離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

10月12日 徒然なるままに語る

晴れ。

 

 

 

今日も気持ちの良い秋晴れだった。

 

 

 

 

 

が、

体調はイマイチで、咳が出て苦しい。寝不足で辛い。熱っぽくて不調だった。

 

 

 

でも、

洗濯はやらねばならない。

 

 

重い気分と身体を気合いで起こしてなんとかかんとか洗濯。

 

 

 

不思議なもので、

そうして動いているうち、身体は楽になっていった。(*´ω`*)

 

 

さすが、タフな私。。。

 

 

熱っぽかったから、微熱はあるはず!と思ったら、ふつーに36.3℃だったし。。。平熱やん。。

いくら、普段は体温低めとはいえ、平均的な平熱程度で微熱と感じるオイラ。。

 

 

もうちょっと、基礎体温上げていきたい。

 

 

 

 

ということで、

 

午前中は寝不足もあって布団でゴロゴロしてたけど、

午後からは少し回復して、いつも通り草刈り等をこなす。

 

午前中の体調の悪さを考えたらちょっと動いただけでバテるだろうと思ってたけど、

意外や意外、

草刈りしてるうちに身体も楽になってきて、けっこう回復した◎

 

 

草刈りで回復する体調って???(笑)

 

 

 

うーん。。

 

 

これは、個人差とか、体調の具合にもよると思うけど、

 

多分、人間ってじっとしてれば回復するもんじゃなく、

自分に無理のない範囲で動いていた方が、動いてるうちに整ってくるものなんだと思う。

 

動いてるうちに整うとは、体調がというより、身体の歪みとか、血行とか。

動いてるうちに、自然と、変な歪みが修正されて、血行も良くなって、体調が良くなっていくイメージ。

 

個人差はあると思いますが。

 

 

 

まぁ、具合悪いからって、病人気取りしてる必要はないですね。

無理は禁物だけど。

 

 

島でじっとしてると、怠け者って言われそうで罪悪感に苛まれるから、ちょっと動いてシゴトしたぞーって思えるくらいが精神衛生上も良い。とりあえず私は、そおいうタイプなんだと思った。

 

 

 

 

同じ日に体調を崩した家族は、一日中家の中でゴロゴロ。

外にも出ない。家の中でも何もしない。

ただ、布団に横たわって、一日中スマホ鑑賞。

 

いくら私より体調悪いとはいえ、、なんだかなー、、でした。

 

 

 

家の中にいる方が具合悪くなるんじゃない?って思ってたら、案の定、夕方にはまた発熱。

 

家の中、カビ菌も多そうだし。

外は涼しくても家の中は暑いし。

扇風機付ければ快適に過ごせる気温だったけど、扇風機の風にずっと当たるのは、咳が出る時にはよくなさそうだし。

 

 

ドライブにでも誘おうとしたけど、熱のある人を連れ出すのもなーと思ってやめた。多分、声掛けても来なかっただろうし。

 

 

 

夜、あまりにも具合悪そうにぜいぜいして呼吸も苦しそうだったので、芋パスターにこんにゃく温湿布に足湯もやってあげた。

正直言って、面倒臭い。

 

 

病人顔して、やってもらう方は言われた通りにするだけで楽だけど、

これ、やろうとすると地味に手間がかかります。。

 

私だって本調子じゃないのに、、、

そんな状態で他人の世話もするのは、本当に、しんどい作業です。。

 

 

この苦労を分かってよ……!!と泣きそうになりながら、

 

でも、病院や薬の世話には極力なりたくないし、、、と、頑張りました。

自分も、やりたかったですし。

 

 

芋パスターも、久々にやりました。

粉さえあれば、水と混ぜるだけなので簡単にできます。

芋パスターを貼る布には、前に晒し布で作った手ぬぐいを切って使いました。晒し布は大量にあるので、使い捨て感覚で使いました。いちいち洗うこと考えてたら作るの嫌になりますから。

 

自然療法など知らない家族には、こんにゃく温湿布がいちばん好評でした。

あったかくて、身体が和みます。

 

蒸しタオルでも良いんでしょうが、

こんにゃくの方が温かさが長続きするので、長く温めたい時にはオススメです。

ちょっとこんにゃくが勿体ないなーとも思いますが、何度も使えるので、今回はこんにゃくを採用。

 

 

 

