綱渡りのような日々を過ごしている。
お金はないけど熱意はある。
お金はないけど勇気と勢いはある。
自分のやりたいことをやるのが一番大変なのだなと実感している。
「面倒臭い」という言葉は、自分のやりたいことを先延ばしする最たる言葉だ。
面倒が臭くなるの如く、
面倒臭いと言い出すと自分が腐敗し始める。自分が腐敗するから臭くなる。
行動しない奴ほど他人を妬み、陰口に華を咲かす。
そんな奴は猛烈にダサいし、そんな奴の言うことを受け入れる必要は無い。無視して捨てるべし。
自分を高めてクソが近寄ってこない努力をするべし。
高波動の者に、低波動の人は近付けないらしい。
そこを目指すべし。
アンチコメントが気になるようではまだまだ。
自分が高みに行っていない。
出過ぎた杭は打たれない。
人生の岐路に立ってるともいうべきこの時に、よく思う。
自分を鼓舞してくれるのは自分しかいないから、自分で自分を肯定し、応援する。
孤独だけど、
私はそもそも幼少期から家庭の中でも孤独だった。
そんな過去を悲しいとか不幸とかいうのは止めた。
自分がそう言ってたら、同じ境遇に育った人も不幸にしてしまう。
それはいけない。
不遇な幼少期だったかもしれないけど、
そのおかげでだいぶ鍛えられた。
テレビの、マスコミの嘘にも気付けた。
気付いたことで、きっと多くのものを守っている。
不遇の過去を肯定することで、
多くの人を救うことにもなるはず。
いろいろあるけど、
目指すところはみんなで幸せになること。自分が幸せになることで周りも幸せにする。
今も、
何かあるたびに死にたくなる思考の癖は変わらない。
思考の癖だから。
でも、お陰で、
死ぬ前に、いろいろ体験出来ている。
死にたくなったら、自分のやりたいことに向かってGO。
自分のやりたいことは一番難しい。
たった「1」進むだけでも、
ゼロから1に進めるのは、いろんなものを要する。
その割に、「1」しか進んでないから、誰にも何にも 評価されない。
他人の評価がないと、やる気を失う。
それでも。
自分の夢を叶えてやれるのは自分しかいない。
自分にしか、自分を幸せにできない。
迷ったらGO。
死にたくなったらGO。
進め。
やってみろ。
試しに、やってみるんだよ。
その恐怖の先にしか、自分の求めていたものはない。
何かを掴む時、
それは必ず恐怖の先にある。
恐怖を作り出しているのは自分。
飛び出せ。
抜け出せ。
やってみろ。
恐怖の先にある自分のやりたい事をやる時、
そこで初めて自分の人生を歩むことになる。
レベル1の状態で飛び出すから、打ちのめされることも多かろうが、やってやって進んで進んでレベルアップするしかない。
人生はリアルRPG。
他人を肯定する時、自分も肯定されるから大丈夫。やれる。