性物質》であるそうです。

詳しくは化学者じゃないから分かりませんが、まぁ要するに奇形をもたらす物質、ってことでしょう。

サルで実験したら予想通り奇形が生まれたそうなので、人間にも影響が出るのは間違いありません。この奇形というのは、表に見えなくても《内臓が奇形》になる場合もあるそうです。 

内臓が奇形になったら、見えないので余程調べない限りは分かりませんね。


こうした化学物質は基本的に肝臓に負担をかけます。

今の若者はあまり酒を飲みません。下戸だという人も少なくありません。
都会の人に、酒の飲めない人が多いというイメージがあります。都会育ちということは、田舎よりかは複合汚染にさらされているというイメージがあります。

酒が飲めないのは肝臓が弱いからではないか?と考えるのが自然ではないでしょうか。


なぜ肝臓が弱いのか?

複合汚染の影響でしょ。多分。
(о´∀`о)





○○県の人は酒が強い、というイメージがありますし、実際に酒に強い人が多い県はありますが、

恐らくそれは、自然豊かで食べ物が豊富な土地だったから、戦後でもAF2等を含んだ加工品を口にする必要がなかった・そういったものが届かなかった、可能性があります。




よく、遺伝的に酒が強い~弱い~って言いますけど、
単純に先祖代々の摂取してきたたものの違いじゃね?ともいいたくなりますね………
(´-ω-`)

結果があれば必ず原因はあるものです。



そして、汚染は食物連鎖を経て濃縮し、引き継がれていくものなのでしょう。






ア~ラ えらいこっちゃ♪




ここまでくると踊り出したくなるくらい開き直れちゃいますね。









んで、

そこまで考えついて、コロワクについてもなぜ遺伝子を変える必要があるのか??なぜ一人一人を追跡し、思考データも取る必要があるのか??

考え至ったことがあります。








コロワクの狙いは人類支配、と言われていますけど、

まぁそれもあるのかもしれないですけど、




単純に、

このままいったら人類は複合汚染・環境ホルモンで滅びることが分かったので、

その複合汚染に負けない人類を作り出すために遺伝子を変える、

その複合汚染を乗り越えられる人類が出現した時に、その人の遺伝データや行動パターン・思考パターンを調べられるように、

一人一人に固有番号を付けて追跡調査できるようにしたいんじゃないか????と。。

(о´∀`о)





飛躍し過ぎですか???(笑)





でもね。




『命は生きたがっている』



と思うんです。








人類支配を目論む輩は悪魔崇拝で全ての破壊・虚無を生み出したがっている、ってのが通説ですけど、

『命は生きたがっている』んですね。



たとえ、どんなに悪魔崇拝だったとしても、

その人の身体の中には何十兆という細菌がいて、その細菌たちは『生きたがっている』んです。

どんなに鬼畜な悪魔崇拝者も、『生きている』んです。





悪魔崇拝者・支配層らは、

自分らだけが生き残ればいいと考えているのかもしれませんが………


それはひとまず置いとくとして、

このままいくと、自分らも複合汚染や環境ホルモンの影響で滅びるから、

滅びない方法を模索するために、全地球人を使ってパンデミックを利用したワクを打ち、遺伝子改革を起こして実験してるのかなぁ。。。と。。






なんか、

私的にはこう考えるとしっくりします。





悪魔崇拝者らばかりが生き残った世の中なんて地獄のようですけどw






きっと、

悪魔崇拝者ばかりのエゴの塊では生きていけないので、

生き残った悪魔崇拝者の中から天使のような者が出てきて社会を維持するのでは??と妄想します。




働かない働きアリが必ず一定数生まれるように、

生きてくための社会維持のために
必ず一定数は天使のような存在も出てくるのではと考えます。





だって命は生きたがっているから。





メビウスの輪は行き着くところまでいくと『反転』するから。











一切の破滅と虚無を目指して色々やってたら結局は新たな生命体を産み出すことになりました、みたいなね。









いや世界は分からないものです。










分かったところで何もできないしw













雨が降って太陽が出れば草が生える、






そのメカニズムすら分からない訳ですよ。










島でも、たっぷり雨が降ったからやがてまた草がボーボー伸びてきて鬱陶しがられる訳ですけど、






草がないと我々は生きていけないし、


草が生えるという生命力に囲まれていることを

もうちょっと自覚してもいいのかなと思う。