離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

掴むべきもの









ふと、













子供は、大人の何倍も化学物質をはじめとする有害物質などの悪影響を受ける。








だから、










心を傷付けられるようなことを言われたら









大人の何倍も、
 






何倍も














傷付くんだよなぁ 、、











と   思った。


















よく考えたら

当たり前のことだけど






その当たり前に

なかなか気づいてない、ってことは意外と多い。












無防備で 純粋で 無垢な時に

メタメタに傷付けられたら




心の傷はなかなか治らないから













そりゃあ

生きてくのが辛いよな~と。。









そして、

エネルギーを奪われたまま




エネルギーをちゅーちゅー吸われて生きてくことになるから
















ようやく自分を鼓舞して立ち上がっても


そのエネルギーもまたちゅーちゅー吸われて
しまうから



すぐ へたり込んでしまう。

それは当たり前なこと。







また 一からやり直し。








5を6にしたりするより

0を1にするほうが 莫大なエネルギーを要する。



車の発進時に一番ガソリンを使うのと一緒。






一番疲れるエネルギーを使い続けてれば

疲弊して 枯渇するのも当然。

















ニートが多いのも






当たり前の流れなのだろう。














心の傷は見えないけど







ズタボロに傷付いててあちこち折れているのだから

動けなくて当たり前。







でも






心の傷は









ただじっとしてれば自然治癒していく傷とは違う。





自然治癒で治る傷ではない。






だから



自分で動くなり

学ぶなりして


癒していかないとならない。


自分が意識していかないと

治せない。


専門家に指示を仰いでも

その専門家の能力や相性にもよる。







心の傷は見えないだけに





治癒が難しい。













そして








皮膚の傷を想像してもらいたいのだが


深い傷を負って痕が残った部分って、

傷自体は治ってても皮膚が薄くなってしまってるので、また何か別の刺激を受けやすい。

「古傷がうずく」という場合もあるし

私の場合は 草にちょっと擦れたりしただけで痒くなる。
何もしてなくても痒くなる場合がある。

そしてどうしても痒くてかいてしまうから

また同じ場所が傷付き、更に傷はついて治り難くなっていく。





心の傷も

同様だろう。














そんなことに







よく考えたら当たり前のことだけど



気付いた。














問題は、






そこからどう治癒させていくか。














皮膚の場合は

体内のデトックスに血液の浄化が必須。
白砂糖や肉・添加物は避ける。


てか、皮膚の場合は

本当に綺麗な水の出る所に住んだら一発で改善していく。
本当に綺麗な水の出る所は空気も綺麗だし。
あらゆる面から自然治癒が働き、改善していく。






じゃあ 心の傷の場合はどうだろう??












素敵な人達に囲まれていたりしたら良さそうだけど………


そうそう簡単に人間関係が築ける訳じゃないし

自分の波動に合った人間が寄ってくるしな
( ´∀`)


素敵な人いても、
オイラの波動が低かったら避けられるだけじゃん💨




やはり

まずは己の波動を上げていく努力をするしかないじゃん。













本とか読んでも


みんな 肝心の表現が違うから

そのまま自分にあてはめたり 行動したりが難しい。


自分で 合うのを見付けてやっていかないとね。
(о´∀`о)








いやでも何か、



実は一発で改善するような何かが あるような気がする。




それは、権力者にエネルギーを吸われてるが故に、隠されている?




『取り返す』

って念じるのは、
なかなか有効らしい。





念じるのがいいのか??








でも油断すると呪いの言葉を念じちゃうよね(笑)

呪ったほうが簡単だもの。



でもそれだと

自分の発した呪いが結局は自分に還ってきちゃうからダメ。

良くなっていかない。






時間は未来から流れてくるから






やはり

ワクワクするような未来を想い描き、そこに向かって生きていくのが良いんだろう。






過去に起きた出来事は変えられなくても


どう 捉えるか

どう これから生きていくかは選べる。







心に傷を負うと

不幸が染み付いて幸せを掴みに行くのも怖くなってしまうが





本当は


幸せを掴みに行って良いし

脱出して良いんだと



脱出するんだ、と










自分自身にも言いたい。