離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

4月26日 急勾配なダラダラ道












晴れ。






セミが鳴き、暑さマシマシ。
(о´∀`о)









昨日でようやく今期キビ刈りが終わり、
気持ちよく達成感に浸っていたが、早速本日、別の問題が勃発。


達成感なんてものは一瞬にして木っ端微塵になり、再び死にたいモードに突入。





バカの破壊力は放射能並。


周囲にいる者も見事に殺していく。



バカは移るというより被曝するとようやく知った。





高濃度汚染が凄まじく、

高圧洗浄器で除染したい。




高圧洗浄器でぶっ放さないとやってられない気分である。
(о´∀`о)














他、


通常モード。











暑さと草と格闘。







脳内を都合の良い妄想で満たして己を癒す。













久々に海で泳ぐ。




最初は寒かったけど、海の中に入ってしまえば意外と温かかった。




バカから浴びた毒を洗い流さないと。

リアルに枠チンシェディングもあるし。



毒だらけな世の中。




よくこんな世の中で、前向きに生きられるものだと思う。

物事の見方を変えたり思考グセを直すとかで片付けられる問題なのか?


それこそ、本物の馬鹿にならないと幸せには生きていけない気がするけど。。





中途半端に頭が良いのが悪いのか。





まともに考えたらうんざりすることが多過ぎるから、現実逃避するしかない。