離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

歯髄炎経過 その3







よくよく考えたら、

はっきりと歯の痛みを感じるようになってから早三週間くらい経っている。





色々と身体に良さそうなことはやっているが

いかんせん中途半端なもので、


病状は悪化している。
(о´∀`о)






ガンが急に進行する時もこんな感じかな??と思った。







色々やってみて、


歯髄炎(と思われる)の痛みに効くのは

①患部を冷やす

クローブを歯茎に挟み込む



でした。※私の場合





一番良いのは、何よりも信頼できる歯医者に一刻も早く行って処置してもらうことです。
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ただ、

私みたいに色んな理由でなかなか行けない人、

応急処置(最終手段?)には、冷やすのとクローブはけっこういい味方になってくれると思います。



あと、

やっぱ


《血液を酸性にするもの》を摂取するのはタブーだと思います。




今日、

ちょっと調子良かったので我慢していた菓子パンとコーヒーをがバスか摂ってしまったのですが、


いつも以上に痛みました。(´-ω-`)ハイ………




それでも、氷水を口に含めばス~っ⤴と痛みは引いていくのですが、

また口内が温まると痛み出すの繰り返し。




感覚的に、ですが

やっぱできれば止めといたほうがいいと思います。


ストレスもよくないけど。






あと、


痛みにも波があって、

痛くない時は何も痛くない!全然平気。



でも

痛み出すと、脳天直撃の地獄。




歯痛は三大激痛といわれてるそうですが、

よく分かります。






マジで、

ちゃんとした歯医者を量産して欲しいです。



もう

私にとって虫歯は不治の病。持病です。



虫歯は

生活習慣病ですが、

それ以前に《感染症》。


虫歯菌が、第三者から移ることで、虫歯になります。

三歳までに、虫歯菌が移ることがなければ、一生虫歯の無い歯でいられる可能性は飛躍的に上がる。



あとは歯の噛み合わせ不良とか。






親世代、シニア世代に予防歯科の知識・意識が無さすぎる。



コ○ナ並みに歯の大切さ、予防の知識、歯に良いこと、悪いこと、TVで宣伝したら、

救われる人が沢山!いるのにな。。







歯で苦労するのは、自分の人生削るようなものだし、

マジで国レベルで取り組む課題だよ、


って



激痛を味わうなかで思いました。







私はもう

このポンコツ噛み合わせと

時限爆弾抱えた歯と、

一生付き合っていくしかない。




虫歯は全部処置してるけど、

それでも結局、噛み合わせ悪いと、負担のかかる歯が悪くなっちゃう。機械の部品と一緒。

負担のかかる部品は壊れやすい。




機械なら部品取り替えればいいけど、

人間はそうはいかない。





つーか、


歯の治療って、


本当に良い医療技術で受けようとしたら保険効かないし、超・金かかる。


辛~。。






国なんて、別に庶民を助ける気はないからさ、

高額医療制度とやらも

自費診療の歯医者には適用されないのよ。。

○○病院とかに落ちる金だと、適用される。

多分、

生命保険とかもそう。

あれって、病院に金流すためのシステム。

だから
ビジネスドクターが量産される。


本当に患者のためを考える医者は、一般病院とかにはいられなくなる。(余計な治療や薬を出したりしないので病院が儲からなくなり干されるため。)







あぁぁぁ




医療の闇は深い。


泥沼だよ。


そこに、患者の苦しみが混じるから、更に泥沼。。


で、

そこから生まれ出るものなんて、更なるやばいモンスター。


だから

この世の闇や悪は消えない。












痛みを味わうことで、


色々

頭に浮かぶ。





こんな痛みを味わうくらいなら、

ある日ポックリ死んだほうがマシだと思うんだけど



痛みを味あわせ、強制的に軌道修正を促すということは、


まだまだ生きやがれ、


身体は生きたがってるんだ、




ということなのかもしれない。