離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

2月22日 思い込みでいいから幸せになろう。







曇り。時々雨。



最近 雨が続き過ぎて、家の中にコバエが大量発生中。(´-ω-`)
マジで困る……………










今日は久々に貨物フェリーが来て、物流が一気に動いて
久々に島が動いていた気がする。



でもってようやく

15日に発送されていた優里のCD がようやく届いた♪



CD プレイヤーを持っていないため、聴けるのは車の運転中に限られるので
まだ全部は聴けてないけど、

やっぱり『ベテルギウス』と『かごめ』は良い。


ベテルギウス』をうたえたら、気持ち良いだろうなぁ。。⤴
(〃ω〃)






ベテルギウスに限っていえば、やっぱりFIRST TAKE のバージョンがピカイチ。


でも
CD バージョンの、バンドの音が折り重なって盛り上がるところも良かった。



優里の音楽よりも、人柄が好きだ。


























昨日から、「この世は天国だと思い込もう!」作戦を開始しているが、


特にこれといって「天国~」って感じたものはない。



幸福度に関して私は不感症らしい………






でも一応、

年金受給年齢が70歳になってそれまでは払い続けないとならなくってあまつさえ月収が24万以上あると貰えないみたいよ~という情報を聞いても、

ま、何とかなるっしょ!(てか、さいしょから貰えるなんて期待してなかったし)

という、


変に肝の据わったとらえかたになった。
(о´∀`о)




変に絶望しなくなったというか。



この世は天国!という変な(全く根拠のない)期待があるため、

まぁそうなっても何とか災い転じて福となるんじゃね??

という楽観思想が芽を出した。
(о´∀`о)







年金がたくさん貰えて病気がち、

よりかは

年金が貰えないけどバリ健康!

のほうが一応良い訳で。



年金が貰えない!という緊張感が、身を引き締めていつまでも元気でいるよう努力して病気を寄せ付けなくするかもだし⤴。



パンデミックの後に起こされるという食糧難では、

一日一食しか食えなくなっても逆に
一日一食のお陰で病気や不調が治って、快活になるかもだし⤴。





なんかさ、

常に正しい明るい心でいたら、
どんな災いも、転じて福にできそうよね。。







なんかもう
それしかないじゃん。

ってカンジよ。












この世は天国。















自分は運が良い!!って思い込むみたいに、


この世に対する認識も、そう思うしかないよね。



バカばっか、って思うことも多いけど。。



頭良い人は神経質で面倒な奴が多いしね………



バカな人と知的で進展性のある話は難しいけど、一緒に過ごす分には気楽で良いのよ。いちいち見てないし、気付かないから
、あれこれ指摘してこないし。











うん。






やっぱり物事には、


良い面と悪い面がある。











どちらを見て、どう捉えるかは
大事だね。







TVが連呼するネガティブな捉え方に流されないようにしなきゃ。










この世は天国


この世は天国












もう

やけくそだよ。










でも


そんな無茶苦茶でも、自分の心が幸せな状態をキープできるならそれで良いんじゃない?って思う。






苦はたくさん味わったもん。











次は、幸せを味わい、自分に関わる人も幸せにするターンだ。