離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

1月21日 混沌の闇から這い出る花よ 




雨。










気温はあるので半袖でOK 。














今日は公共施設に私物を散らかし片付けようにも物が多過ぎて一向に片付かず慌てる、という夢を見た。




まるで現実世界の私を象徴するような夢ではないか。






最近の夢はホント、うまいこと深層心理を表している。








自分だけは誤魔化せない。








自分の中にしか神様はいない。







だから 自分がはいくつばって立ち上がるしかない。


神様は無情。神様は天の邪鬼。神様は自分の中にいる。

無情で天の邪鬼なのは 何よりも自分自身だ。




















今日は嬉しい話題。



ほんのちょっとだけど事態が前に進んだ。嬉しい。

ほんのちょっと進んだだけで まだ全然何もしてないんだけど 嬉しくて身体が少し震えた。











この問題が解決したら、少し旅に出る。





いままで抑圧されてきた苦しみを放って花を咲かすんだ。これまでずっと辛かったんだもの。孤独の闇の中で、ずっとずっともがいて苦しんで哀しんで それでも光を見付けては、その光を頼りにやってきたんだ。



そこから咲く花は、数十年に一度咲かすサボテンの花のようにさぞかし綺麗だと思うよ。








そして、

同じような苦しみの渦の中にいるような人を救うんだ。











人を救うなんて、大それたことはできないかもしれないけど、私なら寄り添うことができる。完璧には理解できなくても 少しは理解できる。



真摯になるが故に孤独な人が動き出した時のパワーは凄いと思うよ。


そおいう人たちが いよいよ立ち上がれる世の中になればいいと思う。





















混沌の闇から這い出て咲く花。