離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

10月29日 自分のやりたい事をやるのが一番難しい、という事実。

  

 

綱渡りのような日々を過ごしている。

 

 

 

お金はないけど熱意はある。

 

 

 

 

お金はないけど勇気と勢いはある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のやりたいことをやるのが一番大変なのだなと実感している。

 

 

 

「面倒臭い」という言葉は、自分のやりたいことを先延ばしする最たる言葉だ。

 

 

 

 

面倒が臭くなるの如く、

 

面倒臭いと言い出すと自分が腐敗し始める。自分が腐敗するから臭くなる。

 

 

 

行動しない奴ほど他人を妬み、陰口に華を咲かす。

 

 

 

そんな奴は猛烈にダサいし、そんな奴の言うことを受け入れる必要は無い。無視して捨てるべし。

 

自分を高めてクソが近寄ってこない努力をするべし。

 

 

 

高波動の者に、低波動の人は近付けないらしい。

 

 

 

そこを目指すべし。

 

 

 

 

アンチコメントが気になるようではまだまだ。

 

自分が高みに行っていない。

 

 

 

 

出過ぎた杭は打たれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生の岐路に立ってるともいうべきこの時に、よく思う。

 

 

 

 

自分を鼓舞してくれるのは自分しかいないから、自分で自分を肯定し、応援する。

 

 

 

 

孤独だけど、

 

私はそもそも幼少期から家庭の中でも孤独だった。

 

 

 

 

 

そんな過去を悲しいとか不幸とかいうのは止めた。

 

 

 

自分がそう言ってたら、同じ境遇に育った人も不幸にしてしまう。

 

 

 

それはいけない。

 

 

 

 

 

 

不遇な幼少期だったかもしれないけど、

 

そのおかげでだいぶ鍛えられた。

 

 

テレビの、マスコミの嘘にも気付けた。

 

 

 

気付いたことで、きっと多くのものを守っている。

 

 

 

 

不遇の過去を肯定することで、

 

多くの人を救うことにもなるはず。

 

 

 

 

 

 

 

いろいろあるけど、

 

 

目指すところはみんなで幸せになること。自分が幸せになることで周りも幸せにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今も、

 

 

何かあるたびに死にたくなる思考の癖は変わらない。

 

 

思考の癖だから。

 

 

 

 

でも、お陰で、

 

 

死ぬ前に、いろいろ体験出来ている。

 

 

 

 

死にたくなったら、自分のやりたいことに向かってGO。

 

 

 

 

 

 

自分のやりたいことは一番難しい。

 

 

 

 

 

 

たった「1」進むだけでも、

 

ゼロから1に進めるのは、いろんなものを要する。

 

その割に、「1」しか進んでないから、誰にも何にも 評価されない。

 

他人の評価がないと、やる気を失う。

 

 

 

それでも。

 

 

 

 

 

自分の夢を叶えてやれるのは自分しかいない。

 

 

 

自分にしか、自分を幸せにできない。

 

 

 

 

 

迷ったらGO。

 

 

死にたくなったらGO。

 

 

 

 

進め。

 

 

やってみろ。

 

 

試しに、やってみるんだよ。

 

 

 

 

その恐怖の先にしか、自分の求めていたものはない。

 

 

 

何かを掴む時、

 

それは必ず恐怖の先にある。

 

 

 

恐怖を作り出しているのは自分。

 

 

 

 

 

 

飛び出せ。

 

抜け出せ。

 

やってみろ。

 

 

 

 

 

 

 

恐怖の先にある自分のやりたい事をやる時、

 

そこで初めて自分の人生を歩むことになる。

 

 

レベル1の状態で飛び出すから、打ちのめされることも多かろうが、やってやって進んで進んでレベルアップするしかない。

 

 

 

 

 

人生はリアルRPG

 

 

 

 

 

他人を肯定する時、自分も肯定されるから大丈夫。やれる。