離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

2月3日







晴れ。






風は冷たいが 陽に当たるとポカポカ暖かい。











最近キビ刈りにいそしんでいるお陰で、夜はけっこう眠れている。

夜中にトイレに起きることはなくなった。


その代わり、早朝4:30頃に目が覚めるけど……
(о´∀`о)




年のせいではなく、普段それだけ眠れてなくダラダラ寝ていただけだと思おう。









今日はキビ刈りお休みだし、休みって感覚が嬉しくて、
朝から洗濯に掃除をはりきってできた。


トイレ掃除に雑巾かけに靴も洗った。


雑巾で拭くだけだと、湿気の多い日が続くとカビが生えてしまったりするので仕上げにアルコールをスプレーしてまた拭く。



コロナじゃなくても我が家ではアルコールを常備していた。





それだけ沖縄の湿気はヤバイし、
我が家は調湿作用のある自然素材の家ではないのでカビ対策が常に必須なのだ。












緊急事態宣言が三月まで延長され、私でも驚いた。


いよいよ日本政府は中小企業を潰しにきてると思う。




これで、さすがに日本政府おかしくね??日本国民守る気ないよね??って気付いてくれる人が増えたらまだいいと思うけど………… 


まだまだTVを盲信してる人は多いのかな・・・





かといって、自立の道も厳しいと思う。



何かに依存してたほうが楽だし。





いろいろ 否定はできない。








オイラも、何かで金儲けできないか模索中。








離島みたいな端っここそ元気になるようにしたら、社会全体が潤うんじゃないかと思うのだ。端っこに行くだけで、交通費使うし。

今は、大企業に金落としたらその下の企業にも金が落ちるんだ、って発想で大企業ばっか優遇されてるけど

それって違うよね。。

それって、強欲張りの発想。優性思考。




末端こそ、大事にしないと。




身体だって、末端を暖めることで身体全体が暖まるから、

社会も僻地ほど潤うように、って発想はそんなに間違ってないと思う。

潤う、っていっても、僻地は元々が大変な場所だから 

都会に住んでる人の“潤う”とは感覚が違うよ。













本物は必ず残るし、



たとえお金は儲からなくても


想いやりと勇気のあるものは残るのだろう。   











未来は必ず良くなる。














真摯に、よかれと思うことをしていこう。