離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

11月22日

晴れ。

 

 

 

 

ちょっと暑いが、

 

流石に水風呂は冷たかった。

 

 

 

 

 

お風呂の灯油ボイラーが壊れたのに続いて、

 

固定電話も雑音がして相手の声が全然聞こえねぇ事態に。(о´∀`о)

 

 

 

物が壊れる時というのは、重なるものだ。

 

 

 

 

とりあえず電話の方は連絡済み。後は修理に来てくれる人の連絡待ち。

 

 

灯油ボイラーの方は、灯油の販売所に聞いてくれるという返答。(о´∀`о)

 

アンタんとこが作った製品なのに修理は灯油販売所に振るん???

 

 

 

謎の展開に行き詰まる。

 

新しく買えば数十万。

 

ガス式に替えると月のガス代が軽く万単位になる。

 

そもそもガスは基本料金の高さが気に食わなくて解約した。(毎月の使用量は500円くらいなのに基本料金だけで2000円近く取られる)

 

私としては、一旦止めますねーという心積もりだったのだが、

ガス屋は、どう解釈したのか根こそぎ撤去していった。

 

今更、またお願いします〜とは言えない。(。-_-。)

 

 

離島の切ない人間関係である。

 

 

 

意地を張るつもりはないけど、

 

再度ガスを設置するのも大変で申し訳ないし、月の請求額を払える自信はないし、

 

まぁしばらくは修行僧のように水風呂でやっていこう。。その方が気楽だわ。。

 

 

島のおじぃにも、年中水風呂の人がいると聞いたことがある。

沖縄だもん。できないことはない。

 

 

 

 

 

そんなカンジ。