離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

6月27日 恥を知れ、美学を築け











晴れ。のち

夕方、にわか雨。











一昨日、大量のケム雲。


昨日は見事ににわか雨が時々降り、


今日も雷が少しゴロゴロ鳴ってたり
にわか雨降ってきたり。






もー何がしたいんだろ。






悪巧みをしている人達は楽して富を得られて、さぞかし人生を満喫しているのだろうか。





よく分からない。

















私は陰キャを通り越して暗キャなのだと思う。



陰の先の暗。




まぁ暗いだけに、星は綺麗に見えるだろうか。







ヒトの中に在る星って何だろう。











普段、意識しているのは現実逃避と妄想。



問題の九割は気にしなければ解決する。





頭の中で嫌なことをリフレインするな。

自分の想像など妄想なのだ。











自分の勇気の無さにうんざりする。


こんな自分には価値がないからさっさと消えていなくなりたい。安らかに眠りたいのだ。

もうずっと不眠症でぐっすり寝るとは無縁なまま生きている。



一番最近、ぐっすり眠れた記憶は、

数年前にごちゃまぜの家に泊めて頂いたとき。







良心の塊でできたようなあの空間では、

不思議なほどぐっすり眠れた。




緊張と不馴れで眠れないだろうと思ったのに。





本当に不思議だった。







改めて、

「ごちゃまぜの家」に賛同・協力していた皆様方、ありがとうございました。





あの家自体が持つ雰囲気の力もあったんだろうけど、


なんか、田舎に帰ったような懐かしさと魂レベルで包まれる安心感?があった。




私の田舎はもうフクイチ汚染でなくなっちゃったし、

懐かしさと、嬉しさがちょっとあった。




ほんとに、何だか懐かしかったんだ。



久々に、『田舎』を味あわせてくれて、ありがとう。













時間は常に『今』しかなく

過去を見ても仕方ないというのは判る。






でも、


魂が根っこなら

記憶は土みたいなものじゃない?






土が良くないとさ、根っこも茎も葉っぱも育たないよね。






そんな状態で、生きてるようなカンジだよ。




鬱病だとか暗いとか、

そんな言葉で片付けないで、って思う。









親に勇気づけられたことが無いんだよ。







親には絶えず、好きなものを否定されるか

ロボットみたいに世間通りの標準を求められるか。






個室もご飯も与えられてたけど、


常に見捨てられて生きてるみたいだった。











ーーーー自分がそおいう認識で過去を見てるだけ??







そうかもしれない。











でもそれって





私のせいなの??


























「人生を楽しむ」がよく分からない。





ずっと我慢させられてきたもの。




我慢が普通。


貧乏が普通。



搾取されるのが普通。



犠牲になるのが普通。







そうやって生きてれば悪口言われないし



そうでなければ妬まれ陰口叩かれる。















こんな世の中を作った奴は愚作な世の中しか作れなかったってことだね。



多くの者の恨み辛みを受けて苦しめば良い。










多くの者を幸せにすることが正解だよ。















陰キャを超えて暗キャな奴の中にある星は




『こうすれば世の中は良くなるのに、』

ってことかもね。
















それが見えるか。





メクラな愚者よ。













暗ければ暗いほど輝くその星に、

お前はその醜さを大衆に晒すのだ。






恥を知れ。