曇り。
今日も優里パワーで快適に過ごせました。ありがとうございます。
昨日書いた記事https://happy-hateruma.hatenablog.com/entry/2022/02/10/234934?_ga=2.30050815.1165295298.1644500183-1480927431.1619179616
に、誤りがあったので修正・加筆した。
優里の『ベテルギウス』は去年の紅白で聴いたと思っていたのだが、
優里はそもそも紅白に出てなかったらしい。(´-ω-`)
すんません。間違った情報を書いてしまいました……
じゃあ一体何の番組で聴いたんだ?ってのが謎なんですが。
多分、年末の何かの番組で聴いたのでしょうね。聴けてよかった。。
でも今日はベテルギウスより『かごめ』を沢山聴いた。
暗い曲だけど、
なんか良いんですよね。神曲ってこおいう曲のことだと勝手に思っています。
童謡の「かごめかごめ」も、都市伝説並みに諸説ある曲ですし、
そちらの意味も併せて考えてみると、奥深いです。
「うしろの正面だあれ」のうしろの正面にいるのは、“自分”だとする説が有力ですね。
唄を聴いていても、そうかな?と感じていました。
あと、優里さんの『かごめ』では、
最後、「かごめ かごめ」のメロディが歌詞を変えて
「高く 高く」
になっているんですよね。
「高く 高く 飛べたらいいな」
で
終わるんです。
そこがまた良いです。
どろどろとした底にさ迷っていたとしても、
そこでさ迷っていたからこその強さと光を掴みたいと思います。
だって、そうじゃないと報われないもの。
何のために苦しむの?
幸せになりたいからでしょ?
自分の理想としている未来を掴みたいからでしょ?
どおいう訳か、
良い未来は想像し難いんです。
人の提案を否定するほうが楽。
大抵は、否定ばっかです。
自分の掴みたい未来が想像できてない。
これ、本当なんですよ。私もそう。
どおいう訳か、
良い未来って想像し難い。
これは、脳の構造上そうなってるらしいのですが、
これが罠だと思いますよ。
我々は壮大なトリックの中で生かされている。
ぶち破っていきましょう。
私も、まだまだ物質社会の欲にまみれていますが。
自分の中にあるうしろの正面をぶち破っていこうとする人が好きです。
ぶち破るには、実力が必要です。
実力は、努力によって身に付けるしかないんです。
うじうじいじけてる暇は実はないんだよ。
迷ったらGO 。
家畜として生きていたほうが楽だけど、
うしろの正面をぶち破って掴んだ光は、きらきらとした夢のような夏休みのような自由の翼を与えてくれるものとなる。