よく電磁波について勉強させて頂いてます、白像さんのブログに、《幽霊の正体について》書かれた記事がありました。
https://ameblo.jp/for-women-safe/entry-12572132681.html?#_=_
要約すると、自然発生している電磁波によって幻覚を見て、それが幽霊の正体だ、ということです。
私は、カビによるカビ毒が幻覚を引き起こして幽霊を見る、という説を主に採用してきましたが、
このカビ毒にプラスして
電磁波の影響で幽霊を見るという現象も確かにありそうです。
確か、前にテレビで幽霊は“電気”だとかナントカとも言ってたような・・ (とりあえず、“気配”というものは人の発する電気だそうです。)
それに更にプラスして
当人の精神状態や脳の状態も影響してると思いますが
トータルで考えると
あれ?じゃあ幽霊って結局幻覚だったのか??
という疑問も残ります。
幽霊は幽霊で、
漫画やアニメに出てくるような存在ではないにしても、やはり『いる』のではないかと思うんですよね。
この世で万人に分かるカタチでは証明できないんでしょうが………
数多くの「霊界を見てきた」、という話を
私は無視できないし
霊界や霊が存在する前提で考えないと辻褄の合わない話もたくさんあります。
いやでもそれは想念や集合意識などが合わさった現象なのか…………???
呼吸法や、
松果体の活性によっていわゆる霊感が増す、というのも興味深いところです。
沖縄は日本でも有数の霊感の強い人がいる土地ですが、
その原因としては
亜熱帯気候故のカビ菌(カビ毒)の多さか、
大陸のプレートによって電磁波発生が多い土地だからか、、
なのかもしれません?。
よく日本自体が神の島だ、なんて云われますけど、複数の大陸プレートがぶつかりあっている条件を考えると日本全体で世界的に自然電磁波量が多いのかもしれません。
(神の島といわれる所以としては 大陸プレートのおかげで地震も多くて、古代から自然を畏怖してきたのも影響してそうですが)
よくよく考えると、昔から沖縄にくると何か身体が重くなるし………( ´∀`)
地上戦のあった土地だから何かが取り憑いたとか
暑さや湿気や水や文化の違いからだと思ってたけど……もしかしたら、単なる自然電磁波量の違いだったか??
………もしかしたら、あり得ます。。
更に、これは地面にアースする場合ですが、
電磁波を逃がしやすいのは湿った土で、固い土や岩盤は逃がし難いそうです。
沖縄ってほとんどが隆起珊瑚の島だから、
固っい岩盤ですね……(*´ω`*)
ちょっと 見事に一致。
更に 小さな島社会ではなかなか発散することができない生きた人間が発する念=生き霊 も、凄いものがあるでしょうし………
観光客が持ってくる暗い念や強い憧れ、欲、
などもいろいろ溜まっていきそうです……
( ´∀`)
いや結局
生きてる人間のほうが怖い ? (笑)
とりあえず
幽霊の正体の大半は多分 幻覚。
幽霊自体は 我々が想像するのとは違うかもしれないけど、存在自体はガチで『ある』はず。
だから、
やっぱり死者には敬意を払い、お墓参りや先祖供養はできるだけやったほうがいい。侮ったり杜撰(ずさん)に扱ってはいけない。
常に『お天導様が見ている』気持ちで過ごすことが大事。
己に恥じない行動を心掛け、
常に自然を敬い感謝しポジティブにいれば、
ある人にはおどろおどろしい幽霊に見えるものも
ある人には神様や妖精に見えたりするんじゃないかと
そんな風に思う訳です 。