晴れ。
今日も真夏レベルの強烈な日差し。
家を出たら南東の空に円を描いたケム雲が。
航空ショーじゃあるまいし、Uターンして撒いてるケムは初めて見いたなぁ。。。露骨〜。。。。
でも、まぁ、、それでも気付かない人は気付かないのだろう。
ケムさんのおかげか、ときおりにわか雨。
キビの植え付け期には、不思議とこうしてちょくちょく雨が降る。
農家さんの雨を願う気持ちが降らすのか、単にそおいう季節柄だからなのか。
水にはヒトの気持ちが伝わるし、
水は情報を記憶する。
さとうみつろうさんの動画が面白かった。
眠り方、というか、
ヒトの意識、
集合意識?アカシックレコードっていうの??
の、神秘を感じる。
閃き、インスピレーションは、集合意識(アカシックレコード)から来る???
不思議。
見えない世界はまだまだ無限で、魔法のような可能性がある。
ブログ「幻の桜」で書かれている、《夢の技法》も、これと似たものだろうか?
昔、漫画を描いていた頃、アイデアを出すのに『ぐるぐる』していたことがある。
思考を集中させて無のような状態になって『ぐるぐる』すると、自分でも知らなかった、聞いたことのない言葉がフッと出てきたりするのだ。よくそれで、キャラクターの名前とかを付けていた。
多分、これをもっと高度に使いこなせたら、すごい発明とか出来るんだと思う。
とはいえ、使いこなせてないから今も凡人のままなんだろうけど。
なんかよく分からんが、この世界には全知全能のフィールドはあるらしい。
じゃあ戦争のない世界平和を実現してくれよってなもんだけど、
そうなると人間の煩悩が邪魔するのだろう。
今年の秋分の日は、これまたすごい分岐点になるようで、(そおいうの、毎年言われてる気がするけど)、
今年のも特に凄い重要な日なんだとか。
これも、さとうみつろうさんの動画からの情報。
《星の軌道》が変えやすいタイミングなんじゃないかと思う。
これらの日がどおいう星の軌道だったかはよく理解してないんだけど、確か、星々が軌道上に揃うとか、昼夜の時間が同じになるとか、昼間が一年で一番長いー、短いー、みたいな日だよね。
古代から、これら日は重要視されてて、世界各地に、この日を判別するための遺跡がある。それくらい、何か知らんけど重要視されてる日。
どのくらいすごくて重要なのかは理解してないけど、古代から重要視されてたってことは、何か人民を支配できる仕組みの一つとしても利用されてきたはず。星の軌道は、我々に影響を及ぼすエネルギーを出しているし、それを思うようにコントロール出来たら相当な武器になる。でもって多分、それはヒトの意識でも、ある程度の影響を与えることが出来るはず。だから古代からヒトは祈った。祈りの力で、何かを動かすことができるから。
その何かとは、量子かもしれないし、水に伝えることで変化する何かかもしれない。
よく分からんけど、その何かを変えるチカラが影響しやすいタイミングが、多分この秋分とか春分とか夏至や冬至だ。
スピリチュアルな動画を見ても、よくこの日付けが出てくるし。一粒万倍日みたいな日かもしれない。
まぁとにかく良い未来像を想像していこう。
良かれと思う選択をし続けていけば、未来は必ず良くなる。
私はとりあえずそう思っています。
それにしても何千年も前から星の軌道や影響力が分かっていたって凄いですよね。
確かに毎晩見える星は不思議な存在だけど、それらが自分らに影響を及ぼすエネルギーも発してるとは、なかなか思わないでしょ。せいぜい星座作ってストーリー描くくらいよ?