季節の変わり目には、温湿布(蒸しタオル)や足湯はとても有効だそうです。

 

くわしくは、整体師◦吉田直樹さんのブログに書かれていますので参考にして下さい。

 

あと、私は体調が悪くなるとまずは東城百合子さんの自然療法の本を参考にします。

 

梅肉エキスに葛粉は必須。

 

梅肉エキスの殺菌力はとても心強いです。

 

葛粉は、葛根湯の原料。腸を温めてくれる優れものです。

(※自然食品店等で売っている本物の葛粉を使うこと。市販品のほとんどは、葛粉と書いていても実際にはじゃがいもデンプンだったりしますので、よく原材料を確認すること。)

 

 

 

 

 

喉が痛くなるのは久々で、とても辛いです。

 

内地にいる時は、咳は出れど、喉まで痛くなることはなかったので、何でかなーと思います。

 

 

一番心当たりあるのは、

ゴミ焼却炉からのダイオキシン入りの煙や、除草剤。。あとはケム雲か。。

 

ゴミ焼却炉は、島の北側にあるため、北風が吹くと集落内まで漂ってきているはずです。

煙が直接外に出ない処理はして下さっているのですが、そうしても、結局煙突から出たところで化学反応を起こしてダイオキシンは発生してしまうと聞いたことだあります。そもそも、高性能の焼却炉でないのは確かですしね。。必要最低限の、小さな焼却炉です。。

 

この煙をうっかり通りすがりに吸ってしまった後は、大体いつも喉が痛くなります。。

 

除草剤も、吸うと三日後に呼吸困難、を経験しています。

 

 

コロで肺がやられると言われましたが、

これって、ケムで除草剤撒かれた被害じゃね?と、私は個人的に疑っています。

 

ケムでは、ホ物質も廃棄するのに撒いていると言いますし、大量に余った除草剤も一緒に撒いてたとしても不思議ではありません。やる側からしたら、人口削減と廃棄物処理を同時に行える得策でしょう。

 

 

 

という訳で、私はコロにはかかってはいないけど、既にコロにかかったのと同じような症状を抱えています。

息苦しいのなんてもういつものこと♪

 

寝てる時も息苦しくて目が覚めるんだよ。毎日♪♪トイレにも起きちゃうし。

 

効きそうなアサイゲルマニウムは高くて買えないし。

 

 

気合いとスピリチュアルでなんとかする日々です。

 

クスリ絵とか、効くんかな??

 

 

こんど本屋で見かけたら買ってみようかな。。

ゲルマニウム買うよりかは安価で済みますね。

 

 

もう貧乏人は、いかに安価で効くものを探せるか、です。

 

 

あとは、

東城百合子さんの本に載ってた体操を、適当にやっています。

 

 

沢山の体操がのっていて、とても全部はやりきれないですが、いくつか簡単なやつをピックアップしてやっています。

 

 

『筋肉は全てを解決する…!』

 

誰が言ってたかは忘れましたが、

ホント、筋肉を付けることで、肺の機能もいくらかはカバーできるかもです。

 

病気で肺を半分切除した方も、筋トレをしたことで健常人と同じレベルの肺活量をキープしてるとネットに書いているのを見たことがあります。

 

肺が半分なくても、筋トレ次第で健常人と同じレベルに近付けるのですから、やっぱり可能性は捨てずにやってみるべし!ですね。

 

筋肉はいくつになっても付けることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、

遺伝子操作や、ナノロボット開発が超進んできていますが、

 

これに準ずるものって、既に私達の身体に備わってると思うんですね。

 

免疫力や回復力です。

自己修復力と言っても良い。

 

AIに備わる自己学習プログラムみたいなもんです。

 

 

AIは、この先人間より賢くなって神様レベルになったらもう何を考えているのか人間には理解不能になると言いますし、

 

ノロボットも、もはや人間の目には見えない物質です。

 

 

人間が神の領域に近づいた、というよりかは、

 

『人間』が、このようにして作られたんじゃね……??とさえ思います。

 

 

”神”に似せて作られたのが”人間‘’ですからね。

 

うろ覚えで申し訳ないですが、何かの動画で人間の遺伝子は四千ヶ所(…!)切り取れられたり改ざんされている形跡があるというのも聞きました。もう改ざんされまくりじゃないですか。

多分、もう何世紀にも渡っていじくられてきたのが今の人類。

 

