離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

1月17日 もんの凄いブログに出会った。

 

 

 

 

 

 

 

今日は阪神淡路大地震があった日。

 

 

 

 

忘れてはいけない。

 

 

 

あの時起きたこと、離れた地域に住んでいたからこそあの時も平和に生きていられたこと、今も生きているということ、

感謝したい。

 

私たちは今、あのとき亡くなった人たちには歩めなかった日々を過ごしている。

 

 

 

 

とはいえ、

 

私は希死念慮が強いので、しょっちゅう希死念慮との精神戦を繰り広げている。朝起きると毎日「まだ生きてる」と思うが、こればっかりはしょうがない。

 

 

生きていることに感謝がない訳ではない。

 

でも、生まれた星からして苦労が多い私の人生、常に逃げたくなっても良いじゃないかと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、いろいろ心の動きがあったけど、同時に、もんのすごいブログも知ることができた。

 

超有料級の、物凄いブログだった。

 

 

紹介したいですが、まだ私自身の心の整理がついてないので、上手くまとめられるようになってからにします。

 

 

凄いだけに、難解でもあるのだ。

 

 

この世界は数字でできているというのは一応知っていたけど、マジでそうなのだ。全ての事象が数学で解き明かされる。だがしかしそれは難解。

 

数学が苦手だった私にはかなりの鬼門である。

 

 

 

やっぱさ、真実って、目の前にあるんだよ。

 

でも、それに我々は気付けないし、理解もできない。(о´∀`о)

 

 

 

はぁ〜。。。

 

己の退化した脳みそが恨めしい。。

 

 

 

 

 

スウェーデンボルグによれば「霊界は人間のカタチをしている」そうですが、

この辺りの真理も、ちゃんとありそう。

 

《神の正体は自分の体》、だって。

 

 

『体』という漢字も、実は違くて、『體』と書くのが正解だそうです。

骨を豊かにするのが、カラダ。

 

 

 

 

でも、

ブログ「幻の桜」によれば、

 

『豊』という字は、

 

豆を曲げた→本来、主食だったお豆さん(本来は豆の方が栽培も楽だし保存も効く)を、稲作に変えた、捻じ曲げたから、「豊」なのだと記述されていた。

 

だから、その説でいくと「豊」という字は、そんなに本当の豊かさを表している訳ではないはず。

本来の主食(豆)を、わざわざ手間のかかる稲作に変えたんだからね。

 

 

 

だから、

この辺、どうなのかな〜と疑問に思う点はあるのですが、

 

まぁ、「体」という字は本来、動かない体、つまりは死体を表す字だそうです。

 

 

 

日常漢字を含め、今の日本ってホント多方面から骨抜きにされているからね。

コロ枠の危険性に気付かない人があれだけいたことからも明らかで。

世間に流されてる時点でかーなーりーーー骨抜き状態。

 

 

でも、それでもそれが幸せなら、別にそれで良いと思います。

 

《みんなと一緒》って、心地良いもんね。

 

かつての私も、そうして無難に生きていました。

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、

 

隠されてきたこの世の真実としては、

 

『音の共鳴』、です。

 

 

多分、いきなりこれだけを聞いたらナンジャソレ??でしょうが、

 

とにかくキーになるのは『音』、です。響き。言霊。

 

音は骨にも響きます。

 

身体全体で、キャッチしています。

 

耳では捉えられない音も、です。

 

当然それらは、私たちの身体と心に影響します。

 

 

私は低周波音も可聴してしまうので特にキツいのですが、

 

なんとか、良い音をキャッチして良い意識状態を保つようにしたいと思います。

 

低周波音がキツい時には大丈夫な音をあえて出すことでマスキングしています。)

 

 

 

何度も言いますが、『音』、なんですよ。

 

 

だからきっと、頭の中でおしゃべりする言葉にも気をつけましょうね、ということなんだと思います。

 

音の響き、骨に伝わっていく共鳴は細胞にも影響し、身体に影響させる。ひいては外の世界にも分子レベルで影響していく。

 

受け身でいるのではなく、自分でこの世界を創造していく。

だから、まずは思考が先。そこから現実化される。

残念な現実を見てがっかりするのではなく、自分が、望む未来を想像して創造していくことを忘れない。

 

我々、学校教育の悪い影響により、受け身が染みついています。気をつけよう。

 

 

 

あと驚きだったのは、

 

なぜ一年が12か月なのか、なぜひと月は30日なのと31日なのがあるのか。それも、音階で出来ている、というものです。

詳しい説明はここでは省きます。私もまだ全部は理解できていませんが、とにかく「はじめに音ありき」は本当だったのです。

 

 

 

多分、

全部を理解できたら宇宙の始まりとか、命の創生、人間とは何なのかとかも分かるんじゃないかな。。

 

あと、月はどうやら地球で作った人工物らしいです。

伊勢白山道さんのブログでも機械仕掛けみたいな月の画像が載ってたけど、多分、あれはホントにガチっぽい。。

とはいえ、月には既に宇宙人がいるとか、月の裏側では地球人のネガティブ想念を吸い取ってる連中がいるとか、そおいうのはよく分かんない。

 

でもとりあえず月を作ったことで、海の満ち引きが生まれ、地球の天候は安定した?らしいです。えぇぇと、一年が12か月になったのも月があるからだっけ???すみません、この辺はウロ覚えです。

 

 

もし興味のある方、詳しく自分の目で見たい方は

《山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家》でご検索下さい。

 

レベッカのボーカルNOKKOさんのお兄さんだそうです。

 

 

楽家だからこそ、『音』からのアプローチでここまで辿り着いたんでしょうね。

それにしても聡明過ぎますけど。。いやはや物凄い方がいたもんです。

 

 

ブログはかなり難解で、数学や物理の知識も必要になってきます。

私はどちらも苦手です。。(о´∀`о)

 

 

でも、

なんとか、読み解こうと思います。

 

 

真理を知れるのって面白いです。真実の歴史が面白いように、とにかく見事なまでに点と点が繋がるんです。

単純、明快、矛盾なしの、潜在意識点火法と同じですね。

 

 

これらを知れる時代に生きて嬉しいです。有り難いですね。

 

 

 

もっともっと知りたいので、語り合える仲間が増えたら嬉しいです。(*´ω`*)

是非とも噛み砕いて私に教えて下さい。

 

 

 

ここまでお読み下さりありがとうございます。