離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

9月8日

 


雨。

 

 

 

 

 

 

今年2回目の梅雨が来たか?ってくらい、気持ち良〜く降る雨。

 

 

「もう雨はいらな〜い!」って言ってる人もいるけど、

 

 

雨は恵みの雨。

 

 

 

 

とりあえず愚痴は言わないでいきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、

 

 

 

 

今日、石垣島に日帰りで行こうかと思ってたけど、玄関開けてけっこう降ってる雨を見たら、「うん!今日はやめておこう!」ってなった。

 

 

 

だってそれなりに降ってる。

 

 

 

石垣島にも車がある上級島人と違って、オイラは石垣に行ったら徒歩かバス。

雨だとレンタチャリが使えない。ただでさえ時間のない日帰りで、それは辛い。

 

 

という訳で、今日もだいすきな家の中でまったり過ごす。

 

 

 

 

ご飯作ったりネット見たり、メール打ったり、ブログ書いてたら時間はあっという間に過ぎる。至福の時間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唐突だけど高河ゆんさんのイラスト。

 

 

 

これももう断捨離した。

 

 

 

大好きな絵だったけど、

室内に飾るほどではないし、たまに眺めることもない。

ただ衣装ケースの中にしまってるだけだったし、もうじゅうぶん魂に刻んだよ、ってことでサヨナラ。

 

 

 

 

 

 


 この絵はまだ大切にファイルしてる。

 

 

こおいう絵すき。

 

 

この頃のゆんさんの絵は、本当に流麗な線で勢いがあって唯一無二の綺麗さだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、

 

 

人間が《天使》という概念を獲得したのは、

 

鉄器技術が進んで、鋭いナイフを作れるようになって、解剖学が進み、

脳ミソを真横に切ってみた時に、断面に天使のようなものが見えたから、らしいです。

 

 

 

そんなことで、

おおっ!!我々の中に天使がいるぞ…!天使は、我々の中にいたのだ……!!ってなったそうです。

 

 

 

 

人間て、単純というか、何というか。

 

 

何にでも、神を見ることができるんだろうな。。

 

 

何にでも神を見ることは良いことだと思うけど、

 

脳ミソをズバッと真っ二つに切ってみちゃう精神もすごい。

 

脳ミソは柔らかくて綺麗に切るのは難しいはずだから、よっぽど切れる刃物で切ったんだろうなぁ。。

 

なんて考察はどうでもいいんですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨の日は、心おきなく家でゆっくりできるので好きです。

 

 

雨の日も良いし、

晴れの日も良い。

 

 

 

 

 

そおいう精神で生きるのが良いよね。

 

 

 

ニュースも、今日は恵みの雨ですね〜ゆっくり本でも読んだら良いさぁ〜

ってやって欲しい。