穏やかに晴れ。
北風もあり 過ごしやすい。
高速船は1,3便運行
2便欠航。
最近 北風が強いと このパターン。
でもまぁ 船を運転する船員さん達も大変だろうから
1,3便が来るだけでも感謝。
船の運転は
他の乗り物と違ってものすごく体力と神経を使うだろうから
現場で頑張る船員さんたちにはそれ相応の給料と待遇をと思う。
安栄観光さんがホワイト企業になりますように。
てか、
島民の足である船の運行、民間任せじゃなくて役場運営にはしないのか？？
他の地域じゃ 役場運営が普通みたいだよ。
( ´∀｀)
話は変わるが
かのアトランティス大陸が、実は今の南極だったとかいう記事を見付け、とても興味深かった。
そもそも アトランティス大陸は一夜にして沈んだと云われているが誰がそれを記録してたの？？
傍観者がいないと記録として残らないよね？？
そこからして謎である。
本当に沈んだとしたら 相当な津波が起きたはずだし、陸や海からの確認は難しそう……
当時はUFO もあったらしいから空から？？？
アトランティス人の一部はUFO で逃げた？？
だとすると何でUFO の技術は現代まで伝わらず なくなってしまったのか？？
いや 傍観者は他の宇宙人か？？
なんて(笑)
本当 死ぬまでに これらの真相が知りたいと思う。(о´∀`о)
本当か嘘か 南極にはピラミッドがあるそうだし
ピラミッドは発電設備だったと。
フリーエネルギー？？
確かに、何らかのエネルギーは発していたか集めていたかしたんだろう。
人を指差してはいけないと怒られるように
尖ったものからは何かしらエネルギーが発せられてると思う。
それが いいものか悪いものかは分からないけど。
とりあえず、
指差されると、いい気はしない。指差してはいけないというのは本当だと思う。
ピラミッドって、『良いもの』だったんだろうか？？
悪いものだったから滅びた？？
悪は必ず滅びるっていうけど・・？？
詳しくは、全然分からないけど
当時エジプトの人は、天の川や星座を模して川やピラミッドを建設したのでは？？との記述にはなるほどと思った。
オリオン座の中の三ツ星と同じ位置関係になる３つ並んだらピラミッドってあったよね。
あれが、オリオン座を地上にも造ろうとしてつくられたものだとしたら何か納得する。
天の川と対比させて地上にも川を引いてしまう。
『天』を地上にも。
手の届かない宇宙を
地上に作ることで 何かしらの力？エネルギー？を得ようと考えても不思議ではない。
当時の人にとって宇宙は 星は 人間には決して手の届かない神の地であり 謎だらけで不思議な
不思議で
憧れも抱くものだっただろう。
それを なんとか 手の届くところに。。地上にも。。
とするとナスカの地上絵も星座か？？星から想像される絵を地上に描いた？？宇宙を 地上に写した？。 なんてね。
あくまで 私個人の思いつき。
にしても
あのピラミッドの構造は凄いよね。
どうやったらあんなの作ろうと思いつくか？？
塩か砂糖の結晶が、 ピラミッド的な形にはなるけど。比率はどうなんだろう？？
コレ、比率がもしも同じだったら面白い。
ピラミッドの地下にはいろいろと通路もあるみたいだし。
ピラミッド、何ぞや？？
本当は もう分かってるけど隠されているのか。。
フリーエネルギーを生み出す仕組みも 知りたい。
植物から電気を取り出す技術もあるとか。
そして
電気を必要とするのは人間だけだし。
漫画｢HUNTER ×HUNTER」読んでて
暗黒大陸と宇宙が当然リンクするんだけど。
暗黒大陸にあるという人間にとって夢のような物質が
現代の《電気》だったとして
あぁそれは確かに ハイリターンだがハイリスクであったな と。。
パンドラの箱は既に開けられてて
我々はその恩恵にあやかってもいるけど
同時にリスクも負ってて。
使えば使う程 滅びの道を往くものであり。
時間の歩みを止められないように 滅びの道も 止められない。同時に 進化も必然であり 滅びがあるからまた進化も ある。
時間の流れだけは止められない。
滅びたくなければ他の道を往くこと。？
他の道 とは？？
^_^;
何なんでしょうね～
今、宇宙ステーションやら火星移住やら頑張ってる人達もいますが。
私は そこまでして自分らだけ生き残ってどうすんの？？とも思います。
自分らだけ生き残ってもとてつもなく寂しいし
最初の移住者は必ず苦労するものだし、
その苦労を負いたくない、滅びるならみんなと一緒に滅びたほうがラクそう、というのもありますが。
神話や伝説には真実が含まれている訳で。
我々の祖先は そうしてなんとか自分らだけはと生き残った人達なのかもしれません。
そうまでして生きようとする生命(人間)のエネルギーは何処からくるのか？？
そこも またとても謎です。
秋の夜長に
そんなことを考えてみました 。
早いもので
オリオン座の見える季節になりました 。