どうやったら毎晩眺めてる星を見て宇宙のエネルギーに辿りつくのか、私には謎。
やっぱり、我々はずーっと何万年もループし続けて繁栄と滅亡を繰り返しながら生きてる?存在なのではと思う。
その何万年、何十万年の中で、得た真実、知識は、どっかの寺院等で秘伝書として残り、或いは何処かの組織で秘技として口伝で継承されてきた知識なんじゃないかと思う。
そう考えたら、まぁ、納得するわ。
或いは宇宙人が与えた知識でも良い。
我々人類の祖は、宇宙から来たみたいだし。
宇宙から来たんだったら、地球から出たことない我々よりかはそりゃあ宇宙のこと知ってるっしょ。
ムラキテルミさんのブログを読んだら、
世界では遺伝子操作された植物や昆虫が開発されてて、人間に都合の良いように機能するよう変革さえたものがふつーに存在してるとか。
蜜を集めないミツバチとか。受粉させるため利用するのに都合が良いんですって。
でも、ミツバチなのに蜜を集めないのであれば、それはもうその生物本来の機能を失ってることになります。
全てはフラクタル構造で歴史は繰り返すし、自分がしたことは自分に還ってきますから、
今の人間という種が、本来の機能を失ってたとしても、納得です。テレパシーとか、昔は使えてたっていうしね。今は全然。
本来の機能を失っているのですから、本来に戻ろうとする自然の流れに反してしまって苦しむのも必然だと思います。今、生きるのが苦しいという人がいるのも、なんか納得。。
遺伝子組み換え植物も、交配を繰り返すうちに元の原種に戻るそうですが、
これを人間でやろうとしたらとんでもない月日が経ちます。
そもそも人間というものが、遺伝子組み換えでできた生物らしいですし。。。
うーん。。。
自分らが既に遺伝子組み換えなんだから、世の遺伝子組み換え植物等に対してもあんま文句言えねぇなぁ…ってなモンですね。。
今は、そうしたものはなるべく摂取しない方が健康に良いとされていますが、そもそもで、自分らと同じ遺伝子組み換え仲間です。
まぁ、自然交配や突然変異で新種が生まれるパターンもあるけど。。
そもそも、本当の『自然』のチカラで生まれた生物っているの??って、そこから疑いたくなりますね。
全ては自然の叡智で生まれたとか言うけど、、、その『自然』すら、もしかしたら何者かにプログラムされたものかもしれない。
自然は完璧とか言うけど、けっこう破茶滅茶に破滅と再生を繰り返すし、大自然ほど残酷ですよね。『自然』って、いうほど安定してないと思うよ。
作物も、在来種は出来上がりが不揃いで、F1種だと安定的。
都会に人が集まるのはそこが暮らし易いからで、なんで暮らし易いかっていうと、『安定』しているからです。室内温度がエアコンで一定、とかね。雨風が防げるのは勿論。天気に左右されずに暮らせる。食糧だって、一年じゅう豊富に揃う。都会は、暮らし易いんだよ。楽して暮らせるから、みんな来る。
人工的なものって、安定してるんですよ。
だからといって、人工的なものの全てが優れている訳ではありませんが。
そんなこんなで、良かれと思って普及させたらだんだん悪い点が出てきて、それならば、とそれをまた改善して、、今度こそ良くなったと思ったらまた欠点が出てきて、、、の、繰り返しなんだと思う。とりあえず今の人類史は。
縄文時代は一万年続いたって言うけど、その説だって、誰かがそう言ってるだけで、本当の本当かは分からない。単に、縄文時代が良さそう!ああなれば良いんだ!って考えついた人が流布してるだけかもしれないし。
完璧になったら宇宙は終わってしまうんだからさ、きっとこの魂が続いてるうちは、問題が全て解決することはまず無いと思う。そおいう良い意味での諦めは、きっと大事だわ。。
このトーラス体の輪廻転生から抜け出す手立ても、あるかどうかも分からないし、永遠に無理かもしれないけど、とりあえずふと空を見上げれば今日も平和なんです。
誰かが意図して撒いてる有害であろうケム雲があっても、ふと手を止めて空を見上げれば、世界はいつでも平和に、淡々と進んでいる。
それでも
『この世界』を“認識”できる人間の意識がただただ不思議で。
ヒトは、その不思議が知りたくて、とりあえず納得するのにストーリーを作るのかもしれない。