離島生活で思ったこと

沖縄の離島で暮らす中で思うこと、考えたことをつらつらと書いています。思考のウンコのようなものなのでまとまりはないです。

12月18日







朝起きて、フェイスブックのタイムラインを見てたら、いばや通信が年内で閉鎖(……!!)されるとの記事を見て戦慄が走った。














やりやがったな・・(о´∀`о)











ただの傍観者であった我々にも爆弾を落としてくれる。





さぁお前も動け!とケツを叩いてくれる。



これがいばや通信の主だ。







いばや通信の主、Sさんを私はファイアスターター(魂に火をつける者)と呼んでいる。







ファイアスターター
(魂に火をつける者)














この肩書きを、気に入ってくれたらいいなぁ と想う。

























かといえ、



いばや通信ロスはあれど、私は変わらない。





相も変わらず 平凡に目立たず生きていきたいと思っている。











強いて言えば、Sさんともっと会話してみたかった。

が、(生きてる次元が違うのかもしれない。)





一番最初に会った時は、気を使って社交辞令な話を振って下さりその後にようやく更新されたブログでは「孤独に掴まった」と書かれていた。 

次に会った時には、持参した波照間黒糖をごちゃまぜの家に集まっていた方々に紹介して下さり、無料で配るお手伝いをして下さった。(が、私は無料だからという品に群がる人達に引いた。)








Sさんとは合わないのかもしれない。






惹かれる部分も確かにあるのだ。











共に、いつかギターで遊べたらいいなと

私も目下 時間を見付けては練習中である。

























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昨日の夕方、久々にケム雲を見た。







今朝、緊急地震速報が出て沖縄北部で地震があった。


地震4なのに、
NHK のアナウンサーは危険を煽るような口調で注意を呼び掛けていた。


地震4だよ?




沖縄で地震は珍しいけどさぁ、地震4なんて今時大したことないよ。



もっとおっきな地震を計画してたんかねぇ、なんて勘繰ってしまった。


北○○の、強い口調でニュースを読み上げなきゃならないアナウンサーみたいだと思った。