歯髄炎の疑いあり、
歯痛。
できうる自己対処、する。
とりあえず一番効きそうだったもの。
重曹水。
重曹(食用)を適当に水に溶かして飲む。
痛みがあるので濃い目にする。
これで、酸性になってた血液をアルカリにして、炎症を抑えられたら、という寸法。
起きてる時の痛みは軽減したが、
やっぱり寝ようとして布団に入り、横になると猛烈な痛み。
昼寝の時はそんなに痛くならなかったのに、
夜はやはり副交感神経が優位になるのか、痛む。
仕方なく、痛み止め様を飲む。
ロキソニンは二日目にして効き目が薄まったので
今日はボルタレン。
どちらも似たようなものだが、果たしてどうなるか。。
因みに
痛み止めは用量を守っても常用してると肝機能がやられるらしい。
諸刃の刃だ。
あと
歯痛に効いたカンジのするもの。
クローブ。 スパイス。
すんげークセのある、辛い?スパイス。
モロ漢方薬、ってカンジです。
歯痛でもなけりゃ、直接口に入れるなんて嫌ですが、
歯痛のある時には力強い味方。
殺菌力もあるし、口に入れてるとヒリヒリしてきて感覚がマヒするので良い。
頼みの綱にしていたthe Water は、シュッシュしても痛みは変わらず。
まぁこちらにも殺菌力があるので、口内の雑菌死滅には貢献したかも。。ただ痛み止めの効果はなし。
ティーツリーオイル入り蒸留水も同じく。
痛みが出てからでは遅い。。(´-ω-`)
あと、
これは私の希望的観測だが、
肉・糖類を避けて、アルカリ性の血液を維持できれば、
痛みに関しては多少軽減されるのでは?と思う。
綺麗な血液にして、
断食もできる限り。
歯髄炎そのものは治せなくても、痛みの軽減は可能じゃないかと。。
(´-ω-`)
まぁガンになった人と同じやね。。
虫歯って、
ガンと似てるように思う。
するってえと、
私は幼少期から虫歯というガンとお付き合いしてるのだ。
ガンじゃないけど、ガンに効くものとかに興味あったのも納得だね。。
虫歯は細菌感染、
ガンは真菌(カンジダカビ)が原因。
どちらも、細菌・カビが繁殖しやすい体内環境が大きな要因。。
いやいや…………
コ○ナより虫歯菌のほうが怖いさ。。
重曹水は不味いけど、
今は身体が求めているのか、嫌ではない。
飲むと、胃の内容物の何かと反応して炭酸ガスがでるのか、ゲップが出るのが面白い。
いい加減、
甘いものとはオサラバしないといけないのかな………
別のもので喜べるようにして、
別のものでドーパミンを出せるようにならないと………
私の場合は、身体がもたない。。
(о´∀`о)
さみしい。。
甘いもので美味しいもの、たくさんあるに。
お菓子作りも、好きだった。
でも、
糖分と小麦粉は腸に炎症を起こす。
これもまたよくない。
嗜好を変えないと。
何度治療してもまた次々再発するのだろう。。
嗜好を変えるって、難しくない??さみしい。。
でも
本当の意味で身体を良くする・身体を変えるって、人生を変えるようなもの。
人生を変えるって、
今までの生活習慣を変えるだけじゃない、
つまりは嗜好を変える→思考を変えるってことなのかもしれない。