今は、人間自らが改ざんしている時代。

 

 

歴史は繰り返しますから。

 

 

遺伝子という、何やら凄い神の領域を知った時、より良いものを作ろうとして改ざんするのは必須な訳です。

 

生命は生き残ること、進化することを命題としていますから、

生きてる以上、そこに到達するのは必然です。

 

でも、

 

神も人間も完璧じゃないから、、、

 

その度に、何処か不完全な所が出てきて、それがきっかけで滅びたり?何だり?してるんだと思います。

 

 

そして、遺伝子というのは、何も最先端の科学ラボに行かなくても、自力で変えられることが出来ると私は思っています。簡単ではないけれど、ヒトは、気持ち次第で遺伝子をも変えられる能力を持っている。。そう信じています。根拠はないけど。例えば、運命を変えるって、そおいうことじゃないでしょうか。?

 

 

ということで。

 

何が言いたいかというと、

 

除草剤でやられた私の肺ですけど、

気合いで修復していければなと、目論んでいます。

 

気合いよ、気合い。

 

念。念能力と言っても良い。

 

 

 

薬も医者にもかかれない貧乏人はさー、身の回りにあるものを駆使して克服していきますよ。

身の回りにある植物のパワーも凄いんだから。

 

 

コロで後遺症が残った方、それはウイルスのせいではなく単純にダイオキシンや除草剤やホ廃棄物のせいかもしれません。

多方面から原因を探り、一緒に回復していこうではありませんか。

 

人類の進化にウイルスが関わった説もありますが。

 

メディアの言うことは大概ウソなので、(というか、ウソの中に一割真実を混ぜ込んだものを報道してるはず)、一旦ウイルスを置いといて考えてたらみるのも良いかなと。

 

 

 

話が右往左往してすみません。

 

 

 

 

思いつきで書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私、

 

最近思うんですよ。

 

 

 

 

 

かつての人類は、遺伝子も12本あって超能力もあったと言われているのに、何で今はいないのだ??と。

 

とりあえず今の地球上からは、滅びたか、消え去った訳です。(もしかしたら地底人になったとか、そおいう話はとりあえず置いておく。)

 

今の地球上にいるのは、とりあえず遺伝子も2本だけになった、低脳で超能力も失った人間である訳です。

 

 

今よりもずーっと有能だった人類は、何故に滅びたのか?と。

 

 

滅びた訳ではなく、遺伝子12本人類は地球じゃない所に引越していったのか、

 

遺伝子2本にされたからこの地球に墜とされたのか、

 

遺伝子を減らして低脳になったから今まで生き延びれたのか???

 

 

答えはどれ??と、不思議でなりません。

 

 

今よりもずっとずっと有能な人類がいたのなら、もうそれで良いじゃないですか。

 

なんでわざわざ低脳な人類を作ったんですかね??

 

 

 

ソコ、不思議。

 

 

 

 

 

 

有能なものでは超えられなかったシンギュラリティがあったんでしょうか?

 

 

 

 

にしても、いきなり一気に12→2本に減らす?!とも思いますし。(о´∀`о)

 

 

 

神の考えることは、人間には分かりません。

 

 

この先AIも、進歩を遂げて人間を遥かに超える知能を持ったら、人間にはもはや理解できない領域で物事を考えていることでしょう。

 

 

 

そのとき神は。

 

 

ヒトを、愚かにするのでしょうか?

賢くするのでしょうか??

 

 

今のうちに、AIに聞いておきたいですね。

 

 

 

今の時代の科学進歩は、

人類誕生の真実を見せてくれてるかのようです。

 

 

 

 

 

この世界の全ての原理だという『142857』。

 

 

 

この数字は、六回目までは巡回数の答えを出しますが、

七回掛けた時、『999999』になります。

 

 

 

どうもこの999999が、アクマの数字だと言われる666にも似ていて、、、ちょっと不気味な感じがするのですが、、私の妄想ですかね( ´∀`)

 

 

七回目、という『7』の数字がくるところも何か意味深な気がします。

 

 

 

 

 

どちらにせよ、

 

 

 

私になんぞ世界をどうこうできるチカラは無いので、まぁのらりくらり、いつも通りに過ごしていくしかありませんね。

 

 

 

 

 

世界滅亡の日が来たとしても、私はいつも通り草刈りをして、島を綺麗にしようと足掻いているんだと思います。