離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

6月9日;沖縄考古学















今日もクソ暑い。





あぁ 言葉が悪くてごめんなさい。












扇風機を直で当ててもでも暑くて眠れず、身体がダルい。
猫のように泥のように寝ていたい。





最近 便秘気味だったのでモリンガの種を食べたら水下痢みたいになってしまった。

効き過ぎ??

でも少しはすっきりした。





やりたいことあるけどダルくて身体が思うように動かず悶々とする。




横になりながら色々検索してお勉強。







沖縄の信仰にイスラエル民が関わっていたとの記事を読む。



八重山諸島をなぜ「八重山」というのかも、   
ヘブライ語から読み説いていくと合点がいくとか。

「八つの島」からきてるとばかり思っていたが、
八つの稜線からなる神々の島、みたいな意味らしい。
すみません、コレ、うろ覚えで書いてます。

正しく知りたい方はご自分で検索お願いします。


とりあえず、ふわっといえば、そんなカンジらしい。


台湾から与那国島へ、与那国島から黒潮に乗って八重山宮古沖縄本島・・・と渡っていったと。




御嶽(うたき)の語源なども、ヘブライ語からきているとかなんとか。
この辺は、こじつけかもしれないし、よく分からなかったけど、

よくよく言われれば何で「うたき」っていうのか、本当、謎・・( ´∀`)

とにかく、島に渡ってきた人が付けた言葉、ってのは確か。



ただ、沖縄にはイスラエル民だけでなく、

他の国々の人もいろいろ漂着してるだろうから、イスラエル民だけの影響ではなくいろんな国からの影響があるだろう。



ちなみに宮古島方言の「ありがとう」という意味の「タンディガタンディ」と、サンスクリット語のありがとう「ダンニャヴァーダテー」は非常に酷似している。

ので、宮古島にはインドからも人が渡ってきているはずと私は思っている。(でも顔つきを見る限りではインドよりかはジャワ島とか南方系に見える……実際のところはまだワカラナイ)




言葉や風習から歴史が探れていくのは面白い。

教科書に書かれているのは書いた人の解釈や認識だけど、

今、現に残っている風習や言葉・地名は本物。

漢字表記になって分かりにくくなってるのもあるけど「音」でみていったら符合しちゃったりとか、誤魔化せない真実が ある。


神輿がアークに酷似してたり、

もはや日本とイスラエルの関係ってバリバリある……。!



でも、世間的にはこおいうの、まったく注目されない。どちらかといえば陰謀論的扱いというかオカルトや古代史が好きな人だけが調べてるもの的な・・・

けっこう身近なところにも見てとれたりするんだけど。


大きすぎる嘘は分からない、
「当たり前」になってしまうと疑いすら持たない、

そおいうトリックに包まれているのかもしれません。



私は学校で習う歴史にはとんと興味がなかったのですが、

古代イスラエルと日本の関係など、そういった歴史ならぜひ学んでみたいと思います。




ヘブライ語サンスクリット語も、学んだら面白そうです⤴ 日本の原点、果ては沖縄の方言の原点にも繋がってきそうです。。

沖縄方言も勿論学びたいものの一つですが

島のおばぁ達はほぼほぼ教えようとしてくれないので………(T-T)

別方面から学んでいこう!という訳です。