離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

9月2日 歯髄炎疑い;その2







歯髄炎の疑いあり、

歯痛。







できうる自己対処、する。







とりあえず一番効きそうだったもの。



重曹水。




重曹(食用)を適当に水に溶かして飲む。


痛みがあるので濃い目にする。



これで、酸性になってた血液をアルカリにして、炎症を抑えられたら、という寸法。






起きてる時の痛みは軽減したが、

やっぱり寝ようとして布団に入り、横になると猛烈な痛み。


昼寝の時はそんなに痛くならなかったのに、
夜はやはり副交感神経が優位になるのか、痛む。





仕方なく、痛み止め様を飲む。


ロキソニンは二日目にして効き目が薄まったので

今日はボルタレン



どちらも似たようなものだが、果たしてどうなるか。。






因みに

痛み止めは用量を守っても常用してると肝機能がやられるらしい。

諸刃の刃だ。












あと

歯痛に効いたカンジのするもの。




クローブ。 スパイス。




すんげークセのある、辛い?スパイス。

モロ漢方薬、ってカンジです。



歯痛でもなけりゃ、直接口に入れるなんて嫌ですが、
歯痛のある時には力強い味方。


殺菌力もあるし、口に入れてるとヒリヒリしてきて感覚がマヒするので良い。









頼みの綱にしていたthe Water は、シュッシュしても痛みは変わらず。


まぁこちらにも殺菌力があるので、口内の雑菌死滅には貢献したかも。。ただ痛み止めの効果はなし。


ティーツリーオイル入り蒸留水も同じく。

痛みが出てからでは遅い。。(´-ω-`)









あと、

これは私の希望的観測だが、


肉・糖類を避けて、アルカリ性の血液を維持できれば、

痛みに関しては多少軽減されるのでは?と思う。


綺麗な血液にして、

断食もできる限り。



歯髄炎そのものは治せなくても、痛みの軽減は可能じゃないかと。。
(´-ω-`)



まぁガンになった人と同じやね。。




虫歯って、

ガンと似てるように思う。





するってえと、

私は幼少期から虫歯というガンとお付き合いしてるのだ。



ガンじゃないけど、ガンに効くものとかに興味あったのも納得だね。。





虫歯は細菌感染、

ガンは真菌(カンジダカビ)が原因。

どちらも、細菌・カビが繁殖しやすい体内環境が大きな要因。。



いやいや…………


コ○ナより虫歯菌のほうが怖いさ。。












重曹水は不味いけど、

今は身体が求めているのか、嫌ではない。




飲むと、胃の内容物の何かと反応して炭酸ガスがでるのか、ゲップが出るのが面白い。









いい加減、

甘いものとはオサラバしないといけないのかな………


別のもので喜べるようにして、
別のものでドーパミンを出せるようにならないと………

私の場合は、身体がもたない。。
(о´∀`о)

さみしい。。



甘いもので美味しいもの、たくさんあるに。


お菓子作りも、好きだった。



でも、

糖分と小麦粉は腸に炎症を起こす。


これもまたよくない。








嗜好を変えないと。



何度治療してもまた次々再発するのだろう。。





嗜好を変えるって、難しくない??さみしい。。




でも

本当の意味で身体を良くする・身体を変えるって、人生を変えるようなもの。



人生を変えるって、

今までの生活習慣を変えるだけじゃない、

つまりは嗜好を変える→思考を変えるってことなのかもしれない。