離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

8月21日

今日も暑い。


けど 夜は比較的涼しい。








でも 気分が優れず、毎日うつ病患者のように過ごしている。








誤解されたり、勘違いされたり、正当な評価がされないのは辛い。


私はこうだと、言いふらして回ることも できない。


怒りの表現方法が分からない。


思い付く怒りの表現法は どれも魂を汚す行為にも思える。



やり返したいんじゃない。
報復を果たしたいんじゃない。
目指す地点はただ 問題の解決。


いやでもこのクソがッ!!ってウンコ投げつけたい気分(笑)

ウンコ投げる人の気持ちが分かるよ。それは、どうにもならない人間の行き着く最後の自己表現だ。物を食べて最後に出るのがウンコのように、ウンコを投げるのは考えて考えてそれでもどうにもならない・できない時に出てくる行動だ。痴呆症でウンコを壁になすりつける人の気持ちも実はこんなかもしれない。今ならウンコを投げる人の気持ちが分かる気分である。それだけ、実は荒廃している。


荒廃した気分を溶け出たせるように草刈りに励んでいる。無心になれる草刈りや草取りはこおいう時に良い。暑くて汗ダラダラになれるのがいい。




前に除草剤でやられた肺が 今も苦しい。 

精神的にも気分の悪くなることが続いているから自律神経が乱れ、更に苦しい。

本当に 息が吸えなくて ヤバいと思う時がある。
昨晩も息苦しくて眠れなかった。




ネットで調べたら息を吐く時に細く吐き出すようにすると良いというのを見てやってみたら少し吸えるようになった。

息は、吐くと吸えるようになるみたい。
「吐く」のが大事。



感情も、「出す」のが大事なのかもと思った 。     





















前に、四千レビューを越えた記事を改めて見てみたら、たくさんの人がフェイスブックでシェアしてくれていた。

たくさんの人に届けたかった記事だったから、 素直に嬉しかった。

改めて読んだら、自分的にも良い記事だった。




















夜、息苦しくて眠れなかった時に、


前に出会ったAくんの笑顔を思い出していた。







まだ子供なのに、とても優しい笑顔を見せてくれる子だった。

きっと、私なんかよりたくさんの辛さを知ってて、それでもそれを超越してきた

そんな笑顔だった。


でも辛さを感じさせない、優しい 優しい 笑顔。ふんわりと、優しさで包んでくれる笑顔。



あの笑顔を知っているから。















あの笑顔を知っていることは


私の中の大きな財産だと思う。








辛く暗い壁があっても




こっちだよ、って 照らしてくれるような笑顔を



私は 知っている。