離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

2月19日 チューニング







晴れ。









臨時で貨物フェリーが来て、午後の二便も来た。







ひさびさの新聞と郵便物がたくさん来た。




配達員の方、ありがとうございます。



















一日一F、

一日に一回、自分が恐怖と感じるものをやろうと思ったのだが


二日目にして早速できなかった。






恐怖に打ち勝つよりも


自分のやりたくない気持ちを守ってしまった。







人生いつ死んでもいいやと思いながら、私は私を守っている。




自分を大切にしているのか、ただのチキン野郎なだけなのか、

わからなくなる。








世の中は、自分を大切にしろと言いながら自分を殺せともいう。




生きながら死んでいるのはロボットかゾンビだ。




私はロボットのように幼少期を過ごし、ゾンビのように生きてきたからもううんざりだ。





でも自分の気持ちを優先すると私は怠惰になる。







怠惰な大人は、世間から叩かれる。
















やりたくないことをやるには、ロボットのように機械的に・ゾンビのように自分の素直な気持ちを殺していかないと前に進めない。








前に進むには、演技するようにやりたくないことにもやらなくてはならない。




自分を救えるのは自分だけ。















辛い時にはすぐ死にたくなる。










私にとって死は不幸なことではなく希望になってしまっている。








日常のほうがよっぽど不幸だ。








自分一人の力ではどうにもならない。


それに一人で立ち向かわなければならないほうが、よっぽど不幸だ。


こんな世界なら滅びてしまえと思うことが頻繁にある。 





それが いけないのだろうか。













無理矢理にでも 希望を見付けるべきなのか………



でも希望って、無理矢理に見出だすものだっけ……??













とにかく、

意外と自分のやりたいことやるって困難。









ロボットのように、やりたくないことやってるほうが楽だわ。













これは、

この世に仕掛けられた壮大なトリックなのだろうか………






やりたいことやるって、意外と大変なんよ。。








そんなこと思うのは、私だけかな………















世間とズレてると、苦労するね。



やりたいことやったって誰も認めちゃくれないもの。もしくは、妬まれる。










何だろね。




















歪んだ中で育った私には

まだまだチューニングが必要なのだろう